恋人と別れたり、仕事や人間関係で、★「期待どおりの」『評価を受けずに、認められない』時、
『こんなに』「愛したのに」、『こんなに』「尽くしたのに」というそんな『思いで「頭の中がいっぱい」』になる。
『こんなに~した』という『考えがある限り』あなたは、本当の愛に遭遇することはないだろう。
あなたが「ピュアハートで出逢った」恋人との想いは、地に墜ち泥にまみれてしまったから。
『こんなに~した「という思い」』は、多くの人達にとって『無意識に浮かんでしまう』もの。
『「認められたい」、「わかってほしい」
「愛されたい」』という相手への『期待、承認欲求は、生き
ていくなかで「脳に刻み込まれていく」』
ものだから。
「物心がついた」幼子が『母親の「顔色をうかがう」』ように。
やがて、幼子は学校、社会に出て『相手の顔色を頭の中の「承認パズルのパーツに合わせる」ために』、☆『自己のセンター(自分軸)を失っていく』。
相手が☆☆☆『喜び行為をしないと「認められず、不安になる」という恐れ、無意識の刷り込み』が自分軸を消していくから。
『相手中心の幸せを「考えること」は、自己崩壊を招く「幸福の王子」の呪縛』だ。
王子は体中の金箔を少しずつ剥がしながら、丸裸になり
やがて最後に残った「両目の宝石」さえも、人々に与え「みすぼらしい姿」に。
そして最後には、「王子が幸せを『与えた』人達によって」打ち壊されてしまった。それが「今のあなたの『思い』その
もの」。
愛の錬金術師たちが創る「至福の」王子像は、金箔が『無限に表面から溢れ出てくる』。
だから☆☆☆☆☆周囲の人達に全く「与える意図がなく、自然に恩恵を分かち合っている」』。
愛は『与えるものではなく溢れる想い』。☆☆☆☆『それ』は『「与えている」という自分の思いが、存在しない』。
『ハートが「愛でいっぱい」だからこそ「湧き水のように」想いが溢れ出て、☆☆☆「結果的に」分かち合っている』だけ。
どうしても、『こんなに~したのに』という『見返りを求めてしまう「取り引きマインド」』が抜けない。
そんなあなたに、このA M S 錬金術を贈ろう。
★【A M S 「至福の王子『である』」ネイチャータオ・ワーク】とは!
『「あなた(お前、俺、ぼく、私)は
「もっと素晴らしい」、「愛され続けている」、
「わかっているから大丈夫」、「そのままで大丈夫」』
の言霊か、
「どんな時でも見守っているよ。
だから大丈夫」の言霊アファメーション
を唱えながら、
★★★★『胸のシコリがほぐれる
「心身感覚」が起こる』言霊を※「選び」
☆『全身全霊で「周囲の気と1つになり
ながら」唱え続けなさい』。
※『全身全霊』とは
☆☆☆☆☆『「五感全て」に意識集中
しながら感じ、観る★「全脳精宮(チャクラ)
感覚」』をいう。
あなたは近くの公園か、可能なら
山奥の森林で、☆『「大木の前で」立禅(タントウコウ
気功・検索参照)しなさい』。
☆☆☆大木の『葉の※色、※香り、
風の※音と※皮膚に触れた肌感覚』
そして
★★★『大木の気(波動・意識振動)
を強く意識しながら「呼吸とともに、
「全心身で」神経を研ぎ澄ませて
感じなさい』。
あなたは『大木と自分が1つ在る』不思議な感覚が起こっていることに気づくだろう。
全身全霊で『意識統覚、ZONE・フローが生じたから』。
やがて、あなたのハートは『自分が初めから「大いなる存在・自然に抱かれている」☆宇宙の子であることを覚(思)いだす』だろう。
『元々護られている歓びを識り、「誰にも何も求めることなく」、愛と感謝で、ただミッション(天命)を生きる』ことになるから。
魂の絵を「歓びと1つ」になって、
描いたゴッホのように。
『他人の自我に、人生のキャンバス
の色を描かせない』魂のアーティスト
だけが、
『愛の錬金術師となる』。
合掌