TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
8月15日は、第59回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・(直人さん)さて、お盆休み真っ最中という事で、地元に戻っていたりだとか、もしくはどこかへ向かう車の中とか、いつもとは違うシチュエーションでこの番組を聴いていらっしゃる方もいると思います。そこで今日は、現在サッカーに打ち込んでいるとか、サッカーが大好きという子供たちに、ある選手からメッセージをいただいてきました。
・(伊藤さん)そうなんです、アトレティコ・マドリード、そしてスペイン代表のFWで、その爽やかなルックスから「スペインの貴公子」とも呼ばれる、フェルナンド・トーレス選手です。
・(フェルナンド・トーレス選手)サッカーをまずは楽しんでくださいと言いたいです。それから、サッカーが色々な事を教えてくれると思うんだけど、それをしっかり学んでくださいという事。サッカーはやっぱりチームワークだったり、仲間を大事にする気持ち、困っている仲間を助けたいという気持ちを大事にする、そういう事が学べるスポーツだと思います。ただ、サッカーをまず目的とは考えずに、サッカーが好きだからやっているという、で、やっているから僕たちみたいになっちゃったみたいな、僕たちになりたいと思ってなるのではなく、本当にサッカーが好きで、それを楽しんで僕たちのようになるという風な道をたどってください。
・(直人さん)一流のクラブで活躍されている選手が言ってくれると重みがありますよね。まぁサッカーに限らず、好きなものにとことん打ち込む事、これが未来に繋がるって事ですよね。ラジオの前のちびっ子達、是非頑張ってほしいですね。
♪BEAUTIFUL NAME / DANCE EARTH PARTY feat. The Skatalites+今市隆二 from 三代目 J Soul Brothers
♪BLACK MAGIC / リトル・ミックス
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・ガールズケイリンで活躍する奥井迪選手がスタジオに。
・出身は北海道で、小学生からアルペンスキーをやっていて国体で優勝もしていたが、スキーをやめて中学校の教員をしてスキーを教えていた時に「教えるよりも自分でやりたい」と思った。そのタイミング(2年前)で「ガールズケイリン」が始まったことを聞いて「これしかない!」と思った。
・従来の競輪は、男子は横の動きが出来るが、女子の場合は横の動きが禁止。男子はチームだけど、女子は個人での勝負。時速60キロ以上は出てると思う。
・「先行」で走るのは一番風を受けて、後ろの人はその半分くらいなので全然違う。見てる人に感動を与えるような選手になりたいと思って、その為には一番難しい「先行」で勝つ、そこに挑戦するということが見てる人に感動を与えると思って、「先行」で走るスタイルにする事を決めた。
・ロンドンオリンピックで、女子の競輪が正式種目になった。日本で生まれた競輪が競技として種目になった。ヨーロッパの方が強く、体格・見た目から違う。基礎をしっかり固めて、実力をつけてからオリンピックに挑戦したいと思うので、リオはまだ早いのかなと思っている。
・一人でも多くのお客さんに「ガールズケイリン」の魅力を伝えられる様に、これからも熱い走りで見せていきたいと思うので、是非生で競輪を観に来てほしいと思います。
♪sogood / AI
・奥井選手がよくレース前に聴く曲。前向きな歌詞、リズムもアップテンポで乗れる、レース直前で気持ちを高める時に聴く。
・「できる気がするよ何だって」という歌詞で「自分は出来る」と言い聞かせている。「先行」は勇気がないとできないので、勇気を付けるために「自分は出来る」と言い聞かせている。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪アイデンティティ / サカナクション
・週末に「バドミントンスクール」に通うことになり、準備しながら聴いているという方からのリクエスト。
・(直人さん)どんなものなんですかね、バドミントンスクール。バドミントン、初速はものすごく速いですけれども、中速は結構ゆっくりになるじゃないですか。だから、初心者の方でも楽しめるスポーツかもしれないですね。是非これから続けていってほしいですね。
・(伊藤さん)「人と比べないと自分のアイデンティティ見つけられないのは本当の個性じゃない」っていうような歌詞があって、(このリクエストの方も)焦らずに楽しんでほしいですよね。
・(直人さん)そうね。周りに惑わされず、自分が楽しむ。自分のペースでやるっていう事が大事ですよね。
♪ラブランド アイランド / 山下達郎
