第3話 「全部ウソでした…失踪夫戻る」
朝食を食べていた宇野家に羽生ミチル(木南晴夏)が突然入り込み、星男(福士蒼汰)を殴る。
ミチルは星男の事を「達也」と呼び、嘘を付き通すことが出来ないと観念した宇野佐和子(広末涼子)は星男に土下座をして、これまで話していた過去のエピソードは全部嘘だったと謝る。
ミチルは、達也が記憶喪失ではなく「本当の自分から逃げるため」に記憶喪失のフリをしていると思い込んで怒り、佐和子が達也は死のうとしていたと話しても「本当に死のうと思ったらね、死ぬのなんて簡単だよ。死に損なうのは最初から死ぬ気が無いんだよ。死のうとしているフリだけなんだよって、コイツがよく言っていた」と達也を指差して話す。
ミチルは達也を車に乗せて宇野家を離れ、休憩で寄った道の駅で改めて達也に真相を尋ねるが、達也が本当に記憶喪失になっていることが分かり、「戻れば?なんか腹立つけど、その方が幸せそうだし。羨ましいね、自分の事忘れちゃうなんて。全部忘れたいよ、私も」と話し、本当の達也には星を見る趣味など全く無いことを告げるが、それ以上の事は「知ったら絶望するよ」と言って教えなかった。
そしてミチルは「アンタさ、私の部屋から持ってった薬、全部飲んだの?あぁ、覚えてないのか。まぁ全部飲んでたら死んでるもんね。じゃあ、思い出して帰りたくなったら帰ってくれば?まぁ、ならねぇと思うけど。うまくやれよ!」と言って、一人で東京に帰って行く。
そしてミチルは「見つからなかったよ。死んだんじゃないかな?星になったってヤツ?」と電話で話す。
その頃、出勤した佐和子は、同僚・重田信三(國村隼)から「40年前にな、俺は腹をすかして歩いていた。駅の辺りをな。腹が減って死にそうだった。そしたらな惣菜屋の娘がな、コロッケを1枚くれたんだ。そのコロッケの美味いこと。それ以来、俺は惣菜を作って生きていこうと決めたんだ」と打ち明ける。
佐和子は「おのろけ話」を聞かされたと思って重田を思いっきり叩き、重田の手は高温の油の入った鍋に入ってしまうが、重田の手は無傷で、しかしその姿は誰も見ていなかった。
同じく同僚の臼井祥子(有村架純)は重田に「1973年10月8日に、この辺りでUFOの目撃情報がたくさんあったんですけど」と尋ねるが、重田は「知らん」と答える。
佐和子は、同僚たちに星男とは別れたと打ち明けると、重田と祥子は星男がどこへ帰ったかと慌てるが、佐和子が「東京かな?」と言うため落胆する。
佐和子たちがスーパーの外で到着した積み荷の仕分けをしていると、トラックの荷台にあった積み荷が佐和子に向かって落ちてきてしまう。
足がすくんで動けない佐和子の元に達也が飛び込んできて、片手で積み荷を押さえて佐和子を助ける。
達也は、ミチルとのやりとりを佐和子に教え、「だから、俺は星男です。星男になりたいんだ。佐和と一緒にいたい」と言うと、佐和子は感激するが、夢みたいな展開に「なんか怖いな」と話す。
すると星男は、ミチルからの伝言として「夢見る年増女に、おとぎ話をプレゼントしてやるよ。まぁ、せいぜい人生最後のおままごとを楽しめばいいんじゃない?ずっとは続かないと思うけど。だから、星男君がどんな男だったかは教えないでおいてあげる。気になるだろ?ざまぁみろ!」と言っていた事を伝える。
星男は「佐和の事好きだし。よく分からないけど、本当の俺が嫌な奴だったとしたら、戻りたくない。星男の方がいい」と話し、佐和子は笑顔を見せる。
職場に戻った佐和子は、同僚たちに星男を紹介すると、祥子は「私を迎えに来て、間違って佐和子さんの所に行っちゃったとかじゃないんですか?よろしくお願いします」と話しかける。
