TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
7月18日は、第55回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
(直人さん)さぁ、学生のみなさんは夏休みに入る方多いと思いますけど、夏と言えば甲子園じゃないかと。(高校野球が誕生して100年という節目の)記念となる大会という事で、王貞治さんが始球式をされるなんて話も聞きましたよ。
(伊藤さん)勝手に福岡出身の私としては、私たちの王さんが!っていう感じなんですけど。
(直人さん)まぁ早実のイメージがね、やっぱり甲子園では強いですけど。
(伊藤さん)さて、今日の1曲目ですが、藤木直人さんが明日7月19日が誕生日という事で、この曲からいきましょう!7月15日にリリースをされた藤木さんのミニアルバム「1989」から、この番組のテーマソング「Go for it!」
♪Go for it! / 藤木直人
♪LIFE (Last Summer ver.) / キマグレン
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
☆先週に引き続き、レアル・マドリード背番号「10」のハメス・ロドリゲス選手にインタビュー。松木さんも共に。
直:この間、コパ・アメリカ終わりましたけど、お疲れ様でした。準々決勝でPKの末にアルゼンチンに敗れたんですけども、この結果をどう思われていますか?
ロ:もちろんもっと上まで行きたかったんですけど、いつも勝つという訳にもいかないので。今回はコロンビアが負けることになったと思っています。
直:やはりコロンビア代表として戦う時は、気持ちも違いますか?
ロ:少し違います。代表チームだと自分の国のために戦いますから。子供の頃からの夢ですし。
松:ワールドカップを経てスペインのビッククラブの10番になって、もう慣れましたか?
ロ:もちろんプレッシャーもありますが慣れてきました。偉大なチームでプレー出来てハッピーだし、これからも何年も同じチームで戦っていきたい。
松:ワールドカップでは、日本はハメス選手のループシュートにやられました。
ロ:あのゴールは残念ながら、対戦相手が日本だった。私は、代表にいる時は自分の全てを尽くしてプレーしている。あの時は、たまたま相手が日本だったということだと思います。
直:ワールドカップで得点王に輝いてレアル・マドリードに移籍。子供の頃、想像できていましたか?
ロ:ワールドカップに出るとか、大きなクラブに所属する事は子供の頃から夢として思っていました。短期間に実現しましたが、そういうのを目指していつもトレーニングしてきたし、いつも上手にプレーするように気をつけてきました。今は夢が叶って大チームに所属できるようになったので、出来るだけ長くいれるようにしたい。
直:ちなみに「キャプテン翼」の影響を受けているって聞いたんですけど。
ロ:凄く影響を受けました。
♪レッツ・ゴー feat.Ne-Yo / カルヴィン・ハリス
(直人さん)カッコ良かったですね。身長はそこそこある感じですかね。頭は超小っちゃいけど、胸は結構厚かったよね。当たりが強い中で、それでも活躍するためには体もしっかりしていないといけないんでしょうね。そして何よりもすごい真面目っていう印象が。一つ一つの質問に、松木さんのオヤジギャグな質問にも真面目に丁寧に答えてくださったっていう印象がありましたね。24になったばかりですから、これから何年間活躍し続けるのか。
※ロドリゲス選手のサイン入りTシャツプレゼントあり。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪夏祭り / Whiteberry
・息子さんが小さい頃からスイミングスクールに通っていたという方からのリクエスト。その方はカナヅチ。
・(伊藤さん)私はプール習ってたんですけど、あまり好きじゃなかったです。
・(直人さん)あぁ、俺も好きじゃなかった。何で嫌だったの?
・(伊藤さん)足の裏をあそこに付けるのが嫌で。
・(直人さん)あそこってどういうことだよ?ちゃんと言ってくれよ。
・(伊藤さん)髪の毛が落ちてたりとか…
・(直人さん)プールサイドって事?
