秋篠宮家の眞子さまに対する私心です。
良いとも、悪いとも言うつもりは毛頭なく、これまでの眞子さまの結婚への進捗を見つめてきました。
ただ、思うことは「幸せであって欲しい」ということだけです。
眞子さまと小室佳さんの婚約が成立すると、途端に噴出してきた小室家のあれこれ。報道各社の目の色を変えた記者の姿と小室家の1つ1つの小事が、風船のように大きく膨らむ情景が想像されました。
「ああ、これでお二人は深く傷つけられるな‥」
何かあると国民は望んでいないとか、そういう言葉で国民の総意のように表現されるけど、
「私は、国民の一人だけど、そうは思っていませんよ」
と言いたいのです。
小室さんの負の面と評価された諸事が、報道されて色々な批判が飛び交うけど、私は、小室さんの人となりを直に判断できる機会がありません。私だけでなく、国民の総意と言う言葉でヒトカラゲにされたすべての人々が、小室さんと眞子さまの心の内を知ることはできません。
今、南米ペルー公式訪問中の眞子さま。出迎えた子供たちに投げキスをされたことが、話題になっています。
「眞子さまの心の自由度がどのようなものか、推し量られます」
天皇陛下と雅子皇后の姿に、新たな皇室、世界に開かれた皇室の在り方を、私たちは見守っています。
同じ現象を眞子さまの投げキスに感じます。
「皇室の在り方を説いて、眞子さまの心を縛ることはできないなあ‥」
と思います。
眞子さまと小室さん、お二人の選択を尊重し、受け入れるのが最善ではないかと思います。
😔 今日は眞子さまの記事を読み、
私も言いたいことがると思い書きました。
その記事をリンクしますのでご一読ください。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190712-00000001-pseven-soci
😌 今日は雨です。
満開になったバラとアブチロンです。