・週4ペースでフィットネスクラブに通っていて、1年9ヶ月経っている方からのリクエスト。いつも有酸素運動で聴いている曲。
・(直人さん)「行かないと気持ち悪い」っていうのが、よく分かりますよね。でも週4もやってたらさ、体つきが相当アスリートになっていくよね?逆にそれで周りの人が言ってくれる訳じゃん、それがまたハマってくのかもしれない。「変わったよね、体つき」みたいなさ。これからも頑張っていただきたいと思います。
・(伊藤さん)これ、前に私「漂流教室」ってドラマ化されたものを観ていて、それのエンディングテーマだったんですよね。だからこの曲を聴くと、なんか別の世界に誘われるような、そういう感覚になります。
・(直人さん)あー。その音楽っていうか歌にどういうタイミングで出会うかってさ、あるじゃん。音楽として出会う場合もあるけど、そういう風に主題歌だったりエンディングテーマだったりすると、その世界観と一緒にこうさぁ(伊藤さん「リンクしますよね」)。元々1982年にリリースのアルバムに入っていた曲で、ドラマで使われたことがキッカケとなったんでしょうね、2002年にリリースされた曲。
・(伊藤さん)2002年!そうでした、そうでした。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・1983年夏の甲子園、準決勝。徳島・池田高校 対 大阪・PL学園について。
・池田高校は、「やまびこ打線」と称された打って打って打ちまくる圧倒的な打撃力と、エース水野選手を擁していて、史上初の夏・春・夏の甲子園3連覇に期待がかかっていた。一方のPL学園は、4番と先発投手が1年生。圧倒的に池田有利が大方の予想だった。
・その一年生の先発投手は、PL学園の桑田選手。2回裏に桑田選手が2ランホームラン。続くラストバッターもレフトラッキーゾーンへホームラン。PL学園は4回を終えて6対0と大量リード。球場が異様な空気に包まれる。調子の上がらない水野選手とは対称的に桑田選手のストレート、カーブは、面白いように決まっていく。終わってみれば、9回を投げて桑田選手の球数は102球。強力・池田打線は、わずかヒット5本と沈黙した。
・(直人さん)これね僕、覚えてますよ。小学5年生くらいだったのかな。だからいわゆる高校野球ってのは意識し始めて観始める頃だったんで。その頃、池田高校って強かったんですよ。更にそれを打ち負かした桑田・清原さんがいるPL学園。僕、当時、今でも阪神ファンなんですけど(笑)、阪神と戦ったらPLの方が勝つだろうって言われてたくらい、当時ちょっと阪神は弱かったの。熱中して甲子園観てましたね。自分がいつしか高校生を越えてしまってから観る甲子園って、ちょっと違う?それまでは年上のっていうか、何か不思議な感じ?高校を越えるとさ、ねぇ、自分達が経験したいわゆる高校の部活だったりなりなんだったりみたいな風で見えちゃうけどさ、そうじゃない別の物みたいな感じだったんだよね。だから本当に毎日朝から甲子園観て、試合が終わるたびに兄貴と道に行ってキャッチボールして、また試合が始まる!って言って観るみたいな(笑)、そうやって熱中して観てましたね・・・
♪誓い / BEGIN
♪Go for it! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・故郷で高校時代の仲間と会って、夜は卓球をするというメール。卓球部だった訳ではないが毎年恒例との事。
・(伊藤さん)卓球って、誰でも気軽に出来ていいですね。
・(直人さん)俺、そういえばね、卓球結構上手いよ(伊藤さん爆笑)。自分で言うけど。「専業主婦探偵」ていうドラマを前やったことがあるんですけど、そこで小日向さんと卓球をしながらいつも話をするっていうシーンがあって。「いや、そんなね、難しい。無理」って言ったら、「いやぁ、CGで描くから大丈夫ですよ」って言ったんだけど、CGで描く方がラケットを振るタイミングを合わせられないから・・・。で、小日向さんは中学の時卓球部だったらしくって、僕は卓球やった事ないんだけど、やってみたら意外とラリーが続いて。
・(伊藤さん)えっ!?いきなり結構できたと?
・(直人さん)そう。
・(伊藤さん)えっ、すごーい!でも会話しながらって、セリフを言いながらって難しそう。
・(直人さん)大変でしょ~!だから結構上手いよ。それぐらい上手い(笑)
・(伊藤さん)うわぁ、すごい!それはすごいですね!じゃあ今度、お願いします。
・(直人さん)ね、卓球勝負しましょうよ。
_______________
お盆という事で、私はダンナの実家のお墓参りに・・・
途中から日差しが強くなったけど、27℃。
東京の35~37℃と比べたら、全然爽やかです。汗はかきましたけど
ということで、こんな夜に聴いて、記事を書いてます
まさか最後に主婦探の話が聴けるとは思わなかったので、とても嬉しかったです!
