第7話 「負ける事を認められる強さ」
根津亮介(森本慎太郎)が手嶋健太郎(岩橋玄樹)を殴り始め、担任・神山暁(香取慎吾)が止めて亮介を問い詰めるが明確な理由は話さず、停学処分となる。
それを聞いた健太郎は「救いようがねぇよな、ほんと」と吐き捨てるように言う。
相田拓途(神宮寺勇太)は神山に、亮介と健太郎は小学生の時から同じサッカークラブに入っていて二人ともエース候補で中学1年までは仲が良かったこと、亮介は中1の時に父親のリストラによる経済的な事情からクラブを辞めてしまったこと、そして今日、教師・大原操緒(濱田マリ)が作成した「保護者様へ、性教育に関するお願い」の文書が配られたことによって亮介が父親に対して持っていた鬱憤が吹き出してしまったのではないかということを話し、「あと、亮介ってホントはそんなに悪いヤツじゃないから。昔は友達思いで、すごい面倒見のいいヤツだったから」と言い残して帰って行く。
帰宅した神山の元に、かつての教え子・広田かすみ(波瑠)からのハガキが届く。
そのハガキには、現在教育実習中で教師を目指しているということが書かれており、神山は地縛霊・アカネ(杏)に多くを語りたがらないので、アカネが「吹っ切ることと目を逸らすことは全然違うじゃないですか。ちゃんと向き合わなきゃ吹っ切ったことにはなりません。話せばスッキリしますよ」と話すと、神山は7年前にかすみがいじめられていた時の対応を誤って自殺未遂をさせてしまったことを打ち明ける。
当時、予兆は把握していたが校長から揉み消すように言われ、神山が不用意に他の生徒に協力を仰いだことによりイジメはエスカレートしてしまい、神山はかすみから「何で私を追い詰めるようなことするの?守ってくれるって言ったクセに!私、信じてたのに!先生が余計なことするからこうなったんでしょ!何も出来ないクセに首突っ込むから!!」と言われ、その晩にかすみは自殺未遂をし、それからずっと神山は自分に対する言い訳ばかり考えて生徒から目を背けていたことをアカネに話す。
するとアカネは、きっとかすみは今は分かってくれていると慰め、かすみと連絡を取るように話すが、神山は「まずは今の生徒の事が先だろ」と言って亮介の事にまず取り掛かることにする。
学校では、先日大原が作成した文書についての苦情が保護者から上げられるが、副校長・霧澤和泉(真矢みき)は「離婚率や家庭の問題の増加を鑑みてそのあり方に配慮すべきというのは、大人の勝手な言い分でしょう。大人も間違えてしまうことはあるんです。まずそれを認めなければ、子供の信用を得ることは出来ません」と言って対応する。
校長・日野衛(春海四方)は霧澤に「ここは穏便に」と頼むが、霧澤は「それが一番の問題です。ぶつかることで初めて生まれるものもあるのに」と話す。
その頃、副担任・河合千穂(前田敦子)は、転職のために企業の面接を受けていたが面接官に打ちのめされてしまい、翌日無断欠勤をするが、林邦彦(北山宏光)は河合から連絡があったと嘘をつく。
林は河合を神山の家に連れて行き、3人(+アカネ)で夕食を食べようとするが、河合が「たいして入りたい会社ではありませんでしたし。(友達の紹介で受けたから)かえって色眼鏡で見られたっていうか・・・私そういうの昔からついてないんですよね。ちゃんと評価してくれる人に巡り会えないっていうか、ヤル気出せる場所与えてもらえないっていうか・・・」と言うと、林は「最低ですね、そういう考え方。自分は何も悪くない、間違えてないって、悪いのは全部周りだって文句ばっかり並べて。好きだから嫌なんです。好きな人がそうやって言い訳ばかりして、逃げてるのなんて見たくないんです!自分が間違ってること認めなきゃ、成長なんて出来ませんよ!河合先生はいつまでそういう生き方していくつもりなんですか?」と怒鳴ってしまったため、河合は帰ってしまう。
亮介は停学期間中にケンカをして補導され、迎えに行った神山は亮介に何故中学校のサッカー部に入らないのかと尋ねると、亮介はサッカークラブを辞めたのは父親が裏でお金をコーチに渡していたからで、コケにされたという思いがあるからだとぶちまける。
翌朝神山は亮介を呼び出して「間違っていたのはお父さんとコーチ、それは僕もその通りだと思うんですけど、その後サッカー止めたのは違いますよね?本当の自分の実力に自信が無くなったからじゃないですか?それで部活にも入らないで止めたんでしょ?それってただのお父さんへの当てつけじゃないですか?自分がこんなに傷ついたのはお前のせいだって、子供っぽく拗ねてるだけでしょ?被害者ヅラしていつまでもウジウジ引きずってたって時間の無駄だってそろそろ気づけよ!俺は7年間そうやって無駄にしてきたんだよ。お前は2年で充分だろ!お前とケンカしたいってヤツがもう一人いるから、そいつと正面からちゃんとぶつかってみろ」と告げ、河川敷のサッカー場へ連れ出す。
