☆『幸福や救いを「目的にしていなかった」 絶対の愛を識るTAO』!★【指導者・最重要理学講義】

2024-07-28 21:34:26 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル

 叡空・90年代後半以降、21世紀の真理探求者とそれ以前では、
✧✧✧「幸福に関する」智慧の次元が全く異なる!

            『それ』は

 脳科学と神経科学が『幸福について「脳内ホルモン分泌状態と
感情の関係を」明確にした』からだ!

              また

 脳科学はチベット密教最高指導者、ダライラマ法皇の精神意識状態・脳波にも
『科学のメスを入れている』。

             「これ」は

 『脳波やホルモン分泌』という科学的視点から真理を説き明かそうという試み!


 エドガーケイシーのアカシックレコードリーディングによると
現代は『今よりさらに科学文明が進んでいた「アトランティス人の転生者」』が数多く
存在しているという。

             だから

 21世紀に入って☆☆☆☆☆『幸福とは「外側の状態に一切関係のない」
 脳内ホルモン分泌状態』だと✧✧✧「科学で」『幸福「状態」』については
完全に解明された!

              それは

 AMSで再三説明している3つの脳内ホルモン
(ドーパミン、セロトニン、オキシトシン)の分泌状態による★★★★★『意識幻想』。


 60年代カリフォルニアのニューエージャー達は☆☆☆☆『外側の神ではなく
※「内側に」真理がある』と東洋の英知・仏教を探求した!

                 しかし

 これは古代アトランティス人と同様★★★★★『「状態という片面の真理」
だけに目を向けた』もの!

 「幸福な」★『状態とは
☆☆☆☆☆「不幸な状態と※一対だから」認識できる』
★★★★★矛盾をはらんでいる!

            『それ』は

 『光は「闇があるから」はじめてわかる』
ようなもの。

 例えば、「南国の人達が雪の冷たさを
知らない」ように、

 生まれた時から大富豪だったら、
「貧しさが理解できない」。

              つまり 

☆☆☆☆三次元の構造は『「差がない世界で」
思考認識・理解が生じない』。

              だから 

 ゴーダマ仏陀は『本来幸せな状態を
★★★目的にした探求ではなく

 「幸・不幸」どちらの
※状態にも執着することのない

☆☆☆☆☆有・無を離れる「絶対至福・空」、

✡「愛そのもの」』の道を指し示した。 

            『それ』は

★★★★『※結果的に「幸福な状態」
だっただけ』で

              実は

☆☆☆☆☆『幸福な「状態」や救いを
★★★★★「思考が目的とした」ものではない。

             『それ』は

 わが子が『成功しても、たとえ過ちを犯しても
☆☆☆☆「変わらぬ母の愛」に似た
無我の想い』だから。

 ハート・魂から湧き上がる
✧✧✧✧✧「思考で絶対に理解できない」TAO・

☆☆☆☆☆『比較「相対世界」を超えたゼロ・
絶対の「慈愛そのもの」』だから。  合掌