「卓球結構上手いよ」という、いきなりの自慢発言に、伊藤さんも爆笑w
卓球が上手いというか、「セリフを言いながら打てる」というのが凄いのですよね。
「卓球自体」を真剣にやったらどうなのかな!?
伊藤さんがまた「すごーい!」を連発してくれたから、直人さんが気持ちよさそうに話していて、それがまた面白かったです
アスリートビートスタッフで卓球大会、是非やってみてはいかがでしょうか?(笑)
甲子園の試合と試合の合間にキャッチボールする藤木ブラザーズ・・・可愛すぎるっ!
私も学生の時は、弟と夢中になって観てたなぁ。
桑田選手&清原選手は、私の記憶にも残っています。
北海道は、決勝戦あたりになると2学期がもう始まっていて、気が気じゃなかった事もありましたね。
高校生の時は、2学期に学校に行って、友達と「○○高校の●●君、カッコ良くなかった?」「えー!?私は△△君だよ!」なんて会話もしていた女子高生でした
当時はケータイもない時代で今のように情報収集が出来ないので、学校にこっそりラジカセを持ち込んだことが(爆)
1曲目の曲紹介の時の「たどたどしさ」が可笑しく、言い終わった後の「終わった…」とは言ってないけどそれがアリアリと伝わる声色がまた可愛いなぁ~と思ったり
ここら辺を、お墓参りに向かう車の中でカーラジオで聴いていたのですが、思わずニヤニヤしていました
____________
伊藤さん、昨日(14日金曜)の直人さんライブにいらっしゃっていたのですね!
伊藤さんご自身のブログに、その事が書かれてありました。
グッズも買われたそうで・・・ありがとうございます!!(←私がお礼を言うのも変ですが)
いやぁ・・・私の中で伊藤さんの好感度が更にアップしています♪
伊藤さんも買ったと思われるWポーチ、私はローソンの先行発売で購入していました。
小さい方のポーチは、ipodとアメちゃん入れとして使っています
大きい方は・・・旅行中はバックinバックで使っていましたが、今は取りあえずグッズ入れに
グッズ、こんな感じで買っていました~。
グッズの事は、また後日、別記事で書き直します。
伊藤さんのブログや、直人さんのケータイサイトのスタッフダイアリーを見て、急にポーチの事を書きたくなって書きました
←web拍手です。
8月15日は、第59回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・(直人さん)さて、お盆休み真っ最中という事で、地元に戻っていたりだとか、もしくはどこかへ向かう車の中とか、いつもとは違うシチュエーションでこの番組を聴いていらっしゃる方もいると思います。そこで今日は、現在サッカーに打ち込んでいるとか、サッカーが大好きという子供たちに、ある選手からメッセージをいただいてきました。
・(伊藤さん)そうなんです、アトレティコ・マドリード、そしてスペイン代表のFWで、その爽やかなルックスから「スペインの貴公子」とも呼ばれる、フェルナンド・トーレス選手です。
・(フェルナンド・トーレス選手)サッカーをまずは楽しんでくださいと言いたいです。それから、サッカーが色々な事を教えてくれると思うんだけど、それをしっかり学んでくださいという事。サッカーはやっぱりチームワークだったり、仲間を大事にする気持ち、困っている仲間を助けたいという気持ちを大事にする、そういう事が学べるスポーツだと思います。ただ、サッカーをまず目的とは考えずに、サッカーが好きだからやっているという、で、やっているから僕たちみたいになっちゃったみたいな、僕たちになりたいと思ってなるのではなく、本当にサッカーが好きで、それを楽しんで僕たちのようになるという風な道をたどってください。
・(直人さん)一流のクラブで活躍されている選手が言ってくれると重みがありますよね。まぁサッカーに限らず、好きなものにとことん打ち込む事、これが未来に繋がるって事ですよね。ラジオの前のちびっ子達、是非頑張ってほしいですね。
♪BEAUTIFUL NAME / DANCE EARTH PARTY feat. The Skatalites+今市隆二 from 三代目 J Soul Brothers
♪BLACK MAGIC / リトル・ミックス
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・ガールズケイリンで活躍する奥井迪選手がスタジオに。
・出身は北海道で、小学生からアルペンスキーをやっていて国体で優勝もしていたが、スキーをやめて中学校の教員をしてスキーを教えていた時に「教えるよりも自分でやりたい」と思った。そのタイミング(2年前)で「ガールズケイリン」が始まったことを聞いて「これしかない!」と思った。