そこには健太郎がいて、健太郎は「お前今でも思ってるんだろ、金なんか使わなくたって本当は実力でエースになれたんだって。だったらそれ証明してみろよ。また逃げんのかよ!」と言って、亮介にサッカー対決を挑む。
亮介は健太郎からボールを奪うことが出来ず、健太郎は「あっさりサッカー止めやがって!結局はてめぇは逃げてただけじゃねぇかよ。2年間拗ねてただけのてめぇなんかに負けるわけねぇだろ!」と怒鳴ると、亮介は「ムカつくよなぁホント!!だから・・・俺の負けだって」と言って負けを認め、二人は仲直りをする。
そして亮介は父親に「中3だからそろそろちゃんとする。でも部活入っていいか?サッカー部・・・」と告げ、森野小夜(森迫永依)に「あの担任、むかつく…けど悪い奴じゃねーな」とメールを送る。
神山のクラスでは、少しずつ雰囲気が変わってきて、欠席している亮介のことを気にかける生徒が増えていたが、そんな雰囲気に京塚りさ(山本舞香)は「生温いからヤダ。ブッ壊したくなるんだよね、こういう雰囲気」と言って、小夜が神山の住むマンションから出てくる写真を撮影して小夜に見せる。
神山はアカネを連れてかすみの元を訪ねるが、かすみは「まさか会いに来るとは思っていませんでした。あのハガキ、自分のケジメのために送ったものだし。まだ先生続けてるっていうのも正直意外でしたから。謝られても困ります。だって許す気ないんだから。子供たちを守れる教師になろうって決めたんです。弱い子の気持ちが分かるから、私なら守ってあげられるって。神山先生みたいな教師には絶対にならない」と言って去っていく。
アカネが神山にかすみの元へ行くように言ったことを謝ると、神山は「いいんだよ、あれで。ちゃんと前に進んでるんだから。俺も前に進めたんだから・・・ここに来て、お前に出会えたおかげで」と話す。
帰宅した神山にマンションの管理人・新藤(趙和)は、304号室の最初の住人が中学生だったことを話し・・・
というような内容でした。
神山先生が頼もしくなってきて、今回もなかなか良いお話だったと思うのですが、アカネが出過ぎて、ちょっと・・・
のりうつるとか、学校に勝手に押しかけるのは私はあまり好きじゃなかったかな
アカネも浮遊霊・吉岡(佐藤二朗)も好きなキャラではあるのですが、あそこまで急にワガママ放題に出てくるのは、ちょっと許せないというか
管理人・新藤が可哀想・・・
でも演じている趙さん、急に大活躍ですね(笑)
メグミ(上間美緒)のモノマネ、とてもよく似ていたと思います
亮介と健太郎のモヤモヤが取れて、亮介が少し大人になることが出来て良かったです
亮介の神山に対する誤解も少し取れたようだし。
クラスの雰囲気もだんだんと良くなってきましたが、あとはりさですよね・・・
今までリレー方式で「前の回に改心した生徒が、次の回の問題児を解決するためのヒントになる」という感じで進んできている(ように思う)から、亮介が何らかのアクションを起こすのかな?
・・・で、亮介と小夜って、何であんなに親しいのでしょう?
そこらへんも来週描かれるのかな??
神山の7年前の出来事については、モヤッとですが解決ってことで良いのかな?
人間の恨みつらみは簡単には消えない場合もあるので、ああいうかすみの態度も分からないでもないですが・・・
本作らしいというか。
かすみが簡単に神山を許すと嘘くさくも見えるかもしれないので、ある意味リアルだったのかな?と。
観ている側はもう少しスッキリとしたかったですけどね。
でも、神山もかすみも「前に進むことが出来ている」ってことで、そういう意味では良かったです
河合は相変わらずやさぐれたままで、退職届を出してしまいましたが・・・
林が河合に言い放ったセリフはカッコ良かったです
河合には届かなかったのかなぁ・・・??
ここから下は、公式HPの次週予告を見て私が勝手に予想してみたのですが・・・
↓いちおう少し下げます。外れるとは思いますが
↓
アカネは、政治家の息子に殺されて、でも政治家の息子だったから事件自体を揉み消された(自殺扱いにされた)ってことなのかなぁ?
それに霧澤はどう絡んでいるのか??
りさも政治家の娘・・・ってことで、ちょっと繋がるのかなぁ??
