栄都の独り言なんですが・・・寝言と言った方が適切でしょう

誹謗中傷気分を害するようなコメントはお控えください 

吾輩は猫ではない 1章

2019-03-12 | 日記
外の物置のシャッターをワイフが開けると

「ギャー」と悲鳴

猫が死んでいると・・

近所で見たこともない毛色、野良猫

近所に沢山いるのです

どこにでものら猫をかわいがるバカがいるのです

飼っている猫ならばいいのですが・・・

またまた、面倒な・・・・

普通の生活を送りたいものです

だから、私は動物、生物が嫌いなのです

シャッターの開けておく時間を

短くと注意しておいたのに

シャッターが開くのを待っていたような場所で

横たわっています

餓死してしまったのでしょう

嫌いだけどかわいそうに・・・脱出したかったのだろう

とりあえず私は仕事なので会社に出ます

土曜日だったこともあり

月曜日の処理だと・・

私が出た後

ワイフは警察を呼んだようです

なぜ?警察なのか?

呼んだ結果

警察官は「事件性を感じます」と

防犯カメラを見ようとしたらしいのですが

パスワードがかかって見れなかったらしく

帰ったようです

処理もせず、カメラを

その後見に来ることもなく

事件性を感じると脅かして帰ってたと・・・

私の事件で警察官が仕事をした実績はありません

私の感覚では、国家の犬ではなく

給料泥棒猫である




つづく
コメント
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