・(伊藤さん)プールサイドに足の裏を付けるのが嫌で、かかとで歩いてました。
・(直人さん)あー、そういうの気になり始めたらさ、ホントにいられないかもしれない。僕の場合はね、そんなに泳ぎが速くなかったんで、速い子が後ろから来て足をわざとガンガンぶつけたりとかされて、それも嫌で。ただ、親に休みたいって言えないんで、一応プールには行かなきゃならない。で、見学の所に隠れて行って、そのまま帰るとバレちゃうから、洗面所の水道で水着とタオルを適当に濡らして帰ったりとか…。双子だったんでね、兄貴と一緒にやってた・・・オンエアね、ウチの父親が聴いてるんですよ。まぁ、いいか。時効かな~?まぁでもバレてたのかもしれないですけど、欠席されてますよって連絡行ってるかもしれないですからね。
・(伊藤さん)ちょっと隠し方が可愛くないですね。ちょっと工作して(笑)賢いけど・・・
・(直人さん)あぁ、悪い感じ?まぁ二人いるとね、知恵がどんどんどんどん膨らんでいくって話ですよねー。
・(伊藤さん)今までも夏と言えば思い出す曲のうちの一つですよね。しかもWhiteberryさんが短い浴衣を着て歌ってて。この年花火大会行ったら、結構短い丈の浴衣の人が多かったっていうのは覚えてますね。
(直人さん)そうなの?そっかぁ・・・どっちが男性的には嬉しいかな?また話が脱線しちゃうね(笑)俺、結構ね、チャイナドレスとか浴衣とか、長いのがチラってなって足が見えるのが・・・良かったりしますよね・・・はい。ふっ(←小さく二人で吹き出していました)
♪ズル休み / 槇原敬之
・卓球部あるある。試合でミスをするとラケットを見てしまうという。ラケットが悪い訳ではなく自分のミスなのにメール。
・(伊藤さん)めちゃくちゃ分かります。バドミントン部で、あれ?って見たり、ちょっと撫でてみたりとかね(笑)
・(直人さん)あはははは!俺もテニス部だったからさぁ、何だろうね。ポーズかな、やっぱり。コイツが今いけなかったんだよ~って。これ、卓球部あるあるじゃなくて、ラケットを使う競技あるあるじゃない?みんなに共通した事ですよね。これ、でもね、錦織選手なんかも試合中、ミスしたらよくこうガットや振動を吸収する奴とかをいじってて、だからどんな選手にも言えることなのかもしれませんね。はい。
・(伊藤さん)初めて聴いたんですけど、タイトルの「ズル休み」からは想像できないような中身というか、こんな悲しい別れ話なんですね。
・(直人さん)槇原敬之さん、僕大好きなんですけれど、その中でも「SELF PORTRAIT」っていうアルバムが一番好きで、その中にある是非「SELF PORTRAIT」聴いてみてください。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・1992年バルセロナ五輪、競泳女子200メートル泳ぎで、オリンピック新記録で競泳史上最年少の世界王者となった岩崎恭子選手について。
・「今まで生きてきた中で、一番幸せです」その偉業と言葉は彼女の呪縛となった。国民的ヒロインとして連日マスコミに取り上げられ、金メダリストという肩書と、あの時発した言葉がひとり歩き。周囲の視線を気にするあまり、発言一つ自由に出来ない窮屈な毎日。金メダルを取らなければよかった、そう思うようにさえなっていた。笑顔が消え、記録も低迷。スランプ状態が続いた。
・転機となったのは、高校1年生の時。3年ぶりにジュニアの大会に出場。オリンピック経験者が出ることはない大会だが、水泳が好きで怖いもの知らずの頃を思い出し、オリンピックに対しての想いが再燃。
・高校3年生でアトランタ五輪に出場、10位。しかし「この結果はバルセロナの金メダルに等しいもの」と語る彼女の顔には、金メダルを獲得した時に見せた無垢な笑顔と、呪縛から解き放たれた充実の表情が浮かんでいた。
・(直人さん)これリアルタイムで観ていて、ビックリしたもんね。中2の子が世界一、金メダルだよ。
・(伊藤さん)でもアスリートって、勝った時も負けた時もコメント求められて、やっぱりちょっと大人じゃなきゃいけなかったりしなきゃいけない部分があったりして、すごい大変だなって思うんですけど。「今まで生きてきた中で、一番幸せです」って心から出てきた14歳の発言らしくて、キュンと来るんですけど。
・(直人さん)岩崎さんはラグビーの元日本代表の選手と結婚されて、11年にお子さんを出産されているんですよ。きっとアスリートの家に生まれたんで、楽しみですよね。
♪情熱のうた / カラーボトル
♪Go for it! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・小4の娘さんとスケート場に行くという方からのメール。お尻を打つ覚悟はできているとの事。
・(伊藤さん)この時期確かにいいですね。良くないですか?涼むためにも。思いつかなかったです。私、ずっと昔にアイススケートを習った事があって、その時コケ方で「お尻から行く」って言われたんで、このお尻を打つ覚悟ってのは正しいと思います!