な~んて、ちょっと思ったりしてみました。
(たいした予想でなくてスミマセン)
来週も楽しみです
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
※公式HP(こちら)
根津亮介(森本慎太郎)が手嶋健太郎(岩橋玄樹)を殴り始め、担任・神山暁(香取慎吾)が止めて亮介を問い詰めるが明確な理由は話さず、停学処分となる。
それを聞いた健太郎は「救いようがねぇよな、ほんと」と吐き捨てるように言う。
相田拓途(神宮寺勇太)は神山に、亮介と健太郎は小学生の時から同じサッカークラブに入っていて二人ともエース候補で中学1年までは仲が良かったこと、亮介は中1の時に父親のリストラによる経済的な事情からクラブを辞めてしまったこと、そして今日、教師・大原操緒(濱田マリ)が作成した「保護者様へ、性教育に関するお願い」の文書が配られたことによって亮介が父親に対して持っていた鬱憤が吹き出してしまったのではないかということを話し、「あと、亮介ってホントはそんなに悪いヤツじゃないから。昔は友達思いで、すごい面倒見のいいヤツだったから」と言い残して帰って行く。
帰宅した神山の元に、かつての教え子・広田かすみ(波瑠)からのハガキが届く。
そのハガキには、現在教育実習中で教師を目指しているということが書かれており、神山は地縛霊・アカネ(杏)に多くを語りたがらないので、アカネが「吹っ切ることと目を逸らすことは全然違うじゃないですか。ちゃんと向き合わなきゃ吹っ切ったことにはなりません。話せばスッキリしますよ」と話すと、神山は7年前にかすみがいじめられていた時の対応を誤って自殺未遂をさせてしまったことを打ち明ける。
当時、予兆は把握していたが校長から揉み消すように言われ、神山が不用意に他の生徒に協力を仰いだことによりイジメはエスカレートしてしまい、神山はかすみから「何で私を追い詰めるようなことするの?守ってくれるって言ったクセに!私、信じてたのに!先生が余計なことするからこうなったんでしょ!何も出来ないクセに首突っ込むから!!」と言われ、その晩にかすみは自殺未遂をし、それからずっと神山は自分に対する言い訳ばかり考えて生徒から目を背けていたことをアカネに話す。
するとアカネは、きっとかすみは今は分かってくれていると慰め、かすみと連絡を取るように話すが、神山は「まずは今の生徒の事が先だろ」と言って亮介の事にまず取り掛かることにする。
学校では、先日大原が作成した文書についての苦情が保護者から上げられるが、副校長・霧澤和泉(真矢みき)は「離婚率や家庭の問題の増加を鑑みてそのあり方に配慮すべきというのは、大人の勝手な言い分でしょう。大人も間違えてしまうことはあるんです。まずそれを認めなければ、子供の信用を得ることは出来ません」と言って対応する。
校長・日野衛(春海四方)は霧澤に「ここは穏便に」と頼むが、霧澤は「それが一番の問題です。ぶつかることで初めて生まれるものもあるのに」と話す。
その頃、副担任・河合千穂(前田敦子)は、転職のために企業の面接を受けていたが面接官に打ちのめされてしまい、翌日無断欠勤をするが、林邦彦(北山宏光)は河合から連絡があったと嘘をつく。
林は河合を神山の家に連れて行き、3人(+アカネ)で夕食を食べようとするが、河合が「たいして入りたい会社ではありませんでしたし。(友達の紹介で受けたから)かえって色眼鏡で見られたっていうか・・・私そういうの昔からついてないんですよね。ちゃんと評価してくれる人に巡り会えないっていうか、ヤル気出せる場所与えてもらえないっていうか・・・」と言うと、林は「最低ですね、そういう考え方。自分は何も悪くない、間違えてないって、悪いのは全部周りだって文句ばっかり並べて。好きだから嫌なんです。好きな人がそうやって言い訳ばかりして、逃げてるのなんて見たくないんです!自分が間違ってること認めなきゃ、成長なんて出来ませんよ!河合先生はいつまでそういう生き方していくつもりなんですか?」と怒鳴ってしまったため、河合は帰ってしまう。
亮介は停学期間中にケンカをして補導され、迎えに行った神山は亮介に何故中学校のサッカー部に入らないのかと尋ねると、亮介はサッカークラブを辞めたのは父親が裏でお金をコーチに渡していたからで、コケにされたという思いがあるからだとぶちまける。
翌朝神山は亮介を呼び出して「間違っていたのはお父さんとコーチ、それは僕もその通りだと思うんですけど、その後サッカー止めたのは違いますよね?本当の自分の実力に自信が無くなったからじゃないですか?それで部活にも入らないで止めたんでしょ?それってただのお父さんへの当てつけじゃないですか?自分がこんなに傷ついたのはお前のせいだって、子供っぽく拗ねてるだけでしょ?被害者ヅラしていつまでもウジウジ引きずってたって時間の無駄だってそろそろ気づけよ!俺は7年間そうやって無駄にしてきたんだよ。お前は2年で充分だろ!お前とケンカしたいってヤツがもう一人いるから、そいつと正面からちゃんとぶつかってみろ」と告げ、河川敷のサッカー場へ連れ出す。