そして重田は、星男を呼び出して、星男をジッと見つめた後に微笑み、星男に抱きつくと星男は次第に意識を失っていき、そんな星男の姿を見た重田は一筋の涙を流す。
一連の二人の動きを目撃した佐和子は驚きの声を上げ、慌てた重田は「頑張れという意味だ」と言い、「(自分たちは)普通の人間だ」と取り繕う。
佐和子が星男を連れて家に帰ると、次男・秀(黒田博之)と三男・俊(五十嵐陽向)は喜びの顔を見せ、俊が「大(大西流星)兄ちゃんもパパの事好きなんだって」と話すと、星男は喜ぶ。
その頃、帰宅した祥子は、先日湖のボートで発見した薬の瓶が、飲み切ったら確実に死ぬ劇薬であることを知る。
佐和子は星男を親友・須田節(小池栄子)のいるスナックへ連れて行こうとするが、その途中で星男から「本当の俺は最低の男だったみたいで…。俺が思い出したとして、本性が出るって言うか、そしたら…ゴメン」と言われたため、佐和子は「一度死んだと思えばいいじゃん。これから始まるんだよ、星男の人生は。私が育てちゃう!良い男にしちゃう!思い出したら思い出したでさ、その時はその時!大丈夫だよ、私が守る。思い出したとしても元には戻さない」と声を掛け、二人はキスをする。
節のスナックに行った二人だったが、そこに佐和子の失踪した夫・宇野光一(安田顕)が現れる。
佐和子は光一に「出直してくれる?100年後くらい」と言って店から追い出し、「どうしてこうなるのかな?」と嘆く。
店にいたみんなが店の外に出ると、そこにトラックが突っ込んでくる。
すると星男が飛び出し、右手でトラックを押さえて・・・
というような内容でした。
あんな街中に、なぜ大量の鹿が!?
北海道では、たまに鹿の群れが道路を渡ることがあるけど、あんな住宅街ではないです。
・・・と、ファンタジードラマなのに真面目に書いてしまいました
が、鹿じゃなくて犬とかでも良かったんじゃないかなぁ。
あまり現実離れしたシチュエーションが多すぎると、ついていけなくなってしまいそうな気がします
まぁ、それがこのドラマの監督の特徴なのでしょうが・・・
あとは、もうちょっとシーンが切り替わる時に間合いがほしいような気がしています。
ジーンとくるシーンは、ジーンとしたままで終わってもいいんじゃないか、と。
(照れ隠しなのか、ジーンとしたシーンの後、すぐ画面を切り替えたりしますよね)
こういう手法は、好きな方は好きなのだとは思うのですが・・・
でも、そういう所をスルーすれば、結構楽しんで観てはいるのですけどね
佐和子の嘘がバレてしまったけど、過去の星男(達也)は相当悪い事をしていたようで・・・。
思い出さない方が幸せな過去、って、どういうことをしていたのでしょうね??
来週は「ワルな星男」が観れるのかしら
・・・と、ストーリー的には今のままの星男でいてほしいけど、超・個人的な希望としては「福士君のワルな姿が観てみたい!」という、私・年増女の願望があります(笑)
このドラマ、私はそういう楽しみを持って最近は観ています
今回の星男の見せ場(スーパーで積み荷を止めたシーン)の飛び方は、ちょっと笑っちゃう感じでしたが、「カッケー!!
」と思ってしまいました
今回は、星男だけではなく、重田の特殊能力も登場!
重田は「本当の自分」を分かっているようだけど、どういうことなんでしょうね?
人間離れしていることは分かったけど、それが永遠に続くのかどうか。
そして、重田が今の奥さんと出会った馴れ初めは、佐和子と星男の時と一緒でしたが・・・。
最終回に向けて、どうなっていくのかが気になります。
せっかく佐和子と星男がうまくいき始めた所で、佐和子の夫・光一が登場
光一は、失踪後何をやっていたのでしょうね?