・(直人さん)じゃあ是非、いっぱいお尻を打ってきてください!(笑)
・(直人さん)そしてですね、明日7月19日は僕の誕生日という事で、今日は42歳最後の放送でしたね。来週は一つ大人になった僕が放送したいと思いますんで(笑)
・(伊藤さん)抱負をお願いします。
・(直人さん)えーっと、ちょっと42歳忙しかったんで、ゆっくりしたいです!(小声で可愛らしく)
・(伊藤さん)あーでもね、ますますこれから活躍されて、もっと忙しくなっちゃうかも。
・(直人さん)ゆっくりしたいです!(少し大きめな可愛い声で)
・(伊藤さん)うふふふふ
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「Go for it!」を2回も!
TOKYO FMさん、ありがとうございます!!
明日が誕生日という事を、とても推していましたね(笑)
今月はいつになくお忙しそうですから、ホントゆっくりしたいのでしょうね・・・。
来月になって、ライブが無事に始まって、名古屋が終わったあたりで少し息が付けるのかしら・・・(大阪ファイナルまで約2週間あるので)
ドラマ撮影、どれだけあるのだろう??
まずは、来週のニューヨーク公演、ご無事でご活躍される事をお祈りしています!!
ロドリゲス選手のインタビュー、楽しそうで何よりでした。
24歳・・・これからがますます楽しみですね。
スイミングスクールもサボっていたのですね~。
何週間か前、何かの番組で芸能人で別の方もスイミングスクールをさぼったって話をされていて、でも、その方のお母様は「水着に塩素のニオイがしない」からサボっているのが分かった、という事でした。
誰だったかな・・・。
直人さんの場合は、ご兄弟揃ってそんな事を
お父様に怒られるかな!?
というか、お兄様は「えっ?何でそんな事話しちゃうの!?」って思わなかったかな~?なんて、思ったり
サボるのはね・・・私もそんな事をする子供だったので親近感が・・・(えっ?)
Whiteberryを直人さんは知らなかった様子?
直ファンのみなさま、浴衣は長めの方がお好みのようです!
チャイナドレスがお好きなようですよ!!(笑)
一昨年にラスシンの番宣で出た番組で、PTA的な服装というような事を言っていたのを、チラッと思い出しました
バドミントン・・・私もラケット見ますね。
まぁ、バドミントンの場合、ガットがよれる時もありますから・・・
でも、まぁミスはラケットのせいではないですよね、大体は
伊藤さんの曖昧な発言について、直人さんが「あそこってどういうことだよ?ちゃんと言ってくれよ~」って言った所が、かなりツボでした
確かに「あそこ」って何!?でしたよね!
←web拍手です。
昨日のアナザースカイ、とても良かったですね!
