★【A M S ネイチャーメディテーション
相対瞑想呼吸】とは!
「怒りが湧いてくる」時も「気分が落ち込む」時も、
☆☆☆表情筋を緩め両口角を上げながら「微笑みなさい」。
姿勢を正して(正中心livedoorブログ参照)背筋を伸ばしながら『「怒りが湧いてくる時には」青空をしばらく観つめ』ながら、肚(丹田)や頭に昇っている気を、胸の中心(アナハタチャクラ)を意識しながら下ろしなさい。
鼻から息を「ゆっくり」と吸い込みながら、『お腹や胸の「※裏(背中側)」だけでなく、☆☆☆「両肩まで」吸い込みなさい』。
吸い込んだプラーナを「7秒間止めた後」★『地球の※中心を意識しながら、口からゆっくりと吐きなさい』。
これを21回『味わいながら、繰り返しなさい』。怒りは『青空に吸い込まれる』ように消えていくだろう。
あなたには、穏やかになる幸せ脳内ホルモン、セロトニンが分泌しているから。
逆にあなたの気分が落ち込む時には、☆『炎を見なさい、火の色を意念しなさい』。下丹田(臍下3~5cmくらい)を意識しながら、鼻から※『「1秒に2~3回」の短い短息(火の)呼吸を150~200回』しなさい。
それでも気分が変わらなければ『両手を呼吸(鼻から吸い口から吐く・普通呼吸)に併せて「両手を上下しながら」ジャンプしなさい』。
やがて
全心身に『プラーナが、力がみなぎ
ってくる』から。
あなたは『動作と呼吸に導かれる
☆☆☆「心身先導」で、高揚感溢れる
脳内ホルモン、ドーパミンが分泌している』から。
『憂鬱状態は「霧が晴れる」ように
変わっている』はず。
プラーナ・気に溢れたタオの呼吸が
『「思考や言葉を超えた」生き(息)る
根源力に気づく』だろう。
『それ』・大いなる存在と繋がる
愛の錬金術で。
合掌