emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

ラスト・シンデレラ 第8話

2013-05-31 14:58:36 | 2013春ドラマ
第8話 「さよなら…そして、ありがとう」

美容室「HAPPY-GO-LUCKY」吉祥寺店に立花凛太郎(藤木直人)の元カノ・かすみ(三浦理恵子)が現れ、現在離婚調停中で実家に戻っているが兄家族がいて居づらいと話す。
凛太郎はかすみに自分のマンションの鍵を渡し、仕事が終わるまで部屋で待つように言って帰す。
その後凛太郎が明らかに落ち着きがなかったことから、店員たちは心配をする。
遠山桜(篠原涼子)は、「SOBARエンドウ」で店長・遠藤健一(橋本さとし)から、かすみは凛太郎の中学生時代の先輩で、高校卒業後から二人は10年以上付き合って同棲もし、周りは結婚するものと思っていたが、ある日突然別れてしまい、そのすぐ後にかすみは結婚してしまったということを話す。
それを一緒に聞いていた武内美樹(大塚寧々)は「男と女って、あまり長く付き合うべきじゃないのかもね。何もかも知り尽くしてから結婚したって、何の新鮮味もないじゃない」と話す。
帰宅した凛太郎は、かすみから「ふとこのまま人生終わっちゃうのかなって思うと焦ってきて、やり直すなら今しかないって思って。それで離婚したいって言ったら浮気してるんだろって始まって」と話し出し、夫から暴力を受けて実家に駆け込んだ事を話す。
「あの時素直に立花君と一緒になってれば、こんなことにならなかったんだろうな。ずっとあなたの事が忘れられなかった」と言うかすみに対して凛太郎は「何言ってるんだ、今さら。離れてったのはそっちだろ」と言うが、かすみは「結婚したくなかったの、あなたとは。あなたとは終わらせたくなかった。あなたにはずっと恋をしていたかったから」と言って凛太郎の背中に抱きつき、凛太郎とかすみはキスをする。
翌日、佐伯広斗(三浦春馬)が美容室にやってきて桜に髪をカットしてもらうが、凛太郎の様子がおかしいことに広斗も気づく。
昼休みに大神千代子(菜々緒)が店にやってきて凛太郎をランチに誘うが、凛太郎の疲れた表情に心配を募らせる。
広斗は千代子から、かすみのことを聞かされ、「邪魔したら(かすみを)絶対に許さない」と言う千代子に対して「無茶すんなよ」と声を掛ける。
長谷川志麻(飯島直子)は武内公平(遠藤章造)の元を訪ね、自分がこれまで行ってきたことについて痛感して「あーあ、いい年して何やってんだろ。いくつになったらちゃんとした大人になれるのかなぁ」とつぶやき、公平も「このままじゃ死ぬまで無理かもなぁ」と同調する。
美樹は、まだ公平と志麻に会う気分になれず、家にも帰れなかったが、子供たちの事が心配で下校途中を待ち伏せし、「お父さんとお母さんね、ケンカしちゃったの。仲直りしたいんだけど、少し時間が掛かりそうなの」と話をする。
閉店後の美容室で、凛太郎と桜が店員たちにカットの指導を行っていると、かすみが手料理の差し入れを持ってくる。
店を出たかすみが階段を下りていると、千代子がこっそりかすみの背中を押そうとするが、それに気づいた桜は慌てて止めて取り繕い、千代子を飲みに誘う。
千代子は「ただ話をしようとしていただけです。あの人は昔、凛太郎さんをズタズタに傷つけたんです。なのにまた平然と現れるなんて…だからもう、凛太郎さんの前から消えてって言おうとしたんです」と話すため、桜が「でもさ、立花がこのことを知ったらどう思うかな?立花は喜ぶかなぁ?立花の事がホントに好きだったら、正面から真っ直ぐ行っちゃった方がいいんじゃないかな?そうじゃないやり方でいったとしてもダメになっちゃうと思うな」と話すと、千代子は「桜さんは傷ついたことないんですね。私は桜さんみたいに綺麗ごとだけじゃ生きてこれませんでした。自分を傷つけるものから自分を守るのに必死でした。ぬくぬく生きてこれた桜さんとは一生分かり合えないと思います」と言い残して帰って行く。
帰宅した凛太郎は、かすみからデートぽいことをしたいと言われて抱きつかれるが、凛太郎の反応が無いことに察知したかすみは「今日は帰った方が良さそうだね」と言って帰って行く。
桜は、広斗と待ち合わせをして最初に出会ったホテルに行き、部屋に泊まることにする。
二人はお酒を飲み、酔った勢いで広斗は自分の過去を話し始める。
幼少期に両親が離婚して母親についていったが母親が病死したこと、今度は父親に引き取られたが父は再婚していて再婚相手の連れ子もいたこと、両親の留守中に妹にドーナツを食べさせようと鍋に火をかけていたがそれを落として大やけどを負わせてしまったこと、大泣きしている妹に何も出来ずにいたため酷い跡を残してしまったこと、妹は未だに人に裸を見せられないと心を閉じていること・・・
