第6話 「棄てた女が復讐!?正体バラす謎の怪文書」
田坂三郎(長谷川博己)は、前日に受け入れ困難の救急患者を受け入れたことで看護師や麻酔科医らが過重労働となりシフトが崩れてしまったことについて、事務局長・久恒和男(金田明夫)から注意を受ける。
「すいませんでした」と謝る三郎に対し、院長・田坂雄一郎(内藤剛志)は「それは君の悪い癖なのかな?そうやってすぐに人に謝る癖だ。特に患者とその家族に対しては簡単に謝ってはならない。裁判を起こされた時に不利になるからね」と忠告し、三郎に対して副院長の辞令を渡す。
そして雄一郎は「立ち止まってる場合じゃない。つまらんことでつまずくな。君はもう階段を上り始めているんだ」と声を掛ける。
新しい看護師としてやってきた鈴木明子(稲森いずみ)に対して三郎が「どういうこと?」と尋ねると、明子は「たまたまここの看護師募集がありましたから。いけませんか?」とだけ告げる。
明子が美琴島の診療所で三郎と一緒だったことを知った野上雅樹(青柳翔)は、明子を呼び出し、かつてのフィアンセ・田坂亜希子(木村文乃)への想いが残っていることを告げた上で「彼は本当に彼女の事が好きで結婚したのか、ただ単に今の立場が欲しかっただけではないのか」と尋ねる。
すると明子は「入院している間にお互い惹かれ合っていったのは確かだと思います。彼の方も多分、本気で亜希子さんの事が好きになったんじゃないかな。それは間違えないです。好きな人を思う気持ちって、その人が結婚したからといって無くなるものでもないですよね」と答える。
三郎は、高岡洋平(萩原聖人)に電話を掛けて明子が自分の病院で勤めていることを告げると、島を離れて東京で暮らし始めていた高岡は三郎と会い、三郎のケータイを奪って明子に電話を掛ける。
明子は、高岡のケータイで掛けても出ないのに、三郎のケータイで掛けたら出たため、高岡は複雑な思いに駆られる。
いつまで偽医者を続けるのか尋ねる高岡に対し、三郎は「あんな大病院の副院長が偽医者なんて疑い、普通持たれませんから」と言って去っていく。
病院の定例会議で、先日の急患受け入れについて議題に上がり、病院のポテンシャルが保てないから受け入れは制限すべきと野上が発言すると、三郎は「僕も賛成です。これまでの方針通り今後も急患の受け入れに関しては慎重にすべきと考えます」と発言するため、雄一郎は「彼も田坂家の人間になったんだ」と目を細める。
明子は、美琴島では無免許の医者がいたことなどを看護師たちに話したため、それを聞きつけた久恒は美琴島に電話を掛けて確認するが、診療所も派出所も村長も否定する。
・・・勘違いしてはいけない。
それは彼らの保身から来るもので、決してこんな俺を助けてくれようとしたわけじゃない。
もう、あの島に俺が帰る場所など・・・
三郎はエレベータで明子にどういうつもりだと問いただすと、明子は「私がバカだったんです。初めから私の事なんて興味無かったんでしょ?島にいて、暇を持て余して、適当に遊べる都合のいい女が欲しかった、それだけのことだったんでしょ?」と言うため、三郎は「それは違う。それは誤解…」と言うが、他の看護師たちが入ってきたため、そこで話は終わってしまう。
三郎が家に帰ると明子がおり、亜希子に結婚祝いと美琴島で三郎(と明子)が作っていたボトルシップを渡していた。
3人で夕食を共にし、明子は亜希子に「私とこの人、別に付き合ってたとかそういう関係じゃなかったのよ」と話すと、亜希子は三郎から既にその事を聞いていたと笑い飛ばす。
夕食後に明子はトイレから三郎に電話を掛けて「私は死んだの。あなたに殺された。いずれあなたの正体はバレる。もう止めた方がいい。逃げるのなら一緒に逃げてあげる。取り返しがつかないことになる前に、どこか遠い所に」と言って電話を切り、夜勤があるからと言って帰って行く。
夜の病院の事務局に「相川三郎について、調べてみてください」との投書が入り、久恒はPCで医師資格確認検索ページを開き三郎の名前を入力してみるがヒットしなかったため、雄一郎に電話をかけ、雄一郎は三郎を病院に呼び出す。