・従来の競輪は、男子は横の動きが出来るが、女子の場合は横の動きが禁止。男子はチームだけど、女子は個人での勝負。時速60キロ以上は出てると思う。
・「先行」で走るのは一番風を受けて、後ろの人はその半分くらいなので全然違う。見てる人に感動を与えるような選手になりたいと思って、その為には一番難しい「先行」で勝つ、そこに挑戦するということが見てる人に感動を与えると思って、「先行」で走るスタイルにする事を決めた。
・ロンドンオリンピックで、女子の競輪が正式種目になった。日本で生まれた競輪が競技として種目になった。ヨーロッパの方が強く、体格・見た目から違う。基礎をしっかり固めて、実力をつけてからオリンピックに挑戦したいと思うので、リオはまだ早いのかなと思っている。
・一人でも多くのお客さんに「ガールズケイリン」の魅力を伝えられる様に、これからも熱い走りで見せていきたいと思うので、是非生で競輪を観に来てほしいと思います。
♪sogood / AI
・奥井選手がよくレース前に聴く曲。前向きな歌詞、リズムもアップテンポで乗れる、レース直前で気持ちを高める時に聴く。
・「できる気がするよ何だって」という歌詞で「自分は出来る」と言い聞かせている。「先行」は勇気がないとできないので、勇気を付けるために「自分は出来る」と言い聞かせている。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪アイデンティティ / サカナクション
・週末に「バドミントンスクール」に通うことになり、準備しながら聴いているという方からのリクエスト。
・(直人さん)どんなものなんですかね、バドミントンスクール。バドミントン、初速はものすごく速いですけれども、中速は結構ゆっくりになるじゃないですか。だから、初心者の方でも楽しめるスポーツかもしれないですね。是非これから続けていってほしいですね。
・(伊藤さん)「人と比べないと自分のアイデンティティ見つけられないのは本当の個性じゃない」っていうような歌詞があって、(このリクエストの方も)焦らずに楽しんでほしいですよね。
・(直人さん)そうね。周りに惑わされず、自分が楽しむ。自分のペースでやるっていう事が大事ですよね。
♪ラブランド アイランド / 山下達郎
・週4ペースでフィットネスクラブに通っていて、1年9ヶ月経っている方からのリクエスト。いつも有酸素運動で聴いている曲。
・(直人さん)「行かないと気持ち悪い」っていうのが、よく分かりますよね。でも週4もやってたらさ、体つきが相当アスリートになっていくよね?逆にそれで周りの人が言ってくれる訳じゃん、それがまたハマってくのかもしれない。「変わったよね、体つき」みたいなさ。これからも頑張っていただきたいと思います。
・(伊藤さん)これ、前に私「漂流教室」ってドラマ化されたものを観ていて、それのエンディングテーマだったんですよね。だからこの曲を聴くと、なんか別の世界に誘われるような、そういう感覚になります。
・(直人さん)あー。その音楽っていうか歌にどういうタイミングで出会うかってさ、あるじゃん。音楽として出会う場合もあるけど、そういう風に主題歌だったりエンディングテーマだったりすると、その世界観と一緒にこうさぁ(伊藤さん「リンクしますよね」)。元々1982年にリリースのアルバムに入っていた曲で、ドラマで使われたことがキッカケとなったんでしょうね、2002年にリリースされた曲。
・(伊藤さん)2002年!そうでした、そうでした。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・1983年夏の甲子園、準決勝。徳島・池田高校 対 大阪・PL学園について。
・池田高校は、「やまびこ打線」と称された打って打って打ちまくる圧倒的な打撃力と、エース水野選手を擁していて、史上初の夏・春・夏の甲子園3連覇に期待がかかっていた。一方のPL学園は、4番と先発投手が1年生。圧倒的に池田有利が大方の予想だった。
・その一年生の先発投手は、PL学園の桑田選手。2回裏に桑田選手が2ランホームラン。続くラストバッターもレフトラッキーゾーンへホームラン。PL学園は4回を終えて6対0と大量リード。球場が異様な空気に包まれる。調子の上がらない水野選手とは対称的に桑田選手のストレート、カーブは、面白いように決まっていく。終わってみれば、9回を投げて桑田選手の球数は102球。強力・池田打線は、わずかヒット5本と沈黙した。
