前回、前々回と間違いない鯉のあたりをもらうも、バラシでゲットできず。
非常に悔しい思いをしています。
ヘアリグの問題ではなく、たまたま掛かりが浅かったのかわかりませんが、鯉ゲットにむけて試行錯誤するのが鯉釣り師。
前回までのフックをダウンアイで角度を強くし掛かりを良くする寸法です。
それと、これから寒くなり食い渋りもあるので、通常4号サイズを使用してますが、今回6号サイズも用意しました。
皆さんご存知でしょうが、ユーロフックは号数が増えるとフックは小さくなります。日本製と逆ですね。
このフックの角度が吉と出るか凶と出るか。次回までのお楽しみです♪