第1話 「わが子が誘拐…涙の再会で始まる親子の愛しい絆」
うーーーん、沢尻さんをはじめとするキャストの皆さんの演技には魅了されたのですけどね。
私は、健康上の理由等で母になることが出来ていないので、「陽ちゃん(藤木直人さん)」という要素以外では今回は それほど引き込まれませんでした。
私のような子供を持っていない女性や男性視聴者は、どう感じたのかな?
これから小池栄子さん演じる門倉麻子がストーリーに絡んでくると、そういう視聴者も引き込まれていくのか?様子見です。
といっても、諸事情で観続けますけど
【ということで、初っぱなから藤木直人さんファン目線の感想が多めになります!あしからず】
柏崎結衣(沢尻エリカ)と陽一(藤木直人)の出会いから16年が第1話で描かれていましたが、沢尻さんがどれもお美しすぎて時間軸が分かりづらく、時間軸の変化は陽ちゃんの髪形と眼鏡で分かったような(笑)
☆2001年春 バス・書店でお互いに一目ぼれ。話しかけるのに半年。名前を知るのに更に半年。(陽ちゃん、メガネ)
☆2003年秋 妊娠・結婚(陽ちゃん、まだメガネ)
☆2008年春 広が誘拐・失踪(陽ちゃん、コンタクト?)
☆2017年春 広が発見(陽ちゃん、ボサボサ髪&無精ひげ)
まさか一目ぼれの相手が、向こうも自分の事をニヤニヤしながら見ていたとはね~・・・陽ちゃん、あんなに表情をコロコロ変えていたとは!
話しかけるのに半年、名前を知るのに更に半年・・・って、時間かかりすぎだけど、あんな美男相手だったら分かるかも!
バスに座っている時に本を落として拾うシーン・・・陽ちゃん、足長っ!
バスの座席で、女性の肩に肩枕って・・・寝づらくないか? でも、陽ちゃんになら、されたいけど(爆)
陽ちゃんにどつかれてなら、私もケーキに顔をダイビングしてもOKよ(えっ!?)
「結婚しよっ」が、可愛すぎっっっ!!
陽ちゃんのチュチュチュダンス、メイキング映像も観たいぞ(北海道では、このシーンのメイキング映像があったミニ番組は放送されてないのです)
と、序盤で私は別の意味(陽ちゃん)で崩壊しまくりでした
結衣が同窓会に行った旭川の映像が少し映っていたけど、繁華街を歩いていたシーンは「さんろく街」のような。
陽ちゃんも結衣と(広くんと)一緒に旭川に来てくれたら、一早くロケ地巡りできたのに
(とことん自分本位の感想でスミマセン)
東欧大学理工学部の陽ちゃんの教え子・渡良井は、広をアパートの室内に監禁していたようだけど、渡良井が住んでいた部屋とかそういうわけではないのかなぁ?
そのアパートは無施錠だったけど・・・
そして門倉麻子(小池栄子)は、広を見つけた後、警察には届けずに、東京から離れた所へ二人で移動して、しばらく一緒に住んでいたということ?
でも、広は児童養護施設にいましたが・・・。
9年後に結衣に抱きしめられた広(道枝駿佑)が、最後に表情を少し変えた所が気になります。
広が誘拐される前夜に結衣に「その人のことを思うとね、心がギューッとなって、キューンとなって泣きそうになるのを、何ていうか知ってる?『いとしい』って言うんだよ」と言っていたけど、
『ギューッ』『キューン』という言葉が、13歳の広が覚えている唯一の言葉なのかな!?
3歳だと、ほとんど覚えてないですよね・・・。
陽ちゃんは、自分のせいで教え子が広を誘拐したと知って、相当ショックですよね?
それなのに、結衣は自分が広のことを少し疎ましく思ってしまったことが原因だと悔いていて・・・
陽ちゃんの母・里恵(風吹ジュン)は、孫を失ったショックでおかしくなって、仕事も休業していたけど、あれからどうなったのだろう??
一家の崩壊がしっかりと画面に出ていて、観ていて辛かったです。
陽ちゃんは、9年前と同じアパートに住んでいるのかな?
かなり抜け殻になっていたけど・・・
そして緒野琴音(高橋メリアージュン)が「ヨッチ」って呼んでいたけど・・・
「ヨッチ」じゃなくて「陽ちゃん」がいいな!(←そっちじゃない!)
あとは、児童福祉司として木野愁平(中島裕翔)が終盤に出ていたけど、
見つめていた100円玉と10円玉は、何か意味があるのかなぁ?(←そこ!?)
そんなこんなで、世間一般のお母様方とは全然違う目線の感想ばかりで、申し訳ありません。
いろいろと疑問点が多いので、次回がとても気になってはいます!
