人間は太古から自然や環境に『恐れ
を感じると、
☆☆☆「大いなる存在に祈り」を捧げ
続けて』きた。
これら『「爬虫類脳」(脳幹)に刻ま
れた「生き残りの防衛本能」と
「大いなる存在に繋がる」祈りの力に
なる人間脳(大脳新皮質)』。
実は、『どちらも、その間にある「感情・
哺乳類脳(大脳辺縁系)』が「全脳統合する」
存在進化の鍵』になっている。
『※感情エネルギーが人間脳の「GOD
ナビゲーション」を作動させる』から。
『「感情を伴う」祈りだけが、
★★★「思考を現実化して」現象世界を変える』。
☆☆☆☆☆『「感情によって生じる」
☆身体感覚が』潜在意識に浸透して、
『思考を現実化するのが、
「ホワイトマジックになる」A M S アーク(秘宝)原理』
(livedoorブログ参照)。
最近の科学で、祈りは『距離に関係
なく離れた人の脳波に影響する』こと
が判明している。
このことが、遠隔ヒーリング原理だと『宗教理学』
では観ている。
祈りとは『宗教であり科学』だ。
そして
地球上に『肉体を持ち人間として存在
するからこそ、
「恐れと★『思いどおりにならない苦しみ』がある」』。
☆☆☆☆『意識に「高圧力がかかる」』ことで
★『強い「祈りに繋がる感情」が生まれ、はじめて
☆☆☆☆☆「三層の脳が1つに統合開花する」』。
『問題・体験を「表裏一体の答え」だと
楽しみながら識る、
「人間進化の白魔術」愛の錬金術で。
合掌
叡空拝