私が録画を見返したり編集する時のためのメモの記事です。
※毎週のあらすじは、NHK「なつぞら」公式HPより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB(まんたんウェブ)」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。
第18週「なつよ、どうするプロポーズ」
なつ(広瀬すず)が原画を担当したテレビ漫画「百獣の王子サム」は大成功となった。東洋動画では新作の漫画映画を作ることになり、仲(井浦新)は下山(川島明)を監督に指名するが、下山は断り、坂場(中川大志)を推薦する。坂場は社内では人気がいまひとつだったが、なつや神地(染谷将太)たちアニメーターの応援で、ついに坂場監督が実現する。坂場は西欧を舞台にした話を元にした企画を通し、なつと神地が原画を担当、映画チームは活気を取り戻す。そして坂場は、もし映画が成功すれば、僕と一緒になってほしいとなつに告白する。そんな中、下山と茜(渡辺麻友)の恋仲が発表され、現場はさらに勢いづく。
第103回 7月29日(月)
東洋動画の新年会で、テレビ漫画を好調に導いたなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)が、大杉会長(角野卓造)から称賛される。新年会後、坂場は、自分が映画から外されたのは、仲(井浦新)から嫌われているからだと言い出す。しかし、仲が才能を買っているはずのなつまで、テレビ漫画に異動させたことに疑問を持つ茜(渡辺麻友)。桃代(伊原六花)が、2人が付き合っていると思われているからではと言い出すが、坂場は付き合ってないと否定して……。
※柴田剛男シーン:なし
第104回 7月30日(火)
風車では、カスミ(戸田恵子)や茂木社長(リリー・フランキー)たちが集まり、亜矢美(山口智子)が、かつてムーランで踊り子だった頃の悲しい恋の話がはじまる。それを聞いていたなつ(広瀬すず)は、今も結婚していない亜矢美の気持ちに思いを巡らせる。年が明け、テレビ漫画の「百獣の王子サム」が大人気となる中、同僚の茜(渡辺麻友)が結婚することになり……。
※柴田剛男シーン:なし
第105回 7月31日(水)
長編映画の作画監督を任されることになった下山(川島明)に誘われ、漫画映画の演出をすることになった坂場(中川大志)は、なつ(広瀬すず)に報告し、なつへの思いも伝える。そしていよいよ、下山を中心に長編漫画映画の制作が始まるが、演出の坂場のこだわりが強く、一向に脚本が進まない。見かねた仲(井浦新)は、坂場と神地(染谷将太)に声をかけるが、仲に心を開かない2人は聞く耳をまったく持たず……。
※柴田剛男シーン:なし
第106回 8月1日(木)
坂場(中川大志)の思い描くイメージの要求が高すぎて、長編映画の制作がなかなか進まない。締め切りが迫る中、坂場と折り合いが悪くなっていた仲(井浦新)が、なつ(広瀬すず)にあるキャラクターの絵が入ったカット袋を託す。なつから、その動画用紙を見せられた坂場は、仲に対して抱いていた思いが誤りだったことに気づく。帰りに「風車」に寄ったなつと坂場は、2人の関係を亜矢美(山口智子)に気づかれ……。
※柴田剛男シーン:なし
第107回 8月2日(金)
なつ(広瀬すず)が原画、坂場(中川大志)が演出を務めた漫画映画が公開されたものの……坂場は責任を問われることに。その後、坂場はなつに対して、とんでもないことを告げる。
※柴田剛男シーン:なし
第108回 8月3日(土)
なつ(広瀬すず)から事情を聞いた咲太郎(岡田将生)は、妹のふびんさに胸が締め付けられる。その時、なつを訪ねて坂場(中川大志)が「風車」にやってくる。なつに謝罪をしたいという坂場に対し、どうしても許すことができない咲太郎は、帰れと言う。しかし、なつと咲太郎、亜矢美(山口智子)を前に、坂場はこれまで口にしてこなかったなつへの思いを語り出す。咲太郎は……。
※柴田剛男シーン:予告のみ
