叡空
★【「不幸のない幸福」至福に出逢う
A M S 流水柔の言霊・内観瞑想】ワークとは。
大いなる存在の「守護感覚」
『「いつも守られているという「絶対安心感」
と『繋がる※「意識の鍵」が、
☆☆☆「感謝を感じる」A M S 感謝
内観瞑想ワーク(過去ブログ参照)』に在る。
あなたは、まず『「自分に生じた全ての出来事」に※「善悪判断することなく★★★自問自答」しなさい』。
『自分が本当は「何を伝えたいか」、「どんな気持ちをわかって欲しかった」か
そして
「思いを伝えられなかった理由」、自分や周囲の人達に、本当はいつも「何を伝えたかったのか』
伝えられなかった「自分をどう思い、責めているか」
その『心身の細胞感覚』を全身全霊で、ひたすら意識しなさい。
そして
『今の自分から観た』その出来事の陽の部分、光を意識して観(内観し)なさい。
あなたが
『感謝に「だけ」意識を合わせ内観』し、★頭・「思考のイメージではない」※「全身心身の細胞1つひとつで想い感じている時」、
★★★「不幸だと思っている」考えは完全に消えている。
どんなに、三次元的な不幸であっても。
例え、自分の子供が見知らぬ通り魔に
殺されるという「現象世界で救いのない状況」でも。
地球上の全ての出来事には、幸・不幸
陰・陽、プラスマイナスの両面があることを
『感じたら※「ゼロ」だとわかる』。
『それ』を
観たら『「どんな不幸に遭遇しても
「魂の学びと感謝」が湧き上がってくる』だろう。
☆☆☆☆これは「宗教の慰めではない
『検証と再現可能な「科学であり宗教理学」』。
例えば、離婚してたった一人の我が
子を犯罪で失ったとしても、
☆☆☆闇の向こうの『光に意識を集めたら』
この現象を通して、「普段気づかな
かった周囲の人達の暖かさ」や、
「収入を得るだけの仕事で忙しく
自分の存在や人生に眼を向けていなかった」
ことに気づくことができる。
やがて
「我が子の死の悲しみを他の人達
に役立てたい」という想い、
ハート・ミッション(天命)が湧き上
がってくるだろう。
『それ』は
やがて
不幸だと「思っていた出来事」を
『「幸福であっても不幸であっても変わらず、
いつも、あなたのことを想い「時を超えた
永遠の大河の中で護り続けている存在」
をハートでハッキリと感じる』ことになる。
☆☆☆☆☆『「ま、いいかどうせ愛されてる」
し、私達は愛そのものだ』という
『言霊の想いで『それ』と繋がる
感謝の祈り』愛の錬金術で。
合掌