2000GTを複数台見られるっていうのがビックリですよね。
エコパまでちゃんと自走。
しっかり維持されている方ばかりでしょうから、
その辺りは当たり前なんですかね。
至近距離で見ると、ボディラインの綺麗さに感心します。
日本らしい繊細さが凄く感じられますし、
手作業だろうな、と思わせる匠さがたまらないのです。
2000GT以来・・だったかな?
トヨタ・スポーツを唄った久しぶりの車。
スープラは最近見る機会も減りました。
元気に改造されたこういうのを見ると、
現役感があっていいですね♪
そして、ここからはセリカ&スープラ特集で。
4月分でないのも混ぜながら。です。
私にとっては、この代はグループAです。
大柄な車体でレースをすると、迫力があっていいんですよね~。
リトラクタブルの長いノーズも、かなり好きな部分です。
XXになると、旧車風の改造も似合います。
カクっとして凛々しいからでしょうかね。
大きすぎないインチのワタナベ。似合いますよね♪
最終型のセリカ。古さを感じないデザインだなと思います。
2ドアの程よいサイズは、86まで途切れましたから
こちらの価値もありますよね。
改造したくなる素材感のような物も、いい所だと思いますっ。
オープンが2台並んでる♪
3世代でしたっけね?オープンをしっかりラインアップしていたのは
素晴らしい事だと思います。
屋根が開くと、見える世界が変わるもの。
だから私も止められない♪
特徴のある丸目も、個性があって楽しいですね。
そしてWRCのイメージ。
4WDターボっていうアイコンも、ちょっと懐かしく感じます。
それにしても、純正の青ベースでこの佇まい。
凄くカッコイイっ。
最後は初代のセリカです。
純正の黄色よりクッキリした色目がいいですね~。
LBよりもクーペが好きな私。
これはかなりストライク・・・ま、ストライクゾーンは広いのです♪
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