私の木曜日は、
◎木9(TBS)「37.5℃の涙」
○木10(NHK)「LIFE!~人生に捧げるコント~」
の視聴&録画をする事は、ほぼ決定事項です。
「LIFE!」の方は、NHKが再放送をほぼしてくれるので、再放送があると分かった時は録画は再放送の方に切り替えたりもしますが、
「37.5℃の涙」の方は諸事情により、リアタイ視聴&録画が決定となっています
そんなこんなで
木9(テレ朝)「エイジハラスメント」
木10(フジ)「探偵の探偵」
の視聴(録画)をどうしたものかと迷っていたのですが、
10分録画が出来なかった部分は見逃し配信等で対応して、今日やっと観ることが出来ました。
この2本について、感想を簡単にですが書き残します。
木9(テレ朝)「エイジハラスメント」
商社と言いながらも、ハラスメントに関してはかなり古い体質の会社のようですね
総務部次長・浅野誠(吹越満)は、完全にアウトですよね
でも・・・お茶くみは新入社員がやらないとダメだよ~。
お茶くみ以外の仕事もやりたいのは分かるけど、まだどの仕事も人に聞かないと何もできないレベルなんだから、次の新入社員がくるまでは、やっぱり一番仕事を知らない人間(新入社員)がやるべきなのでは?
もちろん、吉井英美里(武井咲)がその時に仕事を抱えている時は、他の人がするべきだとは思いますが。
たかがお茶くみやコピー取りや御用聞きでも、その時に丁寧かつスマートな対応をしていたら、上の人の目に留まる事もありますし。
(書類を綴じる時に相手がめくりやすく綴じるとか、書類をファイルに保存する時の事も考えてコピーを取るとか、そういう細かい所も気づく人は気づいてくれる事もありますし)
総務課長・大沢百合子(稲森いずみ)がチラッと言っていたけど、若いからこそやる仕事があると思うし、そうしてチヤホヤされるのはあと数年・・・
今のうちに少なくとも与えられた仕事はやって、それにプラスアルファをさりげなく見せていけば、数年後に「若さ」が売りにできなくなった時にも若さ以外で勝負できると思うのですけどね~。
総務部長・高山徹太郎(竹中直人)に振られた「若いから」という仕事も、その機会を利用して自分を少しずつでもアピールできるチャンスだ!と捉えればいいのに・・・なんてね(笑)
・・・なんて言ってる私は、すっかりオバサンなのかな~。
まぁ、お茶を出す相手が大人数がいると分かっていて手伝わない同僚も悪いし、
一人でやらせる事になりそうだと分かっていても注意や指示をしない部長や課長も悪いですけどね。
英美里の言い分も分からないではないので、これからどう戦っていくのかは興味があります。
脚本家が内館牧子さんなので、そうそう変な方向にはならないような気もしますし・・・。
でも、こんな露骨に嫌がらせのある大手企業って、どれくらいあるのかなぁ?案外多いのかなぁ??
20年前までは結構あったと思うけど・・・。
(偉そうな事を上で書いた私も、就職して間もなくの時にお茶を出すのが遅れて、隣の係の係長に説教されたことがありますまだ2日目で、そこの職場がどんな感じでお客様にお茶を出すのかが分からなくて、他の人の様子を見てからにしようと思っていたのですがね)
でも、あくまで私は裏ドラマ優先ですし、10時台も制約があるので、観れる範囲で観続けていく、ということになると思います。
※公式HP(こちら)
木10(フジ)「探偵の探偵」
北川景子さん、カッコ良くなったね!!と感慨深いものが(上から目線でスミマセン)。
4年前にユースケさんも出ていた「LADY~最後の犯罪プロファイル~」を思い出したのですが、あのドラマの時と比べると格段にクールさが増して、カッコいいなぁ!と思いました。
「HERO」でもハマっていると思ったけど、この役はもっともっと良い感じかも!?
話自体は・・・どうなるんでしょうね(※私は原作を知りません)。
紗崎玲奈(北川景子)は、5年前に妹・咲良(芳根京子)を殺されたようで、その殺害のキッカケを与えた探偵を探し出すために探偵業界に入ったようですが、
阿比留佳則(ユースケ・サンタマリア)が怪しいと見せかけての、社長・須磨康臣(井浦新)がラスボスなのかなぁ?
あと、咲良の殺害現場に新人・峰森琴葉(川口春奈)もいたの!?
プロフィールにある琴葉の出身地(愛知県)を須磨は気にしているようだったけど、須磨はどこまで咲良の事件の事を知っているの??
桐嶋颯太(DEAN FUJIOKA)も、優しそうに見えて実は裏があるとか!?
などなど、謎が多くて、今のところとても楽しみです。
探偵業は、私は個人的に興味があるというか、人間観察をしたり行動予測するのが好きなので、そういう面でもこのドラマは面白そうだな~と思っています。
井浦新さんが、今のところ久しぶりにクールな役どころのようなので、それもとても楽しみです!!