・・・扉の向こうにある風景は、扉を開けない限り確かめることは出来ない。
俺は強運の持ち主のはずだ。
今、俺の人生はここにしかない・・・
雄一郎はPC画面を三郎に見せ、「何か言いたいことは?言い逃れする気はないようだね。黙っていては分からないよ!」と話す。
三郎が「申し訳ありませんでした」と言うと、雄一郎は「簡単に人に謝るなと言ったはずだ!まさか今の今まで私が何も知らなかったとでも?だが、私がこの事実を知った時にはもう遅かった。君と娘の結婚直前、民自党の片岡幹事長から直々に君の経歴を詳しく知りたいと問い合わせが来た。『優秀なドクターである君を是非自分の主治医にしたい』と。ところがどうだ?関東医大に問い合わせたところ、開校以来卒業名簿の中に相川三郎などという名前は無いと聞かされた。つまり、この田坂総合病院は、知らなかったとはいえ片岡幹事長というVIPのオペを、事もあろうに無資格医にさせてしまったということだ!!こんなことが世の中に知られたらどうなるか!君が破滅するだけでは済まないぞ!私の言ってる言葉が理解できるか!?」と怒鳴る。
三郎が恐る恐る「では、僕はどうしたら?」と尋ねると、雄一郎は「君と娘が結婚したことは好都合だった。そんな男を無資格医ではないかなどと誰が疑う?この件は表沙汰にはしない。なおかつ君にはこれからも副院長を続けてもらう」と告げる。
三郎が「もうこれ以上は…警察に自首を…」と言うと、雄一郎は「君は私の娘をこれ以上不幸にする気か!前にも言っただろう、君はもう階段を上り始めている。そこから下りることは許されない。君の事は守るよ」と声を掛け、久恒も現れて無言で見守る。
高岡は、三郎のかつての仲間・山本竜二(やべきょうすけ)の元を訪ね、「アンタと一緒にこの店を始めた奴の事はよく知っているんじゃないですか?」と声を掛ける。
マンションに一人残った亜希子は、明子が持ってきたボトルシップをハンマーで次々と叩き・・・
というような内容でした。
いやぁ・・・今回もドロドロしていましたね
院長は、結婚直前に真相を知ったのですね。
赴任して直ぐにVIPの手術をしたことで、三郎は院長からの保護を得ることになって・・・
良かった・・・じゃねぇよ!!(なぜかノリツッコミ)
雄一郎も色々と考えたんでしょうね、どれが病院にとって最善の道か。
東京に呼び寄せる前に気づけば良かったのでしょうが・・・
雄一郎演じる内藤さんの凄味のある演技に、思わず私も背筋がピーンッとして、言いくるめられそうになりました。
(※無資格医は、やっぱりダメだと私はまだ思っています・・・)
明子は、前半はホラー感全開でしたが、野上と話した辺りから雰囲気が変わってきたような気がしました。
やっぱり三郎の事を心の底から愛していて、心配しているのですね・・・。
明子が「一緒に逃げてあげる」と言った時に、私も「逃げちゃえ!!」って思いました。
(私は亜希子派ではなくて明子派なのか?)
先週に母・相川喜美枝(加賀まりこ)が三郎に言っていたセリフにも「逃げ出しなさい」ってありましたよね。
なので、もう少ししたら三郎は逃げるのかなぁ?なんて、ちょっと思ったりしました。
(※私は原作を知りません)
それにしても、明子と亜希子に囲まれた夕食って・・・
三郎の立場じゃなくて4番目の客人としてあの食卓に同席したとしても、あんな中でじゃご飯も喉に通らないよ・・・
「ダブルあきこ」のプレッシャーがビンビンと画面から伝わって、怖かったです
亜希子がボトルシップをバンバン叩き割るシーンも脳裏に焼き付いて、私の夜の寝つきは悪かったかも
でも、夜にああしてベランダでバンバン割るのは、いい近所迷惑ですよね~
(やってみたいけど でも片づけるのが面倒とかどうしても考えちゃう)
明子が自分には全く向いてくれていないことを知った高岡・・・
矛先は三郎に一直線
事務局に手紙を入れたのは、たぶん高岡ですよね?
他にも色々と企んでいる様子・・・
原作を知らない私ですが、何となくあと数話で高岡は誰かに消されちゃうんじゃないかな??なんて思ってしまいました(想像しすぎ?)
雄一郎の手先とか、明子とか、亜希子とか・・・三郎を守るために誰かが犯罪を犯してしまうのかなぁ・・・
(なんて考えていたから、寝つきが悪かったのかな)
そんなこんなで、今週もかなりのめり込んで観ていました
のめりこみすぎて、数日前の大河「八重の桜」で稲森いずみさんが出てきた時に「生きてた!!」って思わず声を発してしまいました
長谷川さんも大河に出ているのですが、大河では爽やかな役なのですよね~。
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
※公式HP(こちら)
田坂三郎(長谷川博己)は、前日に受け入れ困難の救急患者を受け入れたことで看護師や麻酔科医らが過重労働となりシフトが崩れてしまったことについて、事務局長・久恒和男(金田明夫)から注意を受ける。
「すいませんでした」と謝る三郎に対し、院長・田坂雄一郎(内藤剛志)は「それは君の悪い癖なのかな?そうやってすぐに人に謝る癖だ。特に患者とその家族に対しては簡単に謝ってはならない。裁判を起こされた時に不利になるからね」と忠告し、三郎に対して副院長の辞令を渡す。
そして雄一郎は「立ち止まってる場合じゃない。つまらんことでつまずくな。君はもう階段を上り始めているんだ」と声を掛ける。
新しい看護師としてやってきた鈴木明子(稲森いずみ)に対して三郎が「どういうこと?」と尋ねると、明子は「たまたまここの看護師募集がありましたから。いけませんか?」とだけ告げる。
明子が美琴島の診療所で三郎と一緒だったことを知った野上雅樹(青柳翔)は、明子を呼び出し、かつてのフィアンセ・田坂亜希子(木村文乃)への想いが残っていることを告げた上で「彼は本当に彼女の事が好きで結婚したのか、ただ単に今の立場が欲しかっただけではないのか」と尋ねる。
すると明子は「入院している間にお互い惹かれ合っていったのは確かだと思います。彼の方も多分、本気で亜希子さんの事が好きになったんじゃないかな。それは間違えないです。好きな人を思う気持ちって、その人が結婚したからといって無くなるものでもないですよね」と答える。
三郎は、高岡洋平(萩原聖人)に電話を掛けて明子が自分の病院で勤めていることを告げると、島を離れて東京で暮らし始めていた高岡は三郎と会い、三郎のケータイを奪って明子に電話を掛ける。
明子は、高岡のケータイで掛けても出ないのに、三郎のケータイで掛けたら出たため、高岡は複雑な思いに駆られる。
いつまで偽医者を続けるのか尋ねる高岡に対し、三郎は「あんな大病院の副院長が偽医者なんて疑い、普通持たれませんから」と言って去っていく。
病院の定例会議で、先日の急患受け入れについて議題に上がり、病院のポテンシャルが保てないから受け入れは制限すべきと野上が発言すると、三郎は「僕も賛成です。これまでの方針通り今後も急患の受け入れに関しては慎重にすべきと考えます」と発言するため、雄一郎は「彼も田坂家の人間になったんだ」と目を細める。
明子は、美琴島では無免許の医者がいたことなどを看護師たちに話したため、それを聞きつけた久恒は美琴島に電話を掛けて確認するが、診療所も派出所も村長も否定する。
・・・勘違いしてはいけない。
それは彼らの保身から来るもので、決してこんな俺を助けてくれようとしたわけじゃない。
もう、あの島に俺が帰る場所など・・・
三郎はエレベータで明子にどういうつもりだと問いただすと、明子は「私がバカだったんです。初めから私の事なんて興味無かったんでしょ?島にいて、暇を持て余して、適当に遊べる都合のいい女が欲しかった、それだけのことだったんでしょ?」と言うため、三郎は「それは違う。それは誤解…」と言うが、他の看護師たちが入ってきたため、そこで話は終わってしまう。
三郎が家に帰ると明子がおり、亜希子に結婚祝いと美琴島で三郎(と明子)が作っていたボトルシップを渡していた。
3人で夕食を共にし、明子は亜希子に「私とこの人、別に付き合ってたとかそういう関係じゃなかったのよ」と話すと、亜希子は三郎から既にその事を聞いていたと笑い飛ばす。
夕食後に明子はトイレから三郎に電話を掛けて「私は死んだの。あなたに殺された。いずれあなたの正体はバレる。もう止めた方がいい。逃げるのなら一緒に逃げてあげる。取り返しがつかないことになる前に、どこか遠い所に」と言って電話を切り、夜勤があるからと言って帰って行く。
夜の病院の事務局に「相川三郎について、調べてみてください」との投書が入り、久恒はPCで医師資格確認検索ページを開き三郎の名前を入力してみるがヒットしなかったため、雄一郎に電話をかけ、雄一郎は三郎を病院に呼び出す。
・・・扉の向こうにある風景は、扉を開けない限り確かめることは出来ない。
俺は強運の持ち主のはずだ。
今、俺の人生はここにしかない・・・
雄一郎はPC画面を三郎に見せ、「何か言いたいことは?言い逃れする気はないようだね。黙っていては分からないよ!」と話す。
三郎が「申し訳ありませんでした」と言うと、雄一郎は「簡単に人に謝るなと言ったはずだ!まさか今の今まで私が何も知らなかったとでも?だが、私がこの事実を知った時にはもう遅かった。君と娘の結婚直前、民自党の片岡幹事長から直々に君の経歴を詳しく知りたいと問い合わせが来た。『優秀なドクターである君を是非自分の主治医にしたい』と。ところがどうだ?関東医大に問い合わせたところ、開校以来卒業名簿の中に相川三郎などという名前は無いと聞かされた。つまり、この田坂総合病院は、知らなかったとはいえ片岡幹事長というVIPのオペを、事もあろうに無資格医にさせてしまったということだ!!こんなことが世の中に知られたらどうなるか!君が破滅するだけでは済まないぞ!私の言ってる言葉が理解できるか!?」と怒鳴る。
三郎が恐る恐る「では、僕はどうしたら?」と尋ねると、雄一郎は「君と娘が結婚したことは好都合だった。そんな男を無資格医ではないかなどと誰が疑う?この件は表沙汰にはしない。なおかつ君にはこれからも副院長を続けてもらう」と告げる。
三郎が「もうこれ以上は…警察に自首を…」と言うと、雄一郎は「君は私の娘をこれ以上不幸にする気か!前にも言っただろう、君はもう階段を上り始めている。そこから下りることは許されない。君の事は守るよ」と声を掛け、久恒も現れて無言で見守る。
高岡は、三郎のかつての仲間・山本竜二(やべきょうすけ)の元を訪ね、「アンタと一緒にこの店を始めた奴の事はよく知っているんじゃないですか?」と声を掛ける。
マンションに一人残った亜希子は、明子が持ってきたボトルシップをハンマーで次々と叩き・・・
というような内容でした。
いやぁ・・・今回もドロドロしていましたね
院長は、結婚直前に真相を知ったのですね。
赴任して直ぐにVIPの手術をしたことで、三郎は院長からの保護を得ることになって・・・
良かった・・・じゃねぇよ!!(なぜかノリツッコミ)
雄一郎も色々と考えたんでしょうね、どれが病院にとって最善の道か。
東京に呼び寄せる前に気づけば良かったのでしょうが・・・
雄一郎演じる内藤さんの凄味のある演技に、思わず私も背筋がピーンッとして、言いくるめられそうになりました。
(※無資格医は、やっぱりダメだと私はまだ思っています・・・)
明子は、前半はホラー感全開でしたが、野上と話した辺りから雰囲気が変わってきたような気がしました。
やっぱり三郎の事を心の底から愛していて、心配しているのですね・・・。
明子が「一緒に逃げてあげる」と言った時に、私も「逃げちゃえ!!」って思いました。
(私は亜希子派ではなくて明子派なのか?)
先週に母・相川喜美枝(加賀まりこ)が三郎に言っていたセリフにも「逃げ出しなさい」ってありましたよね。
なので、もう少ししたら三郎は逃げるのかなぁ?なんて、ちょっと思ったりしました。
(※私は原作を知りません)
それにしても、明子と亜希子に囲まれた夕食って・・・
三郎の立場じゃなくて4番目の客人としてあの食卓に同席したとしても、あんな中でじゃご飯も喉に通らないよ・・・
「ダブルあきこ」のプレッシャーがビンビンと画面から伝わって、怖かったです
亜希子がボトルシップをバンバン叩き割るシーンも脳裏に焼き付いて、私の夜の寝つきは悪かったかも
でも、夜にああしてベランダでバンバン割るのは、いい近所迷惑ですよね~
(やってみたいけど でも片づけるのが面倒とかどうしても考えちゃう)
明子が自分には全く向いてくれていないことを知った高岡・・・
矛先は三郎に一直線
事務局に手紙を入れたのは、たぶん高岡ですよね?
他にも色々と企んでいる様子・・・
原作を知らない私ですが、何となくあと数話で高岡は誰かに消されちゃうんじゃないかな??なんて思ってしまいました(想像しすぎ?)
雄一郎の手先とか、明子とか、亜希子とか・・・三郎を守るために誰かが犯罪を犯してしまうのかなぁ・・・
(なんて考えていたから、寝つきが悪かったのかな)
そんなこんなで、今週もかなりのめり込んで観ていました
のめりこみすぎて、数日前の大河「八重の桜」で稲森いずみさんが出てきた時に「生きてた!!」って思わず声を発してしまいました
長谷川さんも大河に出ているのですが、大河では爽やかな役なのですよね~。
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
※公式HP(こちら)
亜希子を奪われ田坂総合病院の婿養子→副院長へのエリートコースを断ち切られて
三流の関東医大(帝京医ぐらいかな)にエリート医大の野上が外科医で劣るものはないんだけどなあ
ナース明子(稲盛いずみ)を奪うけとはないし(医者はナースにへらへらしない
せめては高宮外科医を院長から奪って…
ふーん
野上、もっと嫉妬してもいいですよね(笑)
てっきり野上が、三郎が無資格医であることを嗅ぎ出すのかと思ったのですが・・・
>せめては高宮外科医を院長から奪って
院長から奪ったら、それこそ病院から&医学界から消されそうですけどね(笑)
高宮と院長の不倫関係も、これだけで終わりになるのか、今後意味のあるものになっていくのか、どうなんでしょうね~