★【特別理学講義・ワーク】☆『両親、恋人に裏切られても「命の輝きを感じる」【中】細胞内観・生命瞑想』愛の錬金術とは!

2023-08-23 21:15:26 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル

★【A M S 細胞内観・生命瞑想】とは!

 失恋した乙女たちがよく『美味しいものを「食べることで」
ハートを癒そうとする』。

 これは、生命の法則に沿った本能的な反応といえる。

 人間は『知性(人間脳)よりも感情
(哺乳類脳)が強く、それより本能
(爬虫類脳)の力、「欲求の方が強い」』から。

 ストレスやショックを感じたら、
☆☆☆☆☆『本能の欲求に眼を向ける
ことで、その感情が弱められてくる』。

 悲しみや怒り、恐れという強い感情やトラウマですら、
★★★『睡眠欲、食欲、性欲という
「生存に関わる「命の」本能欲求』で操ることができる。

 『「生きよう」とする本能の力は、
「思考マインドの苦しみを上回る」エネルギーを爆発させる』から。


 「窮鼠猫を噛む」と言うが、

☆『生命を危機的な状況に置くか、
★性的な本能エネルギーを刺激する』
かどちらかのアプローチで、

☆☆☆☆『「普段」眠っている人間の
「潜在生命エネルギーが発動」してくる』。

 例えば、生命危機の本能エネルギー
発動に『わが子を救おうとする「母親の火事場のバカ力」』
がある。

 一方で、認知症の老人が『性欲を活性化することで、
脳力が回復してくるという』エビデンスもある。

 つまり『生きる気力を失ったことで、知的認知機能と
感情の衰えた』老人が、

『性の本能エネルギーを刺激することで蘇ることが多々ある』ということ。

 これがA M S の『タントラサイエンスであり、
「感情ストレスやトラウマを解放する」

 「生命エネルギー(本能)活性化の
ベーシック錬金術」』となる。【続く】