青葉城恋唄

仙台生まれ、仙台育ちの40代女性。
日々の生活で考えたことを記す雑記帳。

おや?

2023年08月14日 | ひと・いきもの


隣室のドアにカマキリ。

ん?
君はたしか3年前も・・・。
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春来る

2023年03月31日 | ひと・いきもの


早咲きの桜。
ホントに今年は早い。
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冬間近

2022年11月10日 | ひと・いきもの
今年初の雪虫発見。

もうすぐ初雪か~。
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春の気配

2022年04月10日 | ひと・いきもの


早咲きの桜。
でもソメイヨシノもあっという間に咲きそう。

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再会?

2021年08月15日 | ひと・いきもの


帰宅するとアパートの階段にカマキリ。
あれ?あなたはいつぞやの・・・。

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名残りのサクラ

2021年04月07日 | ひと・いきもの
仕事帰り。



東六番丁小学校のエドヒガンザクラは樹齢380年。
校内には入れないので歩道から。
もう散り際か・・・。
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桜満開

2021年04月02日 | ひと・いきもの


コヒガンザクラとソメイヨシノが一緒に咲いているのは珍しい。
人は多いですが、屋台などが出ていないので嫌な感じはしない。
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2021年03月27日 | ひと・いきもの


早咲きのコヒガンザクラが綺麗だったので出勤前に。




ちょっとピントが甘い?
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間宮祥太朗まつり開催中(ドラマ鑑賞記録「べしゃり暮らし」「僕たちがやりました」)

2021年01月15日 | ひと・いきもの
「#リモラブ」きっかけで俳優・間宮祥太朗が気になっている私。

以前から気になる俳優が出てくると
「まつり」と称して過去作を見まくる、という行為を繰り返す私。
過去には
綾野剛まつり(「MIU404」きっかけで)S-最後の警官-そこのみクレオパトラな女たち
林遣都まつり(「姉ちゃんの恋人」きっかけで)バッテリー

などなど。
綾野剛や林遣都の場合は、もともと好きで見ていた俳優さんに
急にはまって「まつり」開催という流れでしたが、
今回の間宮くんは、これまでほぼ注目してこなかった俳優さん。
そしてもしかしたら最年少かもしれません。ギリギリ産める年?
しかし最年少にして、これまでにはなかった熱量。


年末、youtubeでCMや映画の制作発表などを中心に映像を見ていて、
年が明けてからはレンタルやamazon prime videoなどで出演作を観ていました。
Red」「トリガール!」「殺さない彼と死なない彼女

続けてドラマを見始めているのですが、
間宮くん、そもそも若い(「#リモラブ」放送時に27歳)ということもあり、
過去作は学生役が多いです。
しかもヤンキーとか問題児とか、クセのある役。ちょっと苦手なジャンル。

「半分、青い」に出ていたことは知っていましたが、
今からあなたを脅迫します」にも出ていたのはびっくり。
あのスナオくんか。まったく気付きませんでした。
あとは「空飛ぶ広報室」にもちらっと映っていたとか。
でも他は出演作は私の好みとまったく重ならず。


それでもせっかく観られるし、ということで2つの連続ドラマにチャレンジ。

「べしゃり暮らし」2019年・テレビ朝日 ※TVerにて鑑賞
原作:森田まさのり
脚本:徳永富彦
演出:劇団ひとり
出演:間宮祥太朗 渡辺大知 矢本悠馬 小芝風花 駿河太郎 尾上寛之

「僕たちがやりました」2017年・フジテレビ ※amazon prime videoにて鑑賞
原作:金城宗幸
漫画:荒木光
脚本 :徳永友一
出演:窪田正孝 間宮祥太朗 葉山奨之 今野浩喜 永野芽郁 川栄李奈

それぞれ2話くらいまで見ていますが、なかなかの苦行。
じゃあ観るなよって感じですが、見始めると途中でやめられない。
ゆっくり見ようかなと思います。

間宮くんはどちらもテンションの高い役。
どんなに目を凝らしてもそこに五文字の面影はない。
昔からのファンにとってはこちらが通常運転で、
五文字は奇跡のようなキャスティングだったのかもなぁ。
と、ドラマとは関係ないことを思ってしまった。

「べしゃり暮らし」は漫才が題材で、
役とはいえ「学校一面白い」程度の男子が漫才をやっているのは見ていられない。
間宮くん目当てで見始めたのに間宮がうるさくて観るのがつらいというジレンマ。
でも我慢できずに最終回を先に見たらちょっと回復。
この到達点を描くためのこの稚拙さか、と納得できました。

「僕たちがやりました」はもっとつらい。
男子校同士の対立がきっかけで起きた爆発事故。
ちょっとした仕返しのつもりが死者も出てしまった。
・・・って、結構深刻な事件じゃない?笑える?
関心は「#リモラブ」で共演していた間宮くんと川栄さんのカップルくらい?
こっちを先に見ていたら五文字と我孫子ちゃんを違う目で見てしまっていたかも。
良かった。
あ~でも新田真剣佑の演技がすごい良かった。
あれ?「同期のサクラ」の子だよね?
全然イメージ違った。

2作品とも完走したらまた感想書きます。
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ロス。

2021年01月01日 | ひと・いきもの
「#リモラブ 」の余韻に浸っていたらあっという間に年末。
気付けば嵐の活動休止が目前に迫っていた。

嵐が「A・RA・SHI」でデビューしたときはなんとなく記憶にある。
ライブにも行ったことはないし、曲もベストアルバムを聴くくらいだし、
最後の1年で始めたというSNSもノーチェックだったけど、
好きなアイドルは?と聞かれたら嵐、ということだったんだろうなぁ。

ずいぶん前の記事
「日本の女子はJを好きになるようにできている」
と言って、さすがにそれは言い過ぎだと思うけど、
女子の何かを刺激する要素がいっぱい詰まっているんだろうな。

2019年1月、嵐の突然の活動休止宣言。
ショックはあったけど、まだ先だし、という気持ちがあった。
それからの約2年間は出演番組を楽しんでみていた。

5人はそれ以降もいつも楽しそうで、時折活動休止について思いを伝えたり。
寂しさはまったく感じなかった。

実際、かなり直前まで終わる実感もなく、
各冠番組の最終回もただただ楽しんでいた。
でも全部を残したい、と思ってHDDが悲鳴を上げるまで録画しちゃったなぁ。。

急に実感が沸いた、というか淋しくなったのは紅白。
配信ライブの会場からの中継という形でしたが、
それまでなんとも思っていなかった「カイト」という曲が初めて響いてきたし、
間奏のメッセージに不覚にも(?)ジーンとしてしまった。
「ああ、終わるんだなぁ」と伝わってきた。

松潤のメッセージ、良かったなぁ。
嵐がやんで、虹が出て、その向こうでいつかきっと、また5人を見られたら。
私が生きている間でお願いします。

「アイドル」を体現していたグループ。
私たちが見ていたのは、彼らが20年かけて投影していた「偶像」だったのだと思います。

最後までキラキラしていてくれてありがとう~。
しばらくは録画を見ながら浸ります。
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