*マインドが造る思いは、決して『「あるがまま、そのまま」のあなたを認めようとはしない』。
「今の自分を否定して」
★★★★★『マインドが理想とする何者かを目指す』。
本来『自然は✡「存在に優劣をつけない」』。
タンポポが薔薇の花を目指すように、
✦✦✦✦✦自己の存在の美しさを否定するのが「マインド」。
風に舞う自由なタンポポの種の舞いを、
薔薇の花はきっと「羨ましいと考えるだろう」と
★★★★★『思うのは「人に自我がある」』から。
『考える幸せは「ハートを縛りつける✡比較と常識の鎖」』となる。
「アルバイトでは幸せな結婚はできない」という『思いのように』。
「瞑想法をこれまでワークしてきたあなたでさえ」★★★★★『マインドの「幸せトラップ(罠)」にひっかかってしまった』。
幸せを「感じる」とは*『欲望達成の「数や形」ではなく「状態」』そのもの。
アインシュタインモデルの心理学(宗教理学)は
✡【重要】『幸せの状態が☆脳内神経伝達物質の分泌によって主に、4種類ある』ことを明かしている。
1つ目は、✧✧✧✧✧やる気に溢れる「高揚感」✡ドーパミン分泌が多くなる状態。
これが多くの成功・自己啓発セミナーやNLPで言葉や身体に
「興奮状態を自分で起こせる肯定的な条件付け(アンカリング)」を用いてマインドを修正する方法。
あなたが「一般ビジネス社会の成功を幸せだと考え実行しているワーク」がこれ。
2つ目は、自然中での森林浴や歩行、瞑想法や
太極拳・気功などで✧✧✧✧✧『穏やかに「ホッとする」
心身の力が抜けた時に、感じる幸せな状態』。
この時、脳内神経伝達物質の
✧✧✧✧✧セロトニン分泌が活発になっている。
次以降は*『幸せを感じさせてくれる
✧✧✧✧✧意識主体が自分にない状態』。
3つ目は、子猫や子犬、赤ちゃんや幼子を観た時に
✧✧✧✧✧『自分のことを忘れてハートに温かな想いが溢れてくる』感覚。
これは『相手(ペットや赤ちゃん)に✡愛しさを感じて
「見つめ合う時」✧✧✧✧✧互いの脳内にオキシトシンが分泌している状態』。
何一つ見返り✡代償を『求める
✧✧✧✧✧「思いが起きない」無我ハートの想い』。
「わが子を想う母性愛」の感覚で
あり『それ』は『相対瞑想の原理』となるもの。【続く】