そこには健太郎がいて、健太郎は「お前今でも思ってるんだろ、金なんか使わなくたって本当は実力でエースになれたんだって。だったらそれ証明してみろよ。また逃げんのかよ!」と言って、亮介にサッカー対決を挑む。
亮介は健太郎からボールを奪うことが出来ず、健太郎は「あっさりサッカー止めやがって!結局はてめぇは逃げてただけじゃねぇかよ。2年間拗ねてただけのてめぇなんかに負けるわけねぇだろ!」と怒鳴ると、亮介は「ムカつくよなぁホント!!だから・・・俺の負けだって」と言って負けを認め、二人は仲直りをする。
そして亮介は父親に「中3だからそろそろちゃんとする。でも部活入っていいか?サッカー部・・・」と告げ、森野小夜(森迫永依)に「あの担任、むかつく…けど悪い奴じゃねーな」とメールを送る。
神山のクラスでは、少しずつ雰囲気が変わってきて、欠席している亮介のことを気にかける生徒が増えていたが、そんな雰囲気に京塚りさ(山本舞香)は「生温いからヤダ。ブッ壊したくなるんだよね、こういう雰囲気」と言って、小夜が神山の住むマンションから出てくる写真を撮影して小夜に見せる。
神山はアカネを連れてかすみの元を訪ねるが、かすみは「まさか会いに来るとは思っていませんでした。あのハガキ、自分のケジメのために送ったものだし。まだ先生続けてるっていうのも正直意外でしたから。謝られても困ります。だって許す気ないんだから。子供たちを守れる教師になろうって決めたんです。弱い子の気持ちが分かるから、私なら守ってあげられるって。神山先生みたいな教師には絶対にならない」と言って去っていく。
アカネが神山にかすみの元へ行くように言ったことを謝ると、神山は「いいんだよ、あれで。ちゃんと前に進んでるんだから。俺も前に進めたんだから・・・ここに来て、お前に出会えたおかげで」と話す。
帰宅した神山にマンションの管理人・新藤(趙和)は、304号室の最初の住人が中学生だったことを話し・・・
というような内容でした。
神山先生が頼もしくなってきて、今回もなかなか良いお話だったと思うのですが、アカネが出過ぎて、ちょっと・・・
のりうつるとか、学校に勝手に押しかけるのは私はあまり好きじゃなかったかな
アカネも浮遊霊・吉岡(佐藤二朗)も好きなキャラではあるのですが、あそこまで急にワガママ放題に出てくるのは、ちょっと許せないというか
管理人・新藤が可哀想・・・
でも演じている趙さん、急に大活躍ですね(笑)
メグミ(上間美緒)のモノマネ、とてもよく似ていたと思います
亮介と健太郎のモヤモヤが取れて、亮介が少し大人になることが出来て良かったです
亮介の神山に対する誤解も少し取れたようだし。
クラスの雰囲気もだんだんと良くなってきましたが、あとはりさですよね・・・
今までリレー方式で「前の回に改心した生徒が、次の回の問題児を解決するためのヒントになる」という感じで進んできている(ように思う)から、亮介が何らかのアクションを起こすのかな?
・・・で、亮介と小夜って、何であんなに親しいのでしょう?
そこらへんも来週描かれるのかな??
神山の7年前の出来事については、モヤッとですが解決ってことで良いのかな?
人間の恨みつらみは簡単には消えない場合もあるので、ああいうかすみの態度も分からないでもないですが・・・
本作らしいというか。
かすみが簡単に神山を許すと嘘くさくも見えるかもしれないので、ある意味リアルだったのかな?と。
観ている側はもう少しスッキリとしたかったですけどね。
でも、神山もかすみも「前に進むことが出来ている」ってことで、そういう意味では良かったです
河合は相変わらずやさぐれたままで、退職届を出してしまいましたが・・・
林が河合に言い放ったセリフはカッコ良かったです
河合には届かなかったのかなぁ・・・??
ここから下は、公式HPの次週予告を見て私が勝手に予想してみたのですが・・・
↓いちおう少し下げます。外れるとは思いますが
↓
アカネは、政治家の息子に殺されて、でも政治家の息子だったから事件自体を揉み消された(自殺扱いにされた)ってことなのかなぁ?
それに霧澤はどう絡んでいるのか??
りさも政治家の娘・・・ってことで、ちょっと繋がるのかなぁ??
な~んて、ちょっと思ったりしてみました。
(たいした予想でなくてスミマセン)
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