『ポイズンドーター ホーリーマザー』
第1話「ポイズンドーター」
第2話「ホーリーマザー」
第3話「罪深き女」
第4話「ベストフレンド」
第5話「優しい人」
第6話「マイディアレスト」
「あなたの正常を鮮やかに反転させる」というコピーの通り、
登場人物に対する途中までの印象が最後にガラッと変わってしまう。
「ポイズンドーター」の娘と「ホーリーマザー」の母は親子。
シングルマザーの母が、「ポイズンドーター」では毒親に見えたのに、
「ホーリーマザー」ではその印象ががらっと変わってしまい、
彼女の死のシーンは2度目には涙してしまう。
親はいつでも子どもを思っている。
それは普遍的なことなのに、すれ違うことがある。
「ベストフレンド」も、
主人公視点だと薫子は才能のない脚本家だけど、
実は成功しているのはそっちだった。
一番怖かったのは「優しい人」
冒頭のニュース映像によると、殺人犯として報道される主人公。
実は被害者にストーカーされていた被害者だった。
でも周囲の人は被害者をかばう証言ばかり。
ただ少し、優しくしただけなのに。
さすがイヤミス。
読後ならぬ視聴後感は良くなかったです。






「あなたの正常を鮮やかに反転させる」というコピーの通り、
登場人物に対する途中までの印象が最後にガラッと変わってしまう。
「ポイズンドーター」の娘と「ホーリーマザー」の母は親子。
シングルマザーの母が、「ポイズンドーター」では毒親に見えたのに、
「ホーリーマザー」ではその印象ががらっと変わってしまい、
彼女の死のシーンは2度目には涙してしまう。
親はいつでも子どもを思っている。
それは普遍的なことなのに、すれ違うことがある。
「ベストフレンド」も、
主人公視点だと薫子は才能のない脚本家だけど、
実は成功しているのはそっちだった。
一番怖かったのは「優しい人」
冒頭のニュース映像によると、殺人犯として報道される主人公。
実は被害者にストーカーされていた被害者だった。
でも周囲の人は被害者をかばう証言ばかり。
ただ少し、優しくしただけなのに。
さすがイヤミス。
読後ならぬ視聴後感は良くなかったです。
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