TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
1月30日は、第83回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・(直人さん)明日は大阪国際女子マラソンが開催されます。このレースは、8月のリオ五輪の代表選考会を兼ねているので、注目ですね。
・(伊藤さん)過去最多の559人がエントリーしていて、激しい優勝争いが予想されています。2012年ロンドン五輪代表の重友梨佐選手、2013年世界選手権銅メダルの福士加代子選手、2012年東京マラソン優勝エチオピアのハブタム選手など、招待選手には国内外から13人が名を連ねています。
・(直人さん)福士選手は、高橋尚子さんが練習を積んだことで知られている鹿児島県徳之島の通称・高橋尚子ロードで走り込んできたそうなんですよ。
・(伊藤さん)その高橋尚子ロード、1周はおよそ32kmなんですけど、かなりの高低差で相当厳しいらしいですよ。
・(直人さん)1周32km…一周も出来ないね(苦笑)。これ、でも2周3周ってするんですかね?一体誰が一番で大阪のゴールテープを切るのか、楽しみです!
♪Right Now / ASIAN KUNG-FU GENERATION
♪Butterfly Butterfly / MISIA
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・先週に引き続き『プロ野球キャンプイン直前スペシャル』として、北海道日本ハムファイターズで2000本安打を達成、おととし現役を引退された稲葉篤紀さんがスタジオに。
・今シーズンの見どころとして、ジャイアンツは高橋新監督のために頑張ろうという気持ちになるだろうし、キャッチャーに阿部選手が戻るので、ピッチャーにも意見が言えるので、いい感じになるのではないか。
・ソフトバンクは投手がしっかりしているので、残り5球団はソフトバンクに勝てないと優勝できないのではないか。
・日ハムはピッチャーが揃ってきた。中田選手が打った後にも点数に絡める選手がいることが大事で、中田選手が敬遠された時でもダメ押しで打つ選手がいるといい。中田選手の後が非常に大事になる。大谷選手は、今年が本当の二刀流の1年目なのかなと思う。イチロー選手がバッターとしてメジャーで見てみたいと言っている。
・楽天の梨田監督は、ギャグが多いが機転がきく。オコエ選手は、今年は活躍するか分からないけど面白い存在。ピッチャーが投げる前に守備位置が変わる。ピッチャーがこの球を投げるであろうというのを予測しながら投げる時に動くのは、今までは新庄選手位。野球IDは高いと思う。
・去年、トリプルスリーを同時に2人達成したが、山田選手はスイングのヘッドスピードが速い。少々ボールが芯から外れても体の回転で飛ばせる力を持っている。いい選手は好調が長く、スランプが短い。スランプになった時は、何故スランプなのかと自分を知っているし、どうやったらそのスランプを抜け出せるかという気持ちの切り替えが上手い。
♪I Was Born To Love You / Queen
・稲葉さんが現役の時にチャンスの時にかけていた曲。「I was…」と歌いはじめるとファンの方がメガホンを振ってくれて、そこから稲葉ジャンプが始まって、最高の流れで打席に入れる。調子が悪くても打たせてくれた。木村拓哉さん主演の「プライド」というドラマの主題歌で、観ていてとても盛り上がっていた。色んな悩みや問題は、スポーツは共通している。木村さんとは同い年。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪Change / Monkey Majik+吉田兄弟
・運動音痴だがスポーツは大好きで、学生の時に柔道をしていた方からのリクエスト。相手が「コイツには勝った」と嬉しそうな顔をしていたのが忘れられないとの事。
・(直人さん)でもこれ、被害妄想というか…ちょっと自信が無かったりとかすると、そういう試合で相手に飲まれちゃうじゃないけど・・・謙遜でおっしゃっているだけかもしれませんし。
・(伊藤さん)でも、こういうパターンって「コイツには勝った」って顔をした相手にギャフンと言わせて勝ちましたみたいな内容だと思いきや、そのまま終わってビックリしました(笑)
・(直人さん)まぁいろいろ楽しかった事があるんだよ!楽しかったんでしょう!