明日時間があったら、別記事にて感想を書きたい・・・とは思っています。
7月18日は、第55回。
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≪番組の内容≫
☆オープニング
(直人さん)さぁ、学生のみなさんは夏休みに入る方多いと思いますけど、夏と言えば甲子園じゃないかと。(高校野球が誕生して100年という節目の)記念となる大会という事で、王貞治さんが始球式をされるなんて話も聞きましたよ。
(伊藤さん)勝手に福岡出身の私としては、私たちの王さんが!っていう感じなんですけど。
(直人さん)まぁ早実のイメージがね、やっぱり甲子園では強いですけど。
(伊藤さん)さて、今日の1曲目ですが、藤木直人さんが明日7月19日が誕生日という事で、この曲からいきましょう!7月15日にリリースをされた藤木さんのミニアルバム「1989」から、この番組のテーマソング「Go for it!」
♪Go for it! / 藤木直人
♪LIFE (Last Summer ver.) / キマグレン
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
☆先週に引き続き、レアル・マドリード背番号「10」のハメス・ロドリゲス選手にインタビュー。松木さんも共に。
直:この間、コパ・アメリカ終わりましたけど、お疲れ様でした。準々決勝でPKの末にアルゼンチンに敗れたんですけども、この結果をどう思われていますか?
ロ:もちろんもっと上まで行きたかったんですけど、いつも勝つという訳にもいかないので。今回はコロンビアが負けることになったと思っています。
直:やはりコロンビア代表として戦う時は、気持ちも違いますか?
ロ:少し違います。代表チームだと自分の国のために戦いますから。子供の頃からの夢ですし。
松:ワールドカップを経てスペインのビッククラブの10番になって、もう慣れましたか?
ロ:もちろんプレッシャーもありますが慣れてきました。偉大なチームでプレー出来てハッピーだし、これからも何年も同じチームで戦っていきたい。
松:ワールドカップでは、日本はハメス選手のループシュートにやられました。
ロ:あのゴールは残念ながら、対戦相手が日本だった。私は、代表にいる時は自分の全てを尽くしてプレーしている。あの時は、たまたま相手が日本だったということだと思います。
直:ワールドカップで得点王に輝いてレアル・マドリードに移籍。子供の頃、想像できていましたか?
ロ:ワールドカップに出るとか、大きなクラブに所属する事は子供の頃から夢として思っていました。短期間に実現しましたが、そういうのを目指していつもトレーニングしてきたし、いつも上手にプレーするように気をつけてきました。今は夢が叶って大チームに所属できるようになったので、出来るだけ長くいれるようにしたい。
直:ちなみに「キャプテン翼」の影響を受けているって聞いたんですけど。
ロ:凄く影響を受けました。
♪レッツ・ゴー feat.Ne-Yo / カルヴィン・ハリス
(直人さん)カッコ良かったですね。身長はそこそこある感じですかね。頭は超小っちゃいけど、胸は結構厚かったよね。当たりが強い中で、それでも活躍するためには体もしっかりしていないといけないんでしょうね。そして何よりもすごい真面目っていう印象が。一つ一つの質問に、松木さんのオヤジギャグな質問にも真面目に丁寧に答えてくださったっていう印象がありましたね。24になったばかりですから、これから何年間活躍し続けるのか。
※ロドリゲス選手のサイン入りTシャツプレゼントあり。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪夏祭り / Whiteberry
・息子さんが小さい頃からスイミングスクールに通っていたという方からのリクエスト。その方はカナヅチ。
・(伊藤さん)私はプール習ってたんですけど、あまり好きじゃなかったです。
・(直人さん)あぁ、俺も好きじゃなかった。何で嫌だったの?
・(伊藤さん)足の裏をあそこに付けるのが嫌で。
・(直人さん)あそこってどういうことだよ?ちゃんと言ってくれよ。
・(伊藤さん)髪の毛が落ちてたりとか…
・(直人さん)プールサイドって事?
