★【A M S タオ愛気(合気)感覚瞑想】とは
あなたが『普段、無意識の本源力と
繋がれないのは、
★★★「あれこれ考え過ぎて心身が過剰
緊張している」』から。
力を抜こうと『意識しても心身が寛ぐ
ことはない』。
『思考で*「無意識の細胞記憶と繋がる
体を操ることはできない』。
無理に泳ごうと「思うとバタバタ動いて、
かえって溺れてしまう」ように。
ただ☆☆☆☆☆『「なにもしない」を「する」』
ことで「自然に海に浮く』のに。
『エゴ・思考は「何かを達成しよう」と考え続け、無我・潜在脳力の「感覚」に出逢うことがない』。
あなたは、大自然・山奥の森林の中で立禅(たんとうこう)しながら、深く、より深く、呼吸を意識しなさい。
一呼吸、一呼吸、一息、一息を、そしてあなたの両手を相手に掴ませなさい。
その時★★★『手を掴んでいる※「相手(の掴んでいる触覚)を意識することなく」、「あなたの眼前の太陽を意識(意念・イメージ)し、『それ』に向かって(胸を拡げるように)手を伸ばしなさい』(相伝指導)
『気がつくと』『相手に掴まれている※手の分離感覚が消えて、自分の手が自然に伸び「結果的になぜか」相手が崩れている
「胸に太陽の光が降り注ぎ」『全身が光球と一体になり、輝いている』※(意念感覚を感じる)『それ』タオ愛気で。
『「何もしないをする」無我・本源力の
自然反応に身を委ねる感覚を識る』ことが、
愛の錬金術奥義に出逢う『無努力変容』で
飛翔するシークレットタオ(道)となる。
合掌