広斗は「わざとじゃないよ、でも嫉妬してたんだよ。俺が後から来たからしょうがないんだけど、両親にすごく可愛がられてて、俺の父親にも懐いていて、憎たらしかった。何か悪い事起きればいいのにって思ってた。だから、俺のせいなんだよ。傷は一生消えない。だから俺と妹の関係も永遠にこのまま。一生ゆがんだ関係のまんま」と言って涙を流し、桜は広斗をそっと抱きしめる。
広斗は桜の膝の上で寝込んでしまい、そのまま朝を迎える。
広斗は父・大神隆志(名高達男)の会社の面接に向かうが、その途中で桃(市川由衣)から「おなかの子と一緒に天国に行きます」というメールが入り、慌てて桃の家に行く。
桃のメールの内容は嘘だったことが分かり、広斗は桃に「お前にはいろいろ世話になった。お前がいなかったら今頃すさんでた。ホントに感謝してる。でももう終わりにしたいんだ。俺と別れてください」と言って頭を下げる。
そして広斗が「あの人(桜)、ホントに心がきれいなんだよ。あの人といると、自分までいい人間になった気がするんだ」と言うため、桃は「どう考えても釣り合わないよ。うまく行くわけないって!」とすがりつくが、広斗は「かもな。でも行ける所まで行ってみてぇんだよ。誰かの事こんな風に思えたの初めてなんだよ」と言って帰って行く。
凛太郎とかすみが「SOBARエンドウ」で飲んでいると、千代子がやってきて「凛太郎さん、あんなに傷つけられたのにどうして優しくするんですか?そんなにこの人の事が忘れられなかったんですか?今みたいな凛太郎さん、見たくないです」と怒って帰ってしまう。
凛太郎がバッティングセンターに行くと桜がいて、凛太郎は「ずっと好きだと思ってたんだけどな。どうやらアイツの事が忘れられなかったんじゃなくて、捨てられた恨みを忘れられなかっただけらしい。俺も大概情けない男だよ」と話す。
すると桜は自分の近況を話して「将来の事となるとね、結構難しいもんですよ。今さら結婚の事を焦るわけじゃないんだけどさ、やっぱり私、子供欲しいんだよね」と話すため、凛太郎が「正直に言えばいいじゃん」と言うと、桜は「彼には未来があるって言ったでしょ。まだまだ可能性がいっぱいあるっていうのにさ、私子供が欲しいのって言えるわけないでしょ。とは言うもののね、彼と一緒にいたいっていう自分もいるんだよね」と話す。
凛太郎は「今回思ったんだけどさ、気遣う相手はもうダメな。昔はある程度緊張感があった方がいいって思ってたんだけど、年取ったからかな、もう相手に合わせて無理する体力はないんだよ。もしこの先誰かと付き合うとしたら、一生添い遂げられる人がいいからさ、一緒にいて疲れない相手に限るなって」と言い、桜も同調する。
しかし桜が「でも緊張感がないって言うのも恋愛に発展しなくない?」と言うため、凛太郎が「なんかキッカケとかあるのかなぁ?」と言うと、二人は先日のキスの事を思い出して無言になる。
桜が千代子の事を尋ねると、凛太郎は「俺だってな、自分が何やってるか分かんない時あるんだよ」と言って口げんかになり、二人は笑顔を取り戻す。
凛太郎に会ったかすみは「潔く諦める。桜さんと幸せになって。ショックだったなぁ、オヤジオヤジって言うからどんな人なのかと思っていたら、あんなに綺麗な人なんだもん。きっと内面からにじみ出る美しさなんだろうね。でも私、顔知らない時からヤキモチ妬いてたんだ。だって立花君、私といる時より桜さんといる時の方が全然楽しそうなんだもん。あなたの話を聞いていると、それがひしひし伝わってきて辛かった。あなたの傍には、あの頃から桜さんがいたのよね。だから一緒に暮らしていてもあなたを遠くに感じたのかも。あなたは幸せになって」と話す。
凛太郎が「お前は大丈夫なのか?」と聞くと、かすみは「ダメだよ、その気もないのに優しいこと言ったら。単なる同情だって分かると余計傷つくんだから。あの若い彼女にも、ちゃんと言ってあげないと可哀想よ」と言って、二人は別れる。
桜は美樹に、まだ公平と志麻と話す気になれないのかを尋ねると、美樹は学生の時に部活仲間が自分の彼氏にちょっかいを出した時に志麻が「うちの後輩の彼氏に手を出さないでくれる」と言ってくれた事を思い出したことを話し、「それ思い出したらさ、もしかしたら不倫じゃないのかななんて」と言って志麻と話し合う決意をし、桜のマンションに志麻がやって来る。
その頃武内家では、娘・咲が「お母さんがパート始めたのは、おばあちゃんがお母さんの居場所取ったからでしょ!?この家がめちゃくちゃになったのは、全部おばあちゃんのせいだよ!」と怒鳴り、止めようとした公平だったがお腹の激痛に襲われて倒れてしまう。
咲は美樹に電話を掛け、桜は凛太郎に留守宅を任せて美樹と志麻の3人で病院へ向かい・・・


