TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
3月18日は、第142回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・WBCは、来週からアメリカに舞台を移して決勝ラウンド。
・女子のスピードスケート、小平奈緒選手がワールドカップ8戦で全勝するなど、今シーズンは15戦15勝負けなし。
・高梨沙羅選手は、ワールドカップ歴代タイ記録の通算53勝。ライバルに伊藤有希選手が。
♪流動体について / 小沢健二
♪How Far I'll Go / Alessia Cara
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・中日ドラゴンズ・森繁和新監督に、伊藤さんがキャンプ地でインタビュー。
・去年の途中でコーチから代行監督に。野手については、技術面はコーチに、監督は精神面で。
・今までは守り勝つ野球だったが、点数を取りながら相手が嫌がる野球をしたい。ホームランだけでなくヒットでも点が取れるように。
♪青春時代 / 森田公一とトップギャラン
・森監督がランニングの時にテンポがいいので聴いている曲。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪情熱たましい / B-DASH
・一番好きな球団は中日、という方からのリクエスト。
♪youthful days / Mr.Children
・伊達公子さんを応援している方からのリクエスト。
・(伊藤さん)いやー・・・、名曲ですね~。
・(直人さん)ねー!まぁ、僕にとってはね、2001年のドラマ「アンティーク」の主題歌だったんで、思い入れ深いというか。
・(伊藤さん)「youthful days」って「若き日々」みたいな意味だと思いますけれども、このドラマもう16年前なんだと思って。
・(直人さん)あはははは!そうですねー
・(伊藤さん)藤木さんにとっても「youthful days」だったのかな、って思って。
・(直人さん)あはははは!(爆笑)まぁ、えっと、その時もうすぐ30歳になる・・・決して若い日々ではなかったんですけど。あの作品は、滝沢秀明君が主演してて、椎名桔平さんも阿部寛さんも出てて。それまで僕出ていた作品って、割とこうヒロインがいて、そのヒロインの憧れの人だったり彼氏だったりみたいな、そういう作品が多かったんで、こういう風に男4人でずっといるっていうのは初めてで、やっぱり桔平さんも阿部寛さんも僕より7個ぐらい年上で、オトナの俳優としての仕事っていうのはこうなんだっていうのを、やっぱり色々勉強させてもらったし、凄く刺激になった、思い出深い作品だし。でも今から考えたら、その時の桔平さんとか、まだ37歳だった・・・俺もう、それよりだいぶ7~8歳年上なんだと思うと、ちょっと愕然とするよね。もうちょっと俺も大人になんないとな、みたいに思いますけどね、はい。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・2009年3月23日、第2回WBC決勝について。
・(伊藤さん)やっぱりこういう時にイチローさんが打ってくれるんですね!
・(直人さん)まぁ、でもね・・・この大会のイチロー選手は、ホントに苦しんでましたから。この場面も僕、リアルタイムでテレビ中継観てたけど、打てないんじゃないかな?(と思った。)2・3塁になって敬遠もありうる場面だったのに、向こうは勝負してきましたからね。そこまでやっぱり調子が悪かった。イチロー選手のああいう姿を今まで見たことがなかった。10年で200本安打が途切れてからは意外と打てないスランプの日々っていうのはあったけど、それまではホントにコンスタントに打ち続けてたイチロー選手にもこんなに打てないことがあるんだって、ちょっとびっくりしましたからね。
・(伊藤さん)それなのにでも復活するのが、この決勝の大事な場面っていうのが、凄いですけど。
・(直人さん)で、韓国のベンチの監督とかが振り返って、「あそこは敬遠のつもりだった」って言っているんだけど、でも何球か投げて敬遠じゃなかったら、そこはさ、ベンチからちゃんと言って「敬遠しましょう」って言えばいいのに、ああいうことを言うのは良くない。ホントにこんな短期決戦の、しかも大事な試合は、ちゃんとそこはサインというか、意思を統一するっていうのは凄く重要な事だなって、逆に思ったもん。あんななんとなくフワッと「敬遠でいいんじゃね?」って思ってるのが伝わるかっていったら伝わらないんだからさ。満塁にしたら満塁にしたらでさ、押し出しとか怖かったりもするし、色んな事思う訳じゃん。「打ててないイチローだから、ちょっとクサイ所ついたらいいかも」みたいにね。イム・チャンヨン、ヤクルトで活躍してましたけれどもね。打たれてしまって可哀想だよね、そうやってベンチが庇ってくれないとさ。
・(伊藤さん)そうですね・・・ホントに何があるか最後まで分からないですね。一つの判断で結果変わりますね。
♪スターライトパレード / SEKAI NO OWARI
♪Go for it! / 藤木直人
☆Find Your Beat
_________________
ミスチルの「youthful days」がかかった瞬間に「アンティーク\(^o^)/」と思っていたので、直人さんからその時の話があって嬉しかったです♪
まぁ、ファンにとっては既出の話でしたが(笑)
伊藤さんの「youthful days」=「若き日々」のフリ、面白かったです。
直人さんとはやっぱり相当年齢差を感じているのかな??
イチロー選手についての、熱い語りが今日もありましたね。
細かいところまで、本当によく覚えているなぁ・・・。
さてさて、これから「王様のブランチ」待機しないと!