・(直人さん)これね僕、覚えてますよ。小学5年生くらいだったのかな。だからいわゆる高校野球ってのは意識し始めて観始める頃だったんで。その頃、池田高校って強かったんですよ。更にそれを打ち負かした桑田・清原さんがいるPL学園。僕、当時、今でも阪神ファンなんですけど(笑)、阪神と戦ったらPLの方が勝つだろうって言われてたくらい、当時ちょっと阪神は弱かったの。熱中して甲子園観てましたね。自分がいつしか高校生を越えてしまってから観る甲子園って、ちょっと違う?それまでは年上のっていうか、何か不思議な感じ?高校を越えるとさ、ねぇ、自分達が経験したいわゆる高校の部活だったりなりなんだったりみたいな風で見えちゃうけどさ、そうじゃない別の物みたいな感じだったんだよね。だから本当に毎日朝から甲子園観て、試合が終わるたびに兄貴と道に行ってキャッチボールして、また試合が始まる!って言って観るみたいな(笑)、そうやって熱中して観てましたね・・・
♪誓い / BEGIN
♪Go for it! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・故郷で高校時代の仲間と会って、夜は卓球をするというメール。卓球部だった訳ではないが毎年恒例との事。
・(伊藤さん)卓球って、誰でも気軽に出来ていいですね。
・(直人さん)俺、そういえばね、卓球結構上手いよ(伊藤さん爆笑)。自分で言うけど。「専業主婦探偵」ていうドラマを前やったことがあるんですけど、そこで小日向さんと卓球をしながらいつも話をするっていうシーンがあって。「いや、そんなね、難しい。無理」って言ったら、「いやぁ、CGで描くから大丈夫ですよ」って言ったんだけど、CGで描く方がラケットを振るタイミングを合わせられないから・・・。で、小日向さんは中学の時卓球部だったらしくって、僕は卓球やった事ないんだけど、やってみたら意外とラリーが続いて。
・(伊藤さん)えっ!?いきなり結構できたと?
・(直人さん)そう。
・(伊藤さん)えっ、すごーい!でも会話しながらって、セリフを言いながらって難しそう。
・(直人さん)大変でしょ~!だから結構上手いよ。それぐらい上手い(笑)
・(伊藤さん)うわぁ、すごい!それはすごいですね!じゃあ今度、お願いします。
・(直人さん)ね、卓球勝負しましょうよ。
_______________
お盆という事で、私はダンナの実家のお墓参りに・・・
途中から日差しが強くなったけど、27℃。
東京の35~37℃と比べたら、全然爽やかです。汗はかきましたけど
ということで、こんな夜に聴いて、記事を書いてます
まさか最後に主婦探の話が聴けるとは思わなかったので、とても嬉しかったです!
「卓球結構上手いよ」という、いきなりの自慢発言に、伊藤さんも爆笑w
卓球が上手いというか、「セリフを言いながら打てる」というのが凄いのですよね。
「卓球自体」を真剣にやったらどうなのかな!?
伊藤さんがまた「すごーい!」を連発してくれたから、直人さんが気持ちよさそうに話していて、それがまた面白かったです
アスリートビートスタッフで卓球大会、是非やってみてはいかがでしょうか?(笑)
甲子園の試合と試合の合間にキャッチボールする藤木ブラザーズ・・・可愛すぎるっ!
私も学生の時は、弟と夢中になって観てたなぁ。
桑田選手&清原選手は、私の記憶にも残っています。
北海道は、決勝戦あたりになると2学期がもう始まっていて、気が気じゃなかった事もありましたね。
高校生の時は、2学期に学校に行って、友達と「○○高校の●●君、カッコ良くなかった?」「えー!?私は△△君だよ!」なんて会話もしていた女子高生でした
当時はケータイもない時代で今のように情報収集が出来ないので、学校にこっそりラジカセを持ち込んだことが(爆)
1曲目の曲紹介の時の「たどたどしさ」が可笑しく、言い終わった後の「終わった…」とは言ってないけどそれがアリアリと伝わる声色がまた可愛いなぁ~と思ったり
ここら辺を、お墓参りに向かう車の中でカーラジオで聴いていたのですが、思わずニヤニヤしていました
____________
伊藤さん、昨日(14日金曜)の直人さんライブにいらっしゃっていたのですね!
伊藤さんご自身のブログに、その事が書かれてありました。
グッズも買われたそうで・・・ありがとうございます!!(←私がお礼を言うのも変ですが)
いやぁ・・・私の中で伊藤さんの好感度が更にアップしています♪
伊藤さんも買ったと思われるWポーチ、私はローソンの先行発売で購入していました。
小さい方のポーチは、ipodとアメちゃん入れとして使っています
大きい方は・・・旅行中はバックinバックで使っていましたが、今は取りあえずグッズ入れに
グッズ、こんな感じで買っていました~。
グッズの事は、また後日、別記事で書き直します。
伊藤さんのブログや、直人さんのケータイサイトのスタッフダイアリーを見て、急にポーチの事を書きたくなって書きました
←web拍手です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます