★【指導者・重要[秘伝]理学講義】!
時間視点の事実をともに識る錬金術・TAO』!
質問・スピリチャルでは「魂のパートナーや
ソールメイトが決まっている」とか
「マスターがいないとエンライトメント
(悟り)しない」とか
「本当は幸せや不幸も存在しない」と
言われていますが、よくわかりません。
『「愛に出逢うべき人は出合い」、
「起こるべきことは起こり」、
「知るべき人は識る」』という、
多くの賢者、マスターと言われる
人逹の言葉は
✧✧✧✧✧『無時間視点から観た真理であり、
★★★★★「時間視点の事実とは異なる」』
ことが多々ある。
『それ』は
「人生万事塞翁が馬」の諺に言い現わされる。
人間の左脳「言葉では知的に理解
できない」出来事。
例えば、あの時「第一志望の会社を落ちたから」、
「リストラされたから」、「失恋したから」、
☆☆☆☆☆『「今ここ」の幸運に出逢えた』
という経験が、多々人生にはあるはず。
『それ』は
★★★★★同時に「あの大災害や戦争が
あったから人類は進化した」という、
『「今の事実では判断できない」
✩✩✩✩✩人間から見た良い悪い、
時間軸を超えた✡「無時間視点」』。
だから
「悟りに段階がある」、「覚醒した師の
指導を受けないと悟れない」と伝統的に
仏道では言われる。
一方
「悟りに段階などない」、「師につかなくとも
悟る人は(因縁で)悟る」と
多くのマスター逹は断言している。
『それ』は
まさに量子物理学の波動・粒子二重性説。
いわゆる「観察者効果」を知れば、
★★★★★「左脳では」理解できる。
これは
波は「人が✡観察すると粒に変わる」が、
「人が✡観察しないと波に変わる」というもの。
つまり
★★★★★『「人の目・思考」が介在すると
「無時間視点の真理」(右脳直感)・波は観えず、
✡「時間的な現象である」粒・事実しか
見えない』ため、「真理は理解できない」
という理学原理。
『それ』は
常に左脳(新皮質)の言葉の理解、
「常識を超越している」。
✧✧✧✧✧『右脳(脳幹・間脳)
✡フェアリーブレーンに宿る
※【秘伝】「気の✡体感覚を言語」目覚め
の鍵にする※「直感智」』。
セレンディピティ(思いもつかない幸運)
とともにある
愛の錬金術・TAOだから。
合掌
叡空拝