ロワール地方からノルマンディ地方に移動をします!




フランスの田舎町って本当に美しくて車窓も紹介したくなります!


日が暮れて来ました!

車窓からモンサンミッシェルが見えて来ました!

感動です(^○^)

モンサンミッシェルのライトアップを見学するために
宿泊はモンサンミッシェルの観光敷地内のホテルです。
(ツアーを探す時には観光敷地内のホテル利用かどうかをチェックしましょう)
今回は「ホテル・ルレデュロワ」

ライトアップを見学するまえに夕食を頂きます!
ビールはラベルに注目↓

もちろんワインも頂きます!

「テリーヌのサーモンソース」

食前酒にまず紹介されたのはリンゴを原料とする蒸留酒「カルヴァドス」

実はノルマンディはぶとうではなくてリンゴの産地なんです!
この地方以外で作られたものは「カルヴァドス」と呼ぶことは出来ないらしいです(゜o゜)
メインは「白身魚のソテー」

しっとりした身の白身魚で美味しかった!
デザートのプディングです↓

食後は温かな服装に着替えて懐中電灯を持って夜のモンサンミッシェルに行きます!
島へはシャトルバスで行けますが、夜の運航は12時までだそうです。
そしてシャトルバスは運航時間がある訳ではなく、人が集まったら出発とのこと!
「アバウトです・・・」
ホテルを出たところで見えたライトアップのモンサンミッシェル↓

次回は夜のモンサンミッシェルに入って行きます!




フランスの田舎町って本当に美しくて車窓も紹介したくなります!


日が暮れて来ました!

車窓からモンサンミッシェルが見えて来ました!

感動です(^○^)

モンサンミッシェルのライトアップを見学するために
宿泊はモンサンミッシェルの観光敷地内のホテルです。
(ツアーを探す時には観光敷地内のホテル利用かどうかをチェックしましょう)
今回は「ホテル・ルレデュロワ」

ライトアップを見学するまえに夕食を頂きます!
ビールはラベルに注目↓

もちろんワインも頂きます!

「テリーヌのサーモンソース」

食前酒にまず紹介されたのはリンゴを原料とする蒸留酒「カルヴァドス」

実はノルマンディはぶとうではなくてリンゴの産地なんです!
この地方以外で作られたものは「カルヴァドス」と呼ぶことは出来ないらしいです(゜o゜)
メインは「白身魚のソテー」

しっとりした身の白身魚で美味しかった!
デザートのプディングです↓

食後は温かな服装に着替えて懐中電灯を持って夜のモンサンミッシェルに行きます!
島へはシャトルバスで行けますが、夜の運航は12時までだそうです。
そしてシャトルバスは運航時間がある訳ではなく、人が集まったら出発とのこと!
「アバウトです・・・」
ホテルを出たところで見えたライトアップのモンサンミッシェル↓

次回は夜のモンサンミッシェルに入って行きます!
「スカウスハウス」さんの「リヴァプール・ニュース(NLW)」では
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」の連載がスタートしました!
5月10日更新の<NLW No.639>では
■第14話《アパルトマンが駅に近くて良かった!》■
■第15話《サマータイムで1時間消える?》■
が読んで頂けます!
遅い到着でもアパートメントが近くて良かった!
ドイツへ一人旅の写真はこちら
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」の連載がスタートしました!
5月10日更新の<NLW No.639>では
■第14話《アパルトマンが駅に近くて良かった!》■
■第15話《サマータイムで1時間消える?》■
が読んで頂けます!
遅い到着でもアパートメントが近くて良かった!
ドイツへ一人旅の写真はこちら
念願のモンサンミッシェル観光地内のホテルでの食事にポチッと

それとも日本が正確すぎるのか・・・?(笑)
夜のライトアップも素敵だわ。
シャトルバスだけど出発時間とかないんだ。
人が集まったら出発なのね。
出発場所を確認しておかないと
不安になるわ~。
人々の美意識も
かなり高いんでしょうね。
どこを切り取っても絵になる街・・・。
素敵ですねぇ~。
ライトアップ素敵です!!
ライトアップしていない
そのままの姿も絵画のみたいで素敵 (*´ェ`*)
私は、Anneさんのブログで見ただけでドキドキしてきました!
とっても美しいですね。
モンサンミッシェルへのバスは
深夜まで運行しているんですね!
日本では考えられませんね。
モンサンミッシェルってライトアップしてるんだ~
すっげー!しかも敷地内にホテル?
なんて嬉しい場所にあるんでしょ^^
モンサンミッシェルには 皆さん昼間にお出かけしてますよね
ライトアップは初めてです!
楽しみです~☆
夜のモンサンミッシェル、幻想的ですね。
ライトアップされてるって知りませんでした。