チェスター大聖堂の内部を見て行きます!
10世紀にセント・ワーバラを祀って建立されたのが最初なんだそうです。
現在の形になったのは1250年!
クリスマスなのでちょうどパイプオルガンの生演奏中!
演奏している人が見えています↑
かつてはベネディクト会の修道院だったこの聖堂!
ノルマン様式から尖塔が印象的なゴシック様式とさまざまなイングランド建築の影響が融合しているそうです。
この場所は古代ローマおよび先史時代から宗教的に重要な聖地だったとは!
ローマ軍による城壁建設以来約2000年の歴史をもつチェスターのシンボルの大聖堂です!
聖堂内ではコンサートや展覧会が開催されることもあるそうです!
次回は美しいステンドグラスの窓とクリスマスツリーの並ぶ回廊を紹介します!
10世紀にセント・ワーバラを祀って建立されたのが最初なんだそうです。
現在の形になったのは1250年!
クリスマスなのでちょうどパイプオルガンの生演奏中!
演奏している人が見えています↑
かつてはベネディクト会の修道院だったこの聖堂!
ノルマン様式から尖塔が印象的なゴシック様式とさまざまなイングランド建築の影響が融合しているそうです。
この場所は古代ローマおよび先史時代から宗教的に重要な聖地だったとは!
ローマ軍による城壁建設以来約2000年の歴史をもつチェスターのシンボルの大聖堂です!
聖堂内ではコンサートや展覧会が開催されることもあるそうです!
次回は美しいステンドグラスの窓とクリスマスツリーの並ぶ回廊を紹介します!
「スカウスハウス」さんの「リヴァプール・ニュース(NLW)」では
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 No.670に更新しました!
6月20日更新の<NLW No.670>では
■第46話《アプリが叶えてくれた自由な旅と人々の優しさ》■
■第47話《シャビアロンソが導いてくれているように・・・》■
■第48話《楽しい旅を!》■
を読んで頂けます!
ドイツの旅では出発前にデュッセルドルフ行きの飛行機事故がありました。
パイロットによるものと言う衝撃的な事故でした。
フォルクスワーゲンの排ガス不正問題!
年末になるとケルンやハンブルグ、シュトゥットガルトなど訪ねた街で難民による事件!
比較的安全だと思っていた国は帰国後そのイメージはかなり変わりました。
そんな今を加筆させて頂いています!
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」 No.670に更新しました!
6月20日更新の<NLW No.670>では
■第46話《アプリが叶えてくれた自由な旅と人々の優しさ》■
■第47話《シャビアロンソが導いてくれているように・・・》■
■第48話《楽しい旅を!》■
を読んで頂けます!
ドイツの旅では出発前にデュッセルドルフ行きの飛行機事故がありました。
パイロットによるものと言う衝撃的な事故でした。
フォルクスワーゲンの排ガス不正問題!
年末になるとケルンやハンブルグ、シュトゥットガルトなど訪ねた街で難民による事件!
比較的安全だと思っていた国は帰国後そのイメージはかなり変わりました。
そんな今を加筆させて頂いています!
パイプオルガンの生演奏を聴けて感激のチェスター大聖堂にポチッと
長い年月に色々な人々を見ながら、ずっとここに存在していると思うと、なんだかジーンとします。
長い間、大切に守られてきたことがよくわかります。
現地に行ったら、感動ものでしょうね。
アートって感じですね!!
現在のような重機のなかった時代に
この建物を建てる技術は驚きです!!
当時のまま残しているのだろうなと
思いましたが
何とそれほど昔からあるのですね。
大切に残されてきたことは
素晴らしいことですよね。
ヨーロッパの教会は本当に素敵ですよね。
キリスト教信者ではないけれど
その厳かな雰囲気に圧倒されます。
地震が少なくて、当時のままで残っているのも良いですよね。
チェスター大聖堂の内部、立派ですね。
そして凄い歴史を感じますね。
写真だけじゃなく生で雰囲気を味わってみたいです。
ここでパイプオルガンの演奏、感激しそうですね。