まだ籍を入れているのだろうけど・・・
子供たちは、実のお父さんと星男の、どちらを選ぶのでしょうね。

※これまでの感想
第1話 第2話
※公式HP(こちら)
朝食を食べていた宇野家に羽生ミチル(木南晴夏)が突然入り込み、星男(福士蒼汰)を殴る。
ミチルは星男の事を「達也」と呼び、嘘を付き通すことが出来ないと観念した宇野佐和子(広末涼子)は星男に土下座をして、これまで話していた過去のエピソードは全部嘘だったと謝る。
ミチルは、達也が記憶喪失ではなく「本当の自分から逃げるため」に記憶喪失のフリをしていると思い込んで怒り、佐和子が達也は死のうとしていたと話しても「本当に死のうと思ったらね、死ぬのなんて簡単だよ。死に損なうのは最初から死ぬ気が無いんだよ。死のうとしているフリだけなんだよって、コイツがよく言っていた」と達也を指差して話す。
ミチルは達也を車に乗せて宇野家を離れ、休憩で寄った道の駅で改めて達也に真相を尋ねるが、達也が本当に記憶喪失になっていることが分かり、「戻れば?なんか腹立つけど、その方が幸せそうだし。羨ましいね、自分の事忘れちゃうなんて。全部忘れたいよ、私も」と話し、本当の達也には星を見る趣味など全く無いことを告げるが、それ以上の事は「知ったら絶望するよ」と言って教えなかった。
そしてミチルは「アンタさ、私の部屋から持ってった薬、全部飲んだの?あぁ、覚えてないのか。まぁ全部飲んでたら死んでるもんね。じゃあ、思い出して帰りたくなったら帰ってくれば?まぁ、ならねぇと思うけど。うまくやれよ!」と言って、一人で東京に帰って行く。
そしてミチルは「見つからなかったよ。死んだんじゃないかな?星になったってヤツ?」と電話で話す。
その頃、出勤した佐和子は、同僚・重田信三(國村隼)から「40年前にな、俺は腹をすかして歩いていた。駅の辺りをな。腹が減って死にそうだった。そしたらな惣菜屋の娘がな、コロッケを1枚くれたんだ。そのコロッケの美味いこと。それ以来、俺は惣菜を作って生きていこうと決めたんだ」と打ち明ける。
佐和子は「おのろけ話」を聞かされたと思って重田を思いっきり叩き、重田の手は高温の油の入った鍋に入ってしまうが、重田の手は無傷で、しかしその姿は誰も見ていなかった。
同じく同僚の臼井祥子(有村架純)は重田に「1973年10月8日に、この辺りでUFOの目撃情報がたくさんあったんですけど」と尋ねるが、重田は「知らん」と答える。
佐和子は、同僚たちに星男とは別れたと打ち明けると、重田と祥子は星男がどこへ帰ったかと慌てるが、佐和子が「東京かな?」と言うため落胆する。
佐和子たちがスーパーの外で到着した積み荷の仕分けをしていると、トラックの荷台にあった積み荷が佐和子に向かって落ちてきてしまう。
足がすくんで動けない佐和子の元に達也が飛び込んできて、片手で積み荷を押さえて佐和子を助ける。
達也は、ミチルとのやりとりを佐和子に教え、「だから、俺は星男です。星男になりたいんだ。佐和と一緒にいたい」と言うと、佐和子は感激するが、夢みたいな展開に「なんか怖いな」と話す。
すると星男は、ミチルからの伝言として「夢見る年増女に、おとぎ話をプレゼントしてやるよ。まぁ、せいぜい人生最後のおままごとを楽しめばいいんじゃない?ずっとは続かないと思うけど。だから、星男君がどんな男だったかは教えないでおいてあげる。気になるだろ?ざまぁみろ!」と言っていた事を伝える。
星男は「佐和の事好きだし。よく分からないけど、本当の俺が嫌な奴だったとしたら、戻りたくない。星男の方がいい」と話し、佐和子は笑顔を見せる。
職場に戻った佐和子は、同僚たちに星男を紹介すると、祥子は「私を迎えに来て、間違って佐和子さんの所に行っちゃったとかじゃないんですか?よろしくお願いします」と話しかける。
そして重田は、星男を呼び出して、星男をジッと見つめた後に微笑み、星男に抱きつくと星男は次第に意識を失っていき、そんな星男の姿を見た重田は一筋の涙を流す。
