emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

ラッキーセブン 第8話

2012-03-05 22:27:14 | 2012冬ドラマ
第8話 「美人ホステスの醜聞!」

ラッキー探偵社に、部屋の中に盗聴器があるかどうか調べてほしいという女性・月子(釈由美子)からの依頼がある。
駿太郎(松本潤)と飛鳥(仲里依紗)が部屋の中を調べると、天井の火災報知機の中から盗聴器を発見。
盗聴器を付けた者を探していたところ、不審車両を発見。
不審車両には夕刊紙の記者が乗っており、月子の部屋を盗聴していたが「ここで傍受すれば、面白い会話が聞ける」とのタレコミにより張り込んでいただけだった。
結局、月子の交際相手である国会議員がデッちあげたもので。。。


といった内容だったのですが、メインストーリー(サブストーリー?)は「飛鳥の恋の行方」と「それを見守る探偵社の同僚たち」ってことだったのかな?


以下、今日はボヤキばかりです。ごめんなさい。(最初に宣言)

まぁ・・・いいんだけど・・・こういう回があっても・・・
悪い話でもなかったんだけど・・・
でも、ねぇ・・・

駿太郎の母(岡江久美子)と弟(小山慶一郎)も、ちょこっと出ていたけど、この二人もこのままこんな感じの位置づけなのかねぇ・・・

先週、淳平(大泉洋)のお見合い&交際話を1話かけて描いたのに、もう「別れた」だなんて
早すぎない!?
まぁ、中越典子さんが今後レギュラーになるの!?と期待した私がバカだったのかな(笑)
でも、せっかくいい感じで先週の話はまとまっていたのに、次の回でセリフで「終わった」だけなんて、なんだかなぁ。。。

キャストの使い方が、良く言えば「贅沢すぎる」
悪く言えば「ただ集めただけ」
うーーーん、なんか「もったいない」としか言いようがありません。

最後に
「瞳子(松嶋菜々子)の16年前に亡くなった父親の手帳が見つかった」
「新田は父親の会社で働いていない」
と入れ込んでいましたが、それだけで終了。。。
最近、フジテレビのドラマって、こんな感じが多いのは気のせいかしら?
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