北海道は、去年から午後の放送も始まったので、今回は観ることが出来ます。
この番組、映画やドラマの関係で俳優の生出演が多いのに、関西とか名古屋とかでは放送されていないようですね・・・。
北海道もローカル番組のせいで放送されない番組がありますが・・・。
裏番組は髙橋大輔君で、こちらも録画です
←web拍手です。
3月18日は、第142回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・WBCは、来週からアメリカに舞台を移して決勝ラウンド。
・女子のスピードスケート、小平奈緒選手がワールドカップ8戦で全勝するなど、今シーズンは15戦15勝負けなし。
・高梨沙羅選手は、ワールドカップ歴代タイ記録の通算53勝。ライバルに伊藤有希選手が。
♪流動体について / 小沢健二
♪How Far I'll Go / Alessia Cara
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・中日ドラゴンズ・森繁和新監督に、伊藤さんがキャンプ地でインタビュー。
・去年の途中でコーチから代行監督に。野手については、技術面はコーチに、監督は精神面で。
・今までは守り勝つ野球だったが、点数を取りながら相手が嫌がる野球をしたい。ホームランだけでなくヒットでも点が取れるように。
♪青春時代 / 森田公一とトップギャラン
・森監督がランニングの時にテンポがいいので聴いている曲。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪情熱たましい / B-DASH
・一番好きな球団は中日、という方からのリクエスト。
♪youthful days / Mr.Children
・伊達公子さんを応援している方からのリクエスト。
・(伊藤さん)いやー・・・、名曲ですね~。
・(直人さん)ねー!まぁ、僕にとってはね、2001年のドラマ「アンティーク」の主題歌だったんで、思い入れ深いというか。
・(伊藤さん)「youthful days」って「若き日々」みたいな意味だと思いますけれども、このドラマもう16年前なんだと思って。
・(直人さん)あはははは!そうですねー
・(伊藤さん)藤木さんにとっても「youthful days」だったのかな、って思って。
・(直人さん)あはははは!(爆笑)まぁ、えっと、その時もうすぐ30歳になる・・・決して若い日々ではなかったんですけど。あの作品は、滝沢秀明君が主演してて、椎名桔平さんも阿部寛さんも出てて。それまで僕出ていた作品って、割とこうヒロインがいて、そのヒロインの憧れの人だったり彼氏だったりみたいな、そういう作品が多かったんで、こういう風に男4人でずっといるっていうのは初めてで、やっぱり桔平さんも阿部寛さんも僕より7個ぐらい年上で、オトナの俳優としての仕事っていうのはこうなんだっていうのを、やっぱり色々勉強させてもらったし、凄く刺激になった、思い出深い作品だし。でも今から考えたら、その時の桔平さんとか、まだ37歳だった・・・俺もう、それよりだいぶ7~8歳年上なんだと思うと、ちょっと愕然とするよね。もうちょっと俺も大人になんないとな、みたいに思いますけどね、はい。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・2009年3月23日、第2回WBC決勝について。
・(伊藤さん)やっぱりこういう時にイチローさんが打ってくれるんですね!
・(直人さん)まぁ、でもね・・・この大会のイチロー選手は、ホントに苦しんでましたから。この場面も僕、リアルタイムでテレビ中継観てたけど、打てないんじゃないかな?(と思った。)2・3塁になって敬遠もありうる場面だったのに、向こうは勝負してきましたからね。そこまでやっぱり調子が悪かった。イチロー選手のああいう姿を今まで見たことがなかった。10年で200本安打が途切れてからは意外と打てないスランプの日々っていうのはあったけど、それまではホントにコンスタントに打ち続けてたイチロー選手にもこんなに打てないことがあるんだって、ちょっとびっくりしましたからね。
・(伊藤さん)それなのにでも復活するのが、この決勝の大事な場面っていうのが、凄いですけど。
・(直人さん)で、韓国のベンチの監督とかが振り返って、「あそこは敬遠のつもりだった」って言っているんだけど、でも何球か投げて敬遠じゃなかったら、そこはさ、ベンチからちゃんと言って「敬遠しましょう」って言えばいいのに、ああいうことを言うのは良くない。ホントにこんな短期決戦の、しかも大事な試合は、ちゃんとそこはサインというか、意思を統一するっていうのは凄く重要な事だなって、逆に思ったもん。あんななんとなくフワッと「敬遠でいいんじゃね?」って思ってるのが伝わるかっていったら伝わらないんだからさ。満塁にしたら満塁にしたらでさ、押し出しとか怖かったりもするし、色んな事思う訳じゃん。「打ててないイチローだから、ちょっとクサイ所ついたらいいかも」みたいにね。イム・チャンヨン、ヤクルトで活躍してましたけれどもね。打たれてしまって可哀想だよね、そうやってベンチが庇ってくれないとさ。
・(伊藤さん)そうですね・・・ホントに何があるか最後まで分からないですね。一つの判断で結果変わりますね。
♪スターライトパレード / SEKAI NO OWARI
♪Go for it! / 藤木直人
☆Find Your Beat
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ミスチルの「youthful days」がかかった瞬間に「アンティーク\(^o^)/」と思っていたので、直人さんからその時の話があって嬉しかったです♪
まぁ、ファンにとっては既出の話でしたが(笑)
伊藤さんの「youthful days」=「若き日々」のフリ、面白かったです。
直人さんとはやっぱり相当年齢差を感じているのかな??
イチロー選手についての、熱い語りが今日もありましたね。
細かいところまで、本当によく覚えているなぁ・・・。
さてさて、これから「王様のブランチ」待機しないと!
北海道は、去年から午後の放送も始まったので、今回は観ることが出来ます。
この番組、映画やドラマの関係で俳優の生出演が多いのに、関西とか名古屋とかでは放送されていないようですね・・・。
北海道もローカル番組のせいで放送されない番組がありますが・・・。
裏番組は髙橋大輔君で、こちらも録画です
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