・(伊藤さん)プールサイドに足の裏を付けるのが嫌で、かかとで歩いてました。
・(直人さん)あー、そういうの気になり始めたらさ、ホントにいられないかもしれない。僕の場合はね、そんなに泳ぎが速くなかったんで、速い子が後ろから来て足をわざとガンガンぶつけたりとかされて、それも嫌で。ただ、親に休みたいって言えないんで、一応プールには行かなきゃならない。で、見学の所に隠れて行って、そのまま帰るとバレちゃうから、洗面所の水道で水着とタオルを適当に濡らして帰ったりとか…。双子だったんでね、兄貴と一緒にやってた・・・オンエアね、ウチの父親が聴いてるんですよ。まぁ、いいか。時効かな~?まぁでもバレてたのかもしれないですけど、欠席されてますよって連絡行ってるかもしれないですからね。
・(伊藤さん)ちょっと隠し方が可愛くないですね。ちょっと工作して(笑)賢いけど・・・
・(直人さん)あぁ、悪い感じ?まぁ二人いるとね、知恵がどんどんどんどん膨らんでいくって話ですよねー。
・(伊藤さん)今までも夏と言えば思い出す曲のうちの一つですよね。しかもWhiteberryさんが短い浴衣を着て歌ってて。この年花火大会行ったら、結構短い丈の浴衣の人が多かったっていうのは覚えてますね。
(直人さん)そうなの?そっかぁ・・・どっちが男性的には嬉しいかな?また話が脱線しちゃうね(笑)俺、結構ね、チャイナドレスとか浴衣とか、長いのがチラってなって足が見えるのが・・・良かったりしますよね・・・はい。ふっ(←小さく二人で吹き出していました)
♪ズル休み / 槇原敬之
・卓球部あるある。試合でミスをするとラケットを見てしまうという。ラケットが悪い訳ではなく自分のミスなのにメール。
・(伊藤さん)めちゃくちゃ分かります。バドミントン部で、あれ?って見たり、ちょっと撫でてみたりとかね(笑)
・(直人さん)あはははは!俺もテニス部だったからさぁ、何だろうね。ポーズかな、やっぱり。コイツが今いけなかったんだよ~って。これ、卓球部あるあるじゃなくて、ラケットを使う競技あるあるじゃない?みんなに共通した事ですよね。これ、でもね、錦織選手なんかも試合中、ミスしたらよくこうガットや振動を吸収する奴とかをいじってて、だからどんな選手にも言えることなのかもしれませんね。はい。
・(伊藤さん)初めて聴いたんですけど、タイトルの「ズル休み」からは想像できないような中身というか、こんな悲しい別れ話なんですね。
・(直人さん)槇原敬之さん、僕大好きなんですけれど、その中でも「SELF PORTRAIT」っていうアルバムが一番好きで、その中にある是非「SELF PORTRAIT」聴いてみてください。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・1992年バルセロナ五輪、競泳女子200メートル泳ぎで、オリンピック新記録で競泳史上最年少の世界王者となった岩崎恭子選手について。
・「今まで生きてきた中で、一番幸せです」その偉業と言葉は彼女の呪縛となった。国民的ヒロインとして連日マスコミに取り上げられ、金メダリストという肩書と、あの時発した言葉がひとり歩き。周囲の視線を気にするあまり、発言一つ自由に出来ない窮屈な毎日。金メダルを取らなければよかった、そう思うようにさえなっていた。笑顔が消え、記録も低迷。スランプ状態が続いた。
・転機となったのは、高校1年生の時。3年ぶりにジュニアの大会に出場。オリンピック経験者が出ることはない大会だが、水泳が好きで怖いもの知らずの頃を思い出し、オリンピックに対しての想いが再燃。
・高校3年生でアトランタ五輪に出場、10位。しかし「この結果はバルセロナの金メダルに等しいもの」と語る彼女の顔には、金メダルを獲得した時に見せた無垢な笑顔と、呪縛から解き放たれた充実の表情が浮かんでいた。
・(直人さん)これリアルタイムで観ていて、ビックリしたもんね。中2の子が世界一、金メダルだよ。