というような内容でした。

今回のオープニングは、広斗も凛太郎も同じ位置でしたね。

うぅ・・・色々と切ない・・・
が、15分拡大は、ちょっと長かったですね
通常枠にして、桜と広斗のバカップルぶりをもう少し凝縮した方が、テンポ感があって面白かったかも・・・って思ってしまいました
桜がホテルのベットの上で広斗に迫るところなど、ちょっと篠原さんが頑張り過ぎていてイタく思えてしまったり
あと、朝になって広斗がベットの上で足をバタバタさせて駄々をこねるところもちょっと引いたかも
そして、涙を流す広斗を抱きしめたり、朝に駄々をこねる広斗をなだめる桜に、「母性」のようなものを感じてしまいました
まぁでも、これが「40間近の女」と「20代半ばの男」の歳の差を実感させる描写として演出したのなら、アリなのかなぁ??
そうなると結末は・・・・・・!?
でも、こんなに広斗(&春馬君w)がドップリと桜に惚れこんでしまったのを見せつけられると、ちょっとやそっとの展開では視聴者は納得しないと思うし。。。

凛太郎の元カノの件はこれで無事解決し、なんと10年以上前から桜の事が(潜在的に)好きだったことが発覚!!
視聴者も、凛太郎が桜の事を好きだってことは第1話から分かっていましたけどね(笑)
・・・で、肝心の桜はどうなんでしょうね~。
桜自身、やはり広斗とは年齢差を感じていて、結婚の事を考えると色々と不安は尽きないようですが。
でも、桜の方は、凛太郎の事は「男」としては意識し始めているけど、まだ「好き」とかそういう気持ちは全然なさそうですよね。
凛太郎のプッシュ次第なのか!?
・・・どっちに転ぶとしても、これからの脚本(&番宣)は特にしっかりと練ってもらいたいかな

千代子はね・・・桜の事を「ぬくぬく生きてこれた」って言っていたけど、そっくりそのまま千代子に返す!って感じかな。
早く目が覚めてくれたらいいんだけど・・・
広斗と千代子の関係性は今回でやっと分かったけど、桜はまだ「広斗の妹=千代子」ということが分かっていないから、それが分かった時にどう出るのかというのが、またこれからの見どころなのでしょうね。
桜が「千代子と広斗」を解放していくという風になるのだろうけど・・・
そして、それに凛太郎がどう関わっていくのか。

今回、志麻姐さんのセリフで共感したのがありました。
「いくつになったらちゃんとした大人になれるのかなぁ」
・・・そう思うのは私だけじゃないのね!良かった!!と思ってしまいました
私は志麻姐たちと同じアラフォーなので、ちょいちょい気になるセリフがあって、それがこのドラマの好きな理由でもあります。
そして、この年になっても桜と同じように「広斗とくっつくの?凛太郎とくっつくの!?」と思ってしまう私・・・
あはははは

今回の川柳は
・未練ある? 昔の恋や あの頃に
・年食えば 大人になるとは 限らない(切実)
・友達と 彼氏のちがい なんだろう?
私も、今のダンナとは2年位「ただの気の合う同僚」だったんですよね~。
出会った当初は「絶対タイプじゃない」と思っていたし、向こうも私にはビビッとはこなかったらしい。
向こうに彼女がいる時に、相談に乗ったりもしましたし。
まぁ、友達(同僚)を何年も続けていても、ふとしたキッカケはあるのかも・・・です(笑)

来週水曜は、大井競馬場でドラマの宣伝をするそうですね。
うぅ!関東方面に住んでいたら行きたかったよーーー!!