一連の二人の動きを目撃した佐和子は驚きの声を上げ、慌てた重田は「頑張れという意味だ」と言い、「(自分たちは)普通の人間だ」と取り繕う。
佐和子が星男を連れて家に帰ると、次男・秀(黒田博之)と三男・俊(五十嵐陽向)は喜びの顔を見せ、俊が「大(大西流星)兄ちゃんもパパの事好きなんだって」と話すと、星男は喜ぶ。
その頃、帰宅した祥子は、先日湖のボートで発見した薬の瓶が、飲み切ったら確実に死ぬ劇薬であることを知る。
佐和子は星男を親友・須田節(小池栄子)のいるスナックへ連れて行こうとするが、その途中で星男から「本当の俺は最低の男だったみたいで…。俺が思い出したとして、本性が出るって言うか、そしたら…ゴメン」と言われたため、佐和子は「一度死んだと思えばいいじゃん。これから始まるんだよ、星男の人生は。私が育てちゃう!良い男にしちゃう!思い出したら思い出したでさ、その時はその時!大丈夫だよ、私が守る。思い出したとしても元には戻さない」と声を掛け、二人はキスをする。
節のスナックに行った二人だったが、そこに佐和子の失踪した夫・宇野光一(安田顕)が現れる。
佐和子は光一に「出直してくれる?100年後くらい」と言って店から追い出し、「どうしてこうなるのかな?」と嘆く。
店にいたみんなが店の外に出ると、そこにトラックが突っ込んでくる。
すると星男が飛び出し、右手でトラックを押さえて・・・
というような内容でした。
あんな街中に、なぜ大量の鹿が!?
北海道では、たまに鹿の群れが道路を渡ることがあるけど、あんな住宅街ではないです。
・・・と、ファンタジードラマなのに真面目に書いてしまいました

あまり現実離れしたシチュエーションが多すぎると、ついていけなくなってしまいそうな気がします

まぁ、それがこのドラマの監督の特徴なのでしょうが・・・
あとは、もうちょっとシーンが切り替わる時に間合いがほしいような気がしています。
ジーンとくるシーンは、ジーンとしたままで終わってもいいんじゃないか、と。
(照れ隠しなのか、ジーンとしたシーンの後、すぐ画面を切り替えたりしますよね)
こういう手法は、好きな方は好きなのだとは思うのですが・・・
でも、そういう所をスルーすれば、結構楽しんで観てはいるのですけどね

佐和子の嘘がバレてしまったけど、過去の星男(達也)は相当悪い事をしていたようで・・・。
思い出さない方が幸せな過去、って、どういうことをしていたのでしょうね??
来週は「ワルな星男」が観れるのかしら

・・・と、ストーリー的には今のままの星男でいてほしいけど、超・個人的な希望としては「福士君のワルな姿が観てみたい!」という、私・年増女の願望があります(笑)
このドラマ、私はそういう楽しみを持って最近は観ています

今回の星男の見せ場(スーパーで積み荷を止めたシーン)の飛び方は、ちょっと笑っちゃう感じでしたが、「カッケー!!


今回は、星男だけではなく、重田の特殊能力も登場!
重田は「本当の自分」を分かっているようだけど、どういうことなんでしょうね?
人間離れしていることは分かったけど、それが永遠に続くのかどうか。
そして、重田が今の奥さんと出会った馴れ初めは、佐和子と星男の時と一緒でしたが・・・。
最終回に向けて、どうなっていくのかが気になります。
せっかく佐和子と星男がうまくいき始めた所で、佐和子の夫・光一が登場

光一は、失踪後何をやっていたのでしょうね?
まだ籍を入れているのだろうけど・・・
子供たちは、実のお父さんと星男の、どちらを選ぶのでしょうね。
※これまでの感想
第1話 第2話
※公式HP(こちら)
よって引き寄せられたのかもと勝手に思ってましたw
あの星男が悪い男だったなんて想像ができないけど
福士くん声も太いしそうなったら結構迫力ありそうですよねw
ってかあんなに公衆の面前であんなパワーを
見せてしまって大騒ぎにならないのか
不思議です。。来週あたりはそんな感じになるのかな?
>もしかしたら、星男の不思議なパワーによって引き寄せられたのかもと
そうなんですかね!?