・(伊藤さん)三味線効いてますね~。
・(直人さん)カッコいいですよねー。子供の頃とかって、そういう日本的なものを嫌う時期ってのがあったんですけど、吉田兄弟さんの新しい三味線を聴かせてくれて、なんかカッコいいなって・・・。僕はギターを始めた頃がハードロック、ヘビーメタルで、テクニカルなギターヒーローが全盛だった時なんで、こういう三味線のテクニカルな弾き方、グッときますね。
♪Lost Highway / ボン・ジョヴィ
・高校までサッカー一筋だった方からのリクエスト。高校は強豪校で、ずっと補欠だったが、当時のコーチから「練習を人一倍やるんだ。絶対できる!!」と言われて、練習の後にどんなに疲れていても自主練だけは続けていた。卒業するまで公式戦には出れなかったが、あの時の自分を越えるための日々の自主練が今の自分の糧となっていて、どんな辛いことがあっても乗り越えられると思える事、夢をつかみたければ自分から努力しなければいけない事を学んだとの事。
・(伊藤さん)努力は決して無駄にはならないっていう事ですね。
・(直人さん)どうしてもスポットライトを浴びる選手につい目がいきがちですけれども、全ての人にスポットライトが当たる訳でもないですし、全ての人がプロになる訳でもないですし・・・そこでどんな事を学ぶのかっていう事が、これからの長い人生に生きてくるんですね。俺も部活頑張ればよかった・・・
・(直人さん)今、伊藤さんから衝撃的な事を聞きました。
・(伊藤さん)私、ボン・ジョヴィさんの曲、「It's my life」しか知らないなぁと・・・
・(直人さん)そっかー、俺中学生の時かなぁ、すっげー流行ったんだから。それこそCMにボン・ジョヴィ自身が出て。カセットテープのCMだっけ?(声が裏返りながら)今やカセットテープもないしね。俺もさ、ビックリしてすぐ買って。ボン・ジョヴィ大好きで。僕は「New Jersey」っていうアルバムが好きなんですけど、ちなみに有名になったアルバムのリリースを調べたら1986年、30年前。「Livin' on a Prayer♪(←直人さんが歌いだす)」って知らない?そっか・・・今度じゃあ、オジサンが持ってきて聞かせてあげるから。あはは!なんかキャッチーないい曲がいっぱいあるんですけどね。でもボン・ジョヴィは、30年経ってもボン・ジョヴィで居続けている・・・若々しいなって思いますね。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・サッカーのリオネル・メッシ選手について。
・2014年7月14日ワールドカップ・ブラジル大会で、3度目の挑戦が終わった。大会MVPの「ゴールデンボール賞」に選ばれたが笑顔はない。「自分の賞より、国民と共に喜びたかった」と悲嘆に暮れた。
・期待の若手として臨んだ2006年ドイツ大会では1ゴール、エースとして挑んだ2010年南アフリカ大会では無得点で、両大会ともに準々決勝で敗退した。
・背番号10を背負い、頂点だけを目指して戦ったブラジル大会。1次リーグでは3戦連発の4ゴール。準々決勝のベルギー戦では決勝点の起点となった。その重圧からか、決勝のドイツ戦では嘔吐する場面もあり、最後までゴールを奪えなかった。
・スペインの強豪バルセロナでタイトルをほしいままにしてきたメッシ選手だが、唯一手にしていないのは、ワールドカップのトロフィーだけといっても過言ではない。夢への挑戦はまだ続いている。
・(直人さん)ホントにさ、世界中のトッププレイヤー達が集まっている中でも、一人だけ別次元のプレーをしますよね。でも、メッシ選手は成長ホルモンの分泌の異常による発育不良という事で、ものすごく小さくて。そんな中でバルセロナのスカウトの人が、治療するんでって家族ごと・・・
・(伊藤さん)家族ごと受け入れてくれたんですよね。それで恩を感じて・・・
・(直人さん)体が小さいながらも才能を生み出したスカウトの人もスゴイですし、やっぱり才能が道を切り開いていく訳じゃないですか。そういう出会いが無かったら、今のこのスーパースターがいないんだと思うと、紙一重というか一期一会、タイミングなんだなっていう風に思いますよね。
♪