さてさて、最後は凛太郎派(藤木直人派)として、もう少し書きます・・・
(凛太郎派以外の方は、どうかスルーしてください

キスシーン、短っ!!みじけぇーよ!!
というか、予告編はアップだったのに、本放送では引きの映像ってどういうこと!?
「エッチに拡大」って煽っておいてキスシーンを縮小するとは・・・フジテレビ
分かってねぇーな!裸だけがエッチなんじゃねーんだよ!
・・・スミマセン、ちょっと桜口調で言ってみたくなりました
ちょっと荒れてみました

「SOBARエンドウ」で、かすみと千代子に挟まれる凛太郎・・・
観ているこっちも胸がキューっとなりそうだったけど、ドギマギして困るフジッキーの顔を観るのが私は結構好きだったりします
「+桜」で、3人の女の間で翻弄されているフジッキー、やっぱりハンパないよ!って思ってしまいました(笑)
切ない表情満載で、キュンキュンしてしまいました
(今回は私の「S体質」がうずいた? 笑)

今回のツボポイントは、
バッティングセンターで休憩している時に、
桜にすかさず「そこは否定しろよ!」「ちっちぇー女だな」って言った所かな。
二人のシーンはアドリブがあるという事だったけど、今回は特にこのシーンの時の掛け合い&間合いが絶妙だな~と思いました


毎回長々と、本当にスミマセン
←いつもありがとうございます♪

昨日(30日)20時台にweb拍手コメをくださったyさん、ありがとうございます!
PCの調子は、今のところ何とか・・・です。
原因は分かったのでご安心ください!
でも、インストールしたいソフトがあって、それを入れ直したらまた不調になるかも・・・です

※これまでの感想
 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
※公式HP(こちら
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3 コメント

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Unknown (まりりん)
2013-05-31 21:51:50
>そして、この年になっても桜と同じように「広斗とくっつくの?凛太郎とくっつくの!?」と思ってしまう私・・・
アハハ、emiさんにこの年になってもなんて言われると私の立場がないです(笑)

競馬場行きたいですよね、北の大地ほど遠くはないけど、30分の為に24,660円は出せません(往復の交通費です)
それだったらラスシンのブルーレイ買った方がいいかなと。
結末と特典によるけどね。

>分かってねぇーな!裸だけがエッチなんじゃねーんだよ!
そのとおり!公式にメッセージ書きましょう(^^;

あの掛け合いの間は絶妙でしたね。
返信する
>まりりんさんへ (emi)
2013-06-01 01:23:03
まりりんさん、コメントありがとうございます!

私は桜とほぼ同年齢なので、「広斗のような15歳年下はアリなのか」と考えるのには、とてもリアリティが出てしまうんですよね
まぁ、「目の前に凛太郎と広斗がいたら」考える余地なく凛太郎なのですが(笑)、
「目の前に広斗のみがいたら」桜のように迷ってしまうかなぁ~と(爆)
直人さんや春馬君が現れることは絶対にありえないのですが(←当たり前)、どうしても生々しい妄想してしまうのでした(汗)

そうそう、30分なんですよね~。
私も30分で4~5万は出せません・・・一瞬だけ考えましたが(笑)
ラスシンブルーレイは、これからの展開次第ですよね(^_^;)
でも、よほどのヒドイ扱いじゃなかったら、結構今のところ買うレベルまできているかも、です。
(そういえば去年はドラマDVDは買わな・・・ゴホゴホ

公式にメッセージ・・・久しぶりに作文してみようかな(^_^;)
この文言そのままでは採用されないと思うので、ちょっと考え直してみるか、
それとも採用されないと分かりつつも「裸だけがエッチなんじゃねーんだよ!」って思い切って書いてみるか(笑)
少し考えてみます

掛け合いシーン、ほんと絶妙で楽しいです♪
返信する
>web拍手の返信です (emi)
2013-06-02 16:10:03
☆31日(金)18時台にweb拍手をしてくださったyさん、拍手コメありがとうございます!
私は予告に釣られやすいので、まんまと…でした(^_^;)
民放では他のドラマもけっこう予告が一番盛り上がることがあるので、そういうのは止めてほしいなぁと思ったりします。
私も「家で揚げるの!?(しかも子供なのに)」って思ってしまいました(笑)
私は、あまり公式HPのメッセージ欄等は読まないで自分と合わない意見についてはスルーして、「人は人、自分は自分」と思っているので、色んな意見があっても良いのではないかな~と思っていますよ~。

☆1日(土)22時台にweb拍手をしてくださったPさん、拍手コメありがとうございます!
私も凛ちゃんを応援しています(^O^)/
こんなブログですが、またお気軽に声を掛けていただけると嬉しいです。

☆2日(日)12時台にweb拍手をしてくださったAさん、拍手コメありがとうございます!
こんなブログですが、そう言っていただけてとても嬉しいです!
このドラマ、久しぶりに凄いですよね!
私は昨年からドラマの感想ブログを書いているのですが、去年の直人さん出演ドラマに比べると、かなり熱心に書いてしまっているかも、です(笑)
毎回かなりドキドキしながら観ています。
またお気軽に声を掛けていただけると嬉しいです。
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