放送日の翌日の金曜日は「37.5℃の涙」の感想を書く事が決まっているので(笑)、
土日に時間があれば感想を書くかもしれませんが・・・。
こういう簡単感想になるかもしれませんが、この先も面白かったら、感想を書き残すかもしれません。
※公式HP(こちら)
そんなこんなで、少しずつ夏ドラマを消化していっています。
火曜ドラマ・・・今日の第2話を観たら、2話分まとめて書こうかな・・・。
スローペースで申し訳ありませんが、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
←web拍手です。
◎木9(TBS)「37.5℃の涙」
○木10(NHK)「LIFE!~人生に捧げるコント~」
の視聴&録画をする事は、ほぼ決定事項です。
「LIFE!」の方は、NHKが再放送をほぼしてくれるので、再放送があると分かった時は録画は再放送の方に切り替えたりもしますが、
「37.5℃の涙」の方は諸事情により、リアタイ視聴&録画が決定となっています
そんなこんなで
木9(テレ朝)「エイジハラスメント」
木10(フジ)「探偵の探偵」
の視聴(録画)をどうしたものかと迷っていたのですが、
10分録画が出来なかった部分は見逃し配信等で対応して、今日やっと観ることが出来ました。
この2本について、感想を簡単にですが書き残します。
木9(テレ朝)「エイジハラスメント」
商社と言いながらも、ハラスメントに関してはかなり古い体質の会社のようですね
総務部次長・浅野誠(吹越満)は、完全にアウトですよね
でも・・・お茶くみは新入社員がやらないとダメだよ~。
お茶くみ以外の仕事もやりたいのは分かるけど、まだどの仕事も人に聞かないと何もできないレベルなんだから、次の新入社員がくるまでは、やっぱり一番仕事を知らない人間(新入社員)がやるべきなのでは?
もちろん、吉井英美里(武井咲)がその時に仕事を抱えている時は、他の人がするべきだとは思いますが。
たかがお茶くみやコピー取りや御用聞きでも、その時に丁寧かつスマートな対応をしていたら、上の人の目に留まる事もありますし。
(書類を綴じる時に相手がめくりやすく綴じるとか、書類をファイルに保存する時の事も考えてコピーを取るとか、そういう細かい所も気づく人は気づいてくれる事もありますし)
総務課長・大沢百合子(稲森いずみ)がチラッと言っていたけど、若いからこそやる仕事があると思うし、そうしてチヤホヤされるのはあと数年・・・
今のうちに少なくとも与えられた仕事はやって、それにプラスアルファをさりげなく見せていけば、数年後に「若さ」が売りにできなくなった時にも若さ以外で勝負できると思うのですけどね~。
総務部長・高山徹太郎(竹中直人)に振られた「若いから」という仕事も、その機会を利用して自分を少しずつでもアピールできるチャンスだ!と捉えればいいのに・・・なんてね(笑)
・・・なんて言ってる私は、すっかりオバサンなのかな~。
まぁ、お茶を出す相手が大人数がいると分かっていて手伝わない同僚も悪いし、
一人でやらせる事になりそうだと分かっていても注意や指示をしない部長や課長も悪いですけどね。
英美里の言い分も分からないではないので、これからどう戦っていくのかは興味があります。
脚本家が内館牧子さんなので、そうそう変な方向にはならないような気もしますし・・・。
でも、こんな露骨に嫌がらせのある大手企業って、どれくらいあるのかなぁ?案外多いのかなぁ??
20年前までは結構あったと思うけど・・・。
(偉そうな事を上で書いた私も、就職して間もなくの時にお茶を出すのが遅れて、隣の係の係長に説教されたことがありますまだ2日目で、そこの職場がどんな感じでお客様にお茶を出すのかが分からなくて、他の人の様子を見てからにしようと思っていたのですがね)
でも、あくまで私は裏ドラマ優先ですし、10時台も制約があるので、観れる範囲で観続けていく、ということになると思います。
※公式HP(こちら)
木10(フジ)「探偵の探偵」
北川景子さん、カッコ良くなったね!!と感慨深いものが(上から目線でスミマセン)。
4年前にユースケさんも出ていた「LADY~最後の犯罪プロファイル~」を思い出したのですが、あのドラマの時と比べると格段にクールさが増して、カッコいいなぁ!と思いました。
「HERO」でもハマっていると思ったけど、この役はもっともっと良い感じかも!?
話自体は・・・どうなるんでしょうね(※私は原作を知りません)。
紗崎玲奈(北川景子)は、5年前に妹・咲良(芳根京子)を殺されたようで、その殺害のキッカケを与えた探偵を探し出すために探偵業界に入ったようですが、
阿比留佳則(ユースケ・サンタマリア)が怪しいと見せかけての、社長・須磨康臣(井浦新)がラスボスなのかなぁ?
あと、咲良の殺害現場に新人・峰森琴葉(川口春奈)もいたの!?
プロフィールにある琴葉の出身地(愛知県)を須磨は気にしているようだったけど、須磨はどこまで咲良の事件の事を知っているの??
桐嶋颯太(DEAN FUJIOKA)も、優しそうに見えて実は裏があるとか!?
などなど、謎が多くて、今のところとても楽しみです。
探偵業は、私は個人的に興味があるというか、人間観察をしたり行動予測するのが好きなので、そういう面でもこのドラマは面白そうだな~と思っています。
井浦新さんが、今のところ久しぶりにクールな役どころのようなので、それもとても楽しみです!!
放送日の翌日の金曜日は「37.5℃の涙」の感想を書く事が決まっているので(笑)、
土日に時間があれば感想を書くかもしれませんが・・・。
こういう簡単感想になるかもしれませんが、この先も面白かったら、感想を書き残すかもしれません。
※公式HP(こちら)
そんなこんなで、少しずつ夏ドラマを消化していっています。
火曜ドラマ・・・今日の第2話を観たら、2話分まとめて書こうかな・・・。
スローペースで申し訳ありませんが、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
←web拍手です。