スコットランドでは18日に英国からの独立の是非を問う住民投票が実施されます
独立するかが注目ですね
(サッカーは元々イングランド・北アイルランド・スコットランド・ウェールズに分かれているので、
イギリスとまとめる方が馴染みがない感じです)
メアリーキングスクロースに入って行きます
潜ると小さなカフェ正面の扉が地下都市のツアーの入口になります
扉を入るとショップになっています
こちらでチケットを買って、ツアーの順番を待ちます
(数人が一緒に説明を聞きながら回りますが、もちろん英語)
地下都市の模型
透明部分が現在の市庁舎でその下に都市が残されています
ツアーが始まります
暗い階段を下って16世紀頃の地上だったところまで下りて行きます
その当時の建物の様子がショップに再現されていました
地下に残されていた実際の路地
(当時はもちろんここは地下ではありません)
16世紀頃から山の尾根に立てられた建築物は上へ上へ高くなって行きました
小高い場所には貴族たちが暮らしいたそうです
山の手や上階はやっぱりお金持ちの住まいですね
そしてこの低く暗い場所には貧しい人たちが暮らしていたらしいです
尾根から下った側は低くて太陽の光も届き難くい
それに1500年代のことだから汚水も上から下に垂れ流し状態
そんな劣悪な環境では伝染病が蔓延
カラスのくちばしを持ったような人は伝染病を診察するお医者さん
伝染病の患者を診察するために全身を覆っていた姿ですね
この地下都市に訪れた日本人の方が少女の霊を見つけて供養されたそうです
その日本人は霊能者として有名な「宜保 愛子(ぎぼ あいこ)さん」
そのことが紹介されると、世界中の人々からその女の子の霊にお人形が届けられたそうです
(写真をお借りしました)
女の子に贈られたたくさんのお人形が積まれています
こちらのツアーに参加された方もお人形を置いていかれたりするそうです
(この地下都市の写真にはもしかして良くないものが写ったりすることも)
それにしても昔の街の上に鉄骨を打っただけで市庁舎を建設してしまうなんて
その発想にも驚きです
独立するかが注目ですね
(サッカーは元々イングランド・北アイルランド・スコットランド・ウェールズに分かれているので、
イギリスとまとめる方が馴染みがない感じです)
メアリーキングスクロースに入って行きます
潜ると小さなカフェ正面の扉が地下都市のツアーの入口になります
扉を入るとショップになっています
こちらでチケットを買って、ツアーの順番を待ちます
(数人が一緒に説明を聞きながら回りますが、もちろん英語)
地下都市の模型
透明部分が現在の市庁舎でその下に都市が残されています
ツアーが始まります
暗い階段を下って16世紀頃の地上だったところまで下りて行きます
その当時の建物の様子がショップに再現されていました
地下に残されていた実際の路地
(当時はもちろんここは地下ではありません)
16世紀頃から山の尾根に立てられた建築物は上へ上へ高くなって行きました
小高い場所には貴族たちが暮らしいたそうです
山の手や上階はやっぱりお金持ちの住まいですね
そしてこの低く暗い場所には貧しい人たちが暮らしていたらしいです
尾根から下った側は低くて太陽の光も届き難くい
それに1500年代のことだから汚水も上から下に垂れ流し状態
そんな劣悪な環境では伝染病が蔓延
カラスのくちばしを持ったような人は伝染病を診察するお医者さん
伝染病の患者を診察するために全身を覆っていた姿ですね
この地下都市に訪れた日本人の方が少女の霊を見つけて供養されたそうです
その日本人は霊能者として有名な「宜保 愛子(ぎぼ あいこ)さん」
そのことが紹介されると、世界中の人々からその女の子の霊にお人形が届けられたそうです
(写真をお借りしました)
女の子に贈られたたくさんのお人形が積まれています
こちらのツアーに参加された方もお人形を置いていかれたりするそうです
(この地下都市の写真にはもしかして良くないものが写ったりすることも)
それにしても昔の街の上に鉄骨を打っただけで市庁舎を建設してしまうなんて
その発想にも驚きです
実際に存在した1500年代の都市と歴史にポチッと
写ってなくてよかったにゃ!
そっか・・・サッカーリーグはイングランドとスコットランド違うんですね・・・
スコットランドをあげて大接戦でYESかNO決めるみたいで興味深いよねー・・・
当時の様子を再現してるんですね。
ベトナムのクチトンネルみたい!
当時のベトコンのトンネルが少し大きくしてあって、やっぱり人形とか模型とか置いてあるの。
でもここまで綺麗に整理はされてないけれど。
宜保 愛子さん、懐かしい・・・。
でもそのTV見てた気がする。
オカルトものの番組って結構好きで見ちゃうんですよね。
それにしても、ここ、やっぱりひとりだとかなり怖いですね。
こんなにくっきり都市が残ってるなんてびっくり…
日本じゃ考えられないですねえ。
カラスのくちばしのお医者様
まるで天狗?ちょっと怖いね。
そういえばテレビでやってたけど
スコットランドが英国に支配されたとき
隠れて作ってたのがスコッチウイスキーなんだってね。
面白いですね~
宜保 愛子さん!!
写真はじっくり見ないことにしますY(>_<、)Y ヒェェ!
伝染病が・・・昔は今よりも治療法もなく大変だったでしょうね。
カラスのくちばし、先生だったんだ。
うわ~懐かしい名前。宜保 愛子さん久々だわ~。そんなお話もあったんですね。あの頃よくテレビ見てました。
霊感が強い人は凄い感じそうな場所ですよねー。
へー、この黒装束のカラスって、お医者さんなんですねー?なんか、逆に魔女とか悪い魔法使いっぽく見えてしまう...
という図式は、フランスなんかでも、あるようで・・・
地震がない国だからこそ、ですよね。
日本じゃ、建築基準法にひっかかること、間違いなし(笑)
上に市庁舎を建てるって
すごい発想ですよね。
たしかにサッカーではいまでも
単にイギリスでくくるのではなく
それぞれの国の名前で出ていますよね。
どんどん上に新しいものを作っちゃうのもすごいけどね。
上から汚水を捨てちゃうんだもんね。
くさそうだよねぇ。
なんとも凄い発想であり凄いスケールであり凄い技術!
イスタンブールにも壮大な「地下宮殿」がありましたが、
実は宮殿ではなく地下貯水場、
4~6世紀に大理石で造られたものです。
その時期の日本は古墳時代・・・世界史レベルの土木(建築)技術には舌を巻きますね。
それも1500年という歴史ある建物が現存しているなんて!
色々な霊がいても不思議ではありませんね。
息苦しくなる人もツアーの中にはいるでしょう。
霊を供養ですか・・・綿h氏はその手に弱いので・・怖いです
凄い時代があったものです。
壮絶!
少女の霊は、供養されて天国に行ったのですね
ちょっと怖いけど、そういうのが全く見えない私です…
圭佑君は見えたり感じたりするかしら?