それとも星男に指令を送っている宇宙人の仕業でしょうか??
(達也は宇宙人に操られていると勝手に思っている私 笑)
それにしても、佐和子の周りで凄い事(星男の超人的活躍が無ければ死んでしまう位の出来事)が多発していますよね~。
そこにはしっかりとした理由があるのか、たまたまなのか・・・謎が多いですね(笑)
町の人も、星男の特殊能力について、もっと騒ぎ立てるのが自然ですよね(^_^;)
予告シーンで、ワルな福士君の声が少し入っていましたね♪
ちょっと迫力があったようなw
本編ではどんな感じなのか、楽しみです(^O^)/
まぁイヌだと普通・・・とは言え、最近はあまり
野良犬もいないし、元々このドラマ自体が
不思議な世界を描いてるから鹿で正解だったのかな?
イノシシもありだけど、じっとしてなさそうだし・・・
と、ラストの星男の活躍以上に目立ってた鹿さん(笑)。
このかっけぇ~星男がミチル曰く相当な悪だったとは
想像つかない・・・
けど見たいのも確か!(笑)
そして不思議な存在の重田さん、惣菜一筋のキャッチフレーズが
琥珀の勉さんとイメージがカブったりしてます♪
>不思議な世界を描いてるから鹿で正解だったのかな?
うふふ、そうですね~、不思議な世界ですからね(笑)
北海道では、たまに郊外で道路から飛び出した鹿を車がはねてしまうという事故があったり、鹿が農作物を荒らすので鹿対策が大変だというニュースがあるので、ああして住宅街の道路に鹿が大人しくいるのには少し違和感があったのでした
星男、どんな悪だったのでしょうね!?
あの可愛らしい三兄弟の前ではワルな星男は出てほしくないですけど。
でも、サングラス姿とか、怒鳴る姿、観てみたいです
>不思議な存在の重田さん、惣菜一筋のキャッチフレーズが
>琥珀の勉さんとイメージがカブったりしてます♪
おぉ!そうかもしれませんね!!
その道に一筋だけど、あまり報われていなくて、そんな姿が愛らしい(!?)というか。
でも勉さんの方が、ヒドイ扱いをされていますよね(笑)
重田さんは、職場の人にはまだ敬われているような。
重田さんと星男が最終的にどうなるのか、気になります!
そうそう、なんか突飛な感じにするのが好きというか、視聴者を驚かせるの好きですよね(笑
鹿の大群を見ると、ま、大群ってほどでもなく、中途半端な数ではあったけど(笑)どうしても「鹿男」を思い出してしまいます。
>来週は「ワルな星男」が観れるのかしら
見られるでしょう!楽しみですね~♪
ただ、ドラマ的にはそういうキレたりする星男を佐和がどうするのか、子供たちもいるし・・ちょっと難しいですよね。
それと、ヤスケンは同居するのかしら・・・?
ろくでなしだけど、特に暴力をふるったりとか、そいういうのがなかったら、子供たちはヤスケンを選ぶんじゃないのかな~
お母さんのためには星男を選んであげたいって思うだろうけど・・・
>鹿の大群を見ると、ま、大群ってほどでもなく、中途半端な数ではあったけど(笑)どうしても「鹿男」を思い出してしまいます。
「鹿男」、ドラマ自体は当時観ていなかったのですが、予告CMとか番宣を観て「不思議そうなドラマだなぁ~」と思っていました(笑)
今回のは、確かに中途半端な数でしたよね~。
「何故こんなところに鹿が数頭も!?」と、思わずまじめに考えてしまいました(^_^;)
>ろくでなしだけど、特に暴力をふるったりとか、そいういうのがなかったら、子供たちはヤスケンを選ぶんじゃないのかな~
三男坊は記憶にないだろうから星男だろうけど、長男&次男はやはりヤスケンとの思い出が残っているだろうから、ヤスケンを選びそうですよね。
「ヤスケンとの同居」は考えていませんでした!
そうなるのかなぁ?
でもきっと、ヤスケンが察してくれるのでは!?
キレる星男、楽しみですね♪
三兄弟が泣かない程度にお願いしたいですけどね~。