(Special Promotion)Micsig AC/DC Current Probe CP2100A/CP2100B
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ElectronicsDIY5 web shop
www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/
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(参考情報)
sales managerから、youtube linkを教えてもらっています。参考にしてください。
Micsig CP2100A Best Affordable Current Probe
https://www.youtube.com/watch?v=8zW4j0euN8A
Micsig Cp2100B vs Fluke Current probe
https://www.youtube.com/watch?v=rC-S8WdfW0g
(EEVBlog情報)
https://www.eevblog.com/forum/testgear/micsig-current-probe-cp2100b-tests-and-comparing/
このCurrent Probeは、minimum current resolutionは、50mAです。
frequency responseが、CP2100Aで、800kHzまで、CP2100Bで、2.5MHzまで対応している点が特徴です。もっと、小さいAC/DC電流が測定できるものは、当shopで販売していますが、周波数特性は、AC 100kHzまでが大半です。最近は、測定電流がある程度ある場合は、その電源周波数により、800kHzのCP2100Aを選択するか、2.5MHzを選択するか、選ぶことになります。800kHzのCP2100Aでもある人にとっては、希望にマッチする測定器になるかと思います。
CP2100AのMicsig Standard Priceは、299USD
CP2100BのMicsig Standard Priceは、499USD
に設定されていて、当方は、whole sales priceと入手送料で入手でき、その価格は、こちらの裁量で販売価格は決定することができます。
このモデルは、アマチュアや電子工作者でなく、工場などで製品をチェックする、Current Probeとして、位置づけられるかと思います。ただ、自作でもパワーデバイスのスイッチング電流波形を見たいと言うのであれば、その価値がある場合があるかと思います。
販売価格は、新規購入者、会員かどうか、企業からに複数購入とかの個別の条件で、販売価格を提示したいと思います。
特別オファー価格を準備していますが、希望価格を書いて、お問合せ下さい。EUでは、やはり、工場などでの需要がかなりあるそうです。日本の企業がどうかはわかりませんが、個人事業者で需要があれば、事情により、利益圧縮して、値引きに応じます。
お問合せ
http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=mail&PHPSESSID=6d70b4410f714d38a90b2f8c4096ff72
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(補足説明)
非接触で電流を測定するには、LCD Displayを搭載していて、単独で測定可能可能なものと、オシロで測定するものが存在します。いわゆる、クランプコア(電流-電圧変換して、ある比で電圧変換し、オシロ側で、Voltage表示から、current表示に切り替えて、プローブ比を適宜、10:1なりに変更し、実際の電流値を数値計測する以外に、waveformを実際に表示させて、リプルやswitching power supplyのノイズ評価やswitching current waveformのモニターをするためなどに、CP2100Aなどは有用なので、こういう、オシロと組み合わせる測定器がでています。
CP2100Aは、公称、50mAからの測定が可能なのですが、測定できる電流の最低値や測定範囲は、クランプコアの直径と使用するコアの材質により変化します。
すでに、当方で販売している電流プローブを持っている人は、1mA.さらに、0.1mAの測定まで可能なのですが、その代わり、最大測定電流は、4Armsとかの最大値に制限があるわけです。EEVBlogで、特に、CP2100Bが一番、高評価なのは、電気事業者がある程度、大きな電流を測定するためです。
電子工作者の多くは、50mAのminimum resolutionがだめだと思う可能性はあると思います。例えば、RF Coaxial amplifierは、だいたい、33mAほどのDC電流値でこれはCP2100A/Bでは、測定不能なわけです。
50mA以下で、1mA台まで測定するには、
http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=spec&product_id=1138931&category_id=157930&PHPSESSID=7380207df494aae8d9532095e1d7a6de
や
http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=spec&product_id=1201099&category_id=149043&PHPSESSID=7380207df494aae8d9532095e1d7a6de
を購入すればいいわけですが、逆に、4Arms以上の電流測定はできないわけで、この場合は、CO2100A/Bの適用があるわけです。
アマチュア無線では、100W以上のアマチュア無線機で、6Aほど消費するものはまあ、電流的には測定できなくてもいいですが、何らかの障害が起こっている場合は、waveformを観測したい場合がありますし、リニアアンプならば、1kW出力で,、100Vrms ACならば、何Aかとか、200V ACでは、何Aなのかを測定したいならば、CP2100Aで十分です。回り込みについても、waveform観測で有用な情報が得られる場合があるでしょう。その人の使い方によって、CP2100AやCP2100Bも有用かと思います。
上記、1mAとか、測定できる電流プローブ以外に以下
http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=spec&product_id=1200307&category_id=157930&PHPSESSID=7380207df494aae8d9532095e1d7a6de
を出している理由は、最大値が、60A測定可能で、mA台は、33mAとか、10mA以上であれば、1mA台からある程度は測定可能であり、CP2100A/Bと上記リンクの中間的な測定範囲になります。
1mA以上、一桁 8mAとから測定できるものと、CP2100Aを同時購入も使用範囲によってはありです。
(一般の大きなコアの最新クランプメーターは、最小測定AC電流が150mA以上などで、それ以下だと、LCD表示自体しなかったりします。Frequency Responseも100kHz程度の制限があります。800kHzや2.5MHzのfrequncy responseは、swithing power supplyとかをターゲットにしています)