昨日のオチッコ検査に僕は訴えたいことがあるんだ！

「今日は僕は訴えたいことがあるんだ」



「聞いて欲しいんだ」







「僕は悔しい」



「僕は抗議しなくちゃと思う」



「冷静にならないといけない」


病院でオチッコ検査をして貰うと
「細い針を膀胱にさして尿を取る」と言うことを知りました

出来る限り針を刺すようなことはして欲しくない思いから
圭佑がトイレでオチッコを始めたら、
トレーをお尻の下に入れて尿採取をしてみようと思いました
（この方法は「たまの玉手箱」のちかさんからです）

最初の２回は圭佑がオチッコを止めてしまって失敗
その後は圭佑が始めてから、落ち着いてトレーを入れると
もう途中で止められないらしくて、採取に成功



「こうやって僕は自分のオチッコ採取は仕方ないと協力を始めたんだ」





圭佑が協力してくれてるからPH検査も出来るようになりました
お世話係は本当に圭佑に助けられてます

検査には一応言いたいことがあったらしい圭佑にポチッと

ありがとにゃ

朝はPH試験紙でオチッコを管理！

3月に健康診断に行って来たばかりの圭佑

「また病院なんて」



「病気じゃないのにどうしてですかあ」





３月の健診でオチッコを持参して検査
PHの数値が「８」でした
去年は「７」

そこでもう一度オチッコを持参してきたんです

「だったら僕は来なくていいのに」



「みなさんそう思いますよねえ」



今回のPHの数値は「６」になっていました


それなら自分で毎朝調べた方が安心ですよね

朝、圭佑がトイレにやって来ます





そうして体勢が整ったら後ろから試験紙をちょっとお尻の下へ



今朝の結果は



PHは「６」のようですね

ケースから１枚取り出して、圭佑のお尻の下に入れてオチッコをかける
簡単で安心なので始めてみました

	pH試験紙（スティックタイプ） pH1-14
	クリエーター情報なし
	MonotaRO

こんなに簡単なことで安心が大きかったお世話係にポチッと

ありがとにゃ

マージーサイドダービー観戦とスコットランドの旅へ

今回の旅はリヴァプールの街のダービー
「マージーサイドダービー」観戦と
街並みが世界遺産に登録されている「エディンバラ」の紹介です

旅は最初にリヴァプールから始まって
イギリスの鉄道でスコットランドに向かいます

リヴァプールのホテルは
鉄道駅の駅ビルに隣接している便利なビジネスホテルのようなホテルを選んでいます



このホテルは船のキャビンをイメージした客室だそうです





部屋はいつも広々寛げるようにダブルベッドの部屋を選びます



このホテルはデスクが広くてパソコンが使いやすい
（現在はもっと軽いiPad miniを持って行ってます）



バスタブ付は嬉しい



朝、窓から外を見るとレンガ色の建物が並んでいます
このレンガ色の建物を見て、自分がイングランドにいると改めて感じます



ビジネスホテルタイプなので朝食もシンプル







たくさん取らないようにしないと、旅行中はつい食べ過ぎちゃいます



一日思いのままに過ごしてホテルに戻ると部屋からはこんな夕日が見えます



リヴァプールの街にある赤いユニホームの「リヴァプールFC」と
青いユニホームの「エバートンFC」のダービー
「マージーサイドダービー」の様子や
イギリス連合王国の一員になるまでのスコットランドの首都だった
世界遺産の街「エディンバラ」を紹介していきます

新しい旅の始まりのドキドキにポチッと

休日だからって！遊ぶ前に朝食でしょ！

連休ってやっぱり朝がのんびりしちゃうお世話係り
お布団の中で圭佑と遊んじゃいます





「いい加減にしてください」



「もう迷惑です」





「朝から何をやっているんですか」



「いくら休日だからって」



「朝ごはんはどうなってるんですか」



どんなに遊ぼうとしても
圭佑の頭の中は朝ごはん優先になっちゃいます

朝は何より朝ごはん優先な圭佑にポチッと

ありがとにゃ

最近はぶりっ子ニャンコでおねだり？

カフェのご飯は美味しいよねー





「お姉さんおかわりください」



「Anneさん、おかわりしてもいいですよね」



あれっ圭佑ったらそんなところでどうしてるの



「おかわりはダメって言うから」





「おかわりしたいでーす」



「お願いですから」



クリクリな瞳で訴えるなんて
圭佑ったらこちらの弱みを心得てますね

ぶりっ子しておねだりする圭佑にポチッと

ありがとにゃ