このところ、暖かい日が多くなり、いろんな花が咲き始めました。
道を歩いていても、目は花影を求めて、落ち着きません。
スマホを離さず、パチリの機会を探しています。
今日は、お隣の椿の花が凄いので、写真を撮らせて欲しいとお願いして、庭に入らせていただきました。
梨園だった敷地が庭になっています。
広い庭です。
我家のベランダから、お隣の庭の中心部に立っている椿の木が見えます。
赤と白の花が一本の木に咲き誇っています。
毎年、見る光景ですが、近くまで寄って行ってまじまじと見上げたのは、初めてです。
本当に、「まじまじと見上げた」と言いたい位に、高い木立です。


根っこは1本の幹になっています。


木の南側に赤い花が主に咲いています。
北側には、主に白い花が咲いています。
南側に咲く赤い花は、もう8分ぐらい咲いていますが、北側の白い花は、まだ、3分位の咲き加減です。
日当たりの違いで、花の咲く早さが違ってきたのでしょう。
「凄い花数ですね!」
「そうですね。もう50年くらいになる木ですからね」
「数え切れない!! 何千個の花ですよ」

これまで枝などを切ったことはないそうです。
よくぞこの花数を枝につけて、立っていられるものです。
波打つような重さを耐えている枝の様子です。
これほどの花なのに、どの花を見てもきれいです。




赤と白の間には、ピンク色の花が混じっています。
「素晴らしい椿の木を持っておられて、羨ましいですね」
「花が終わると、毛虫がついて大変なんですよ」
そうですか・・・
でも、宝物だと言いたそうな雰囲気です。
椿の木が立っている地面の面積も、広い・・
なまじっかな広さの庭では、育てられない大きさです。
いつまでも、枯れないでいて欲しいと思ってしまいます。
良い写真がたくさん撮れて、感謝です!!😇