※毎週のあらすじは、NHK「なつぞら」公式HPより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB(まんたんウェブ)」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。
第18週「なつよ、どうするプロポーズ」
なつ(広瀬すず)が原画を担当したテレビ漫画「百獣の王子サム」は大成功となった。東洋動画では新作の漫画映画を作ることになり、仲(井浦新)は下山(川島明)を監督に指名するが、下山は断り、坂場(中川大志)を推薦する。坂場は社内では人気がいまひとつだったが、なつや神地(染谷将太)たちアニメーターの応援で、ついに坂場監督が実現する。坂場は西欧を舞台にした話を元にした企画を通し、なつと神地が原画を担当、映画チームは活気を取り戻す。そして坂場は、もし映画が成功すれば、僕と一緒になってほしいとなつに告白する。そんな中、下山と茜(渡辺麻友)の恋仲が発表され、現場はさらに勢いづく。
第103回 7月29日(月)
東洋動画の新年会で、テレビ漫画を好調に導いたなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)が、大杉会長(角野卓造)から称賛される。新年会後、坂場は、自分が映画から外されたのは、仲(井浦新)から嫌われているからだと言い出す。しかし、仲が才能を買っているはずのなつまで、テレビ漫画に異動させたことに疑問を持つ茜(渡辺麻友)。桃代(伊原六花)が、2人が付き合っていると思われているからではと言い出すが、坂場は付き合ってないと否定して……。
※柴田剛男シーン:なし
第104回 7月30日(火)
風車では、カスミ(戸田恵子)や茂木社長(リリー・フランキー)たちが集まり、亜矢美(山口智子)が、かつてムーランで踊り子だった頃の悲しい恋の話がはじまる。それを聞いていたなつ(広瀬すず)は、今も結婚していない亜矢美の気持ちに思いを巡らせる。年が明け、テレビ漫画の「百獣の王子サム」が大人気となる中、同僚の茜(渡辺麻友)が結婚することになり……。
※柴田剛男シーン:なし
第105回 7月31日(水)
長編映画の作画監督を任されることになった下山(川島明)に誘われ、漫画映画の演出をすることになった坂場(中川大志)は、なつ(広瀬すず)に報告し、なつへの思いも伝える。そしていよいよ、下山を中心に長編漫画映画の制作が始まるが、演出の坂場のこだわりが強く、一向に脚本が進まない。見かねた仲(井浦新)は、坂場と神地(染谷将太)に声をかけるが、仲に心を開かない2人は聞く耳をまったく持たず……。
※柴田剛男シーン:なし
第106回 8月1日(木)
坂場(中川大志)の思い描くイメージの要求が高すぎて、長編映画の制作がなかなか進まない。締め切りが迫る中、坂場と折り合いが悪くなっていた仲(井浦新)が、なつ(広瀬すず)にあるキャラクターの絵が入ったカット袋を託す。なつから、その動画用紙を見せられた坂場は、仲に対して抱いていた思いが誤りだったことに気づく。帰りに「風車」に寄ったなつと坂場は、2人の関係を亜矢美(山口智子)に気づかれ……。
※柴田剛男シーン:なし
第107回 8月2日(金)
なつ(広瀬すず)が原画、坂場(中川大志)が演出を務めた漫画映画が公開されたものの……坂場は責任を問われることに。その後、坂場はなつに対して、とんでもないことを告げる。
※柴田剛男シーン:なし
第108回 8月3日(土)
なつ(広瀬すず)から事情を聞いた咲太郎(岡田将生)は、妹のふびんさに胸が締め付けられる。その時、なつを訪ねて坂場(中川大志)が「風車」にやってくる。なつに謝罪をしたいという坂場に対し、どうしても許すことができない咲太郎は、帰れと言う。しかし、なつと咲太郎、亜矢美(山口智子)を前に、坂場はこれまで口にしてこなかったなつへの思いを語り出す。咲太郎は……。
※柴田剛男シーン:予告のみ
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