・(伊藤さん)でもアスリートって、勝った時も負けた時もコメント求められて、やっぱりちょっと大人じゃなきゃいけなかったりしなきゃいけない部分があったりして、すごい大変だなって思うんですけど。「今まで生きてきた中で、一番幸せです」って心から出てきた14歳の発言らしくて、キュンと来るんですけど。
・(直人さん)岩崎さんはラグビーの元日本代表の選手と結婚されて、11年にお子さんを出産されているんですよ。きっとアスリートの家に生まれたんで、楽しみですよね。
♪情熱のうた / カラーボトル
♪Go for it! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・小4の娘さんとスケート場に行くという方からのメール。お尻を打つ覚悟はできているとの事。
・(伊藤さん)この時期確かにいいですね。良くないですか?涼むためにも。思いつかなかったです。私、ずっと昔にアイススケートを習った事があって、その時コケ方で「お尻から行く」って言われたんで、このお尻を打つ覚悟ってのは正しいと思います!
・(直人さん)じゃあ是非、いっぱいお尻を打ってきてください!(笑)
・(直人さん)そしてですね、明日7月19日は僕の誕生日という事で、今日は42歳最後の放送でしたね。来週は一つ大人になった僕が放送したいと思いますんで(笑)
・(伊藤さん)抱負をお願いします。
・(直人さん)えーっと、ちょっと42歳忙しかったんで、ゆっくりしたいです!(小声で可愛らしく)
・(伊藤さん)あーでもね、ますますこれから活躍されて、もっと忙しくなっちゃうかも。
・(直人さん)ゆっくりしたいです!(少し大きめな可愛い声で)
・(伊藤さん)うふふふふ
___________________
「Go for it!」を2回も!
TOKYO FMさん、ありがとうございます!!
明日が誕生日という事を、とても推していましたね(笑)
今月はいつになくお忙しそうですから、ホントゆっくりしたいのでしょうね・・・。
来月になって、ライブが無事に始まって、名古屋が終わったあたりで少し息が付けるのかしら・・・(大阪ファイナルまで約2週間あるので)
ドラマ撮影、どれだけあるのだろう??
まずは、来週のニューヨーク公演、ご無事でご活躍される事をお祈りしています!!
ロドリゲス選手のインタビュー、楽しそうで何よりでした。
24歳・・・これからがますます楽しみですね。
スイミングスクールもサボっていたのですね~。
何週間か前、何かの番組で芸能人で別の方もスイミングスクールをさぼったって話をされていて、でも、その方のお母様は「水着に塩素のニオイがしない」からサボっているのが分かった、という事でした。
誰だったかな・・・。
直人さんの場合は、ご兄弟揃ってそんな事を
お父様に怒られるかな!?
というか、お兄様は「えっ?何でそんな事話しちゃうの!?」って思わなかったかな~?なんて、思ったり
サボるのはね・・・私もそんな事をする子供だったので親近感が・・・(えっ?)
Whiteberryを直人さんは知らなかった様子?
直ファンのみなさま、浴衣は長めの方がお好みのようです!
チャイナドレスがお好きなようですよ!!(笑)
一昨年にラスシンの番宣で出た番組で、PTA的な服装というような事を言っていたのを、チラッと思い出しました
バドミントン・・・私もラケット見ますね。
まぁ、バドミントンの場合、ガットがよれる時もありますから・・・
でも、まぁミスはラケットのせいではないですよね、大体は
伊藤さんの曖昧な発言について、直人さんが「あそこってどういうことだよ?ちゃんと言ってくれよ~」って言った所が、かなりツボでした
確かに「あそこ」って何!?でしたよね!
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