←web拍手です。
※公式HP(こちら)
うーーーん、沢尻さんをはじめとするキャストの皆さんの演技には魅了されたのですけどね。
私は、健康上の理由等で母になることが出来ていないので、「陽ちゃん(藤木直人さん)」という要素以外では今回は それほど引き込まれませんでした。
私のような子供を持っていない女性や男性視聴者は、どう感じたのかな?
これから小池栄子さん演じる門倉麻子がストーリーに絡んでくると、そういう視聴者も引き込まれていくのか?様子見です。
といっても、諸事情で観続けますけど
【ということで、初っぱなから藤木直人さんファン目線の感想が多めになります!あしからず】
柏崎結衣(沢尻エリカ)と陽一(藤木直人)の出会いから16年が第1話で描かれていましたが、沢尻さんがどれもお美しすぎて時間軸が分かりづらく、時間軸の変化は陽ちゃんの髪形と眼鏡で分かったような(笑)
☆2001年春 バス・書店でお互いに一目ぼれ。話しかけるのに半年。名前を知るのに更に半年。(陽ちゃん、メガネ)
☆2003年秋 妊娠・結婚(陽ちゃん、まだメガネ)
☆2008年春 広が誘拐・失踪(陽ちゃん、コンタクト?)
☆2017年春 広が発見(陽ちゃん、ボサボサ髪&無精ひげ)
まさか一目ぼれの相手が、向こうも自分の事をニヤニヤしながら見ていたとはね~・・・陽ちゃん、あんなに表情をコロコロ変えていたとは!
話しかけるのに半年、名前を知るのに更に半年・・・って、時間かかりすぎだけど、あんな美男相手だったら分かるかも!
バスに座っている時に本を落として拾うシーン・・・陽ちゃん、足長っ!
バスの座席で、女性の肩に肩枕って・・・寝づらくないか? でも、陽ちゃんになら、されたいけど(爆)
陽ちゃんにどつかれてなら、私もケーキに顔をダイビングしてもOKよ(えっ!?)
「結婚しよっ」が、可愛すぎっっっ!!
陽ちゃんのチュチュチュダンス、メイキング映像も観たいぞ(北海道では、このシーンのメイキング映像があったミニ番組は放送されてないのです)
と、序盤で私は別の意味(陽ちゃん)で崩壊しまくりでした
結衣が同窓会に行った旭川の映像が少し映っていたけど、繁華街を歩いていたシーンは「さんろく街」のような。
陽ちゃんも結衣と(広くんと)一緒に旭川に来てくれたら、一早くロケ地巡りできたのに
(とことん自分本位の感想でスミマセン)
東欧大学理工学部の陽ちゃんの教え子・渡良井は、広をアパートの室内に監禁していたようだけど、渡良井が住んでいた部屋とかそういうわけではないのかなぁ?
そのアパートは無施錠だったけど・・・
そして門倉麻子(小池栄子)は、広を見つけた後、警察には届けずに、東京から離れた所へ二人で移動して、しばらく一緒に住んでいたということ?
でも、広は児童養護施設にいましたが・・・。
9年後に結衣に抱きしめられた広(道枝駿佑)が、最後に表情を少し変えた所が気になります。
広が誘拐される前夜に結衣に「その人のことを思うとね、心がギューッとなって、キューンとなって泣きそうになるのを、何ていうか知ってる?『いとしい』って言うんだよ」と言っていたけど、
『ギューッ』『キューン』という言葉が、13歳の広が覚えている唯一の言葉なのかな!?
3歳だと、ほとんど覚えてないですよね・・・。
陽ちゃんは、自分のせいで教え子が広を誘拐したと知って、相当ショックですよね?
それなのに、結衣は自分が広のことを少し疎ましく思ってしまったことが原因だと悔いていて・・・
陽ちゃんの母・里恵(風吹ジュン)は、孫を失ったショックでおかしくなって、仕事も休業していたけど、あれからどうなったのだろう??
一家の崩壊がしっかりと画面に出ていて、観ていて辛かったです。
陽ちゃんは、9年前と同じアパートに住んでいるのかな?
かなり抜け殻になっていたけど・・・
そして緒野琴音(高橋メリアージュン)が「ヨッチ」って呼んでいたけど・・・
「ヨッチ」じゃなくて「陽ちゃん」がいいな!(←そっちじゃない!)
あとは、児童福祉司として木野愁平(中島裕翔)が終盤に出ていたけど、
見つめていた100円玉と10円玉は、何か意味があるのかなぁ?(←そこ!?)
そんなこんなで、世間一般のお母様方とは全然違う目線の感想ばかりで、申し訳ありません。
いろいろと疑問点が多いので、次回がとても気になってはいます!
←web拍手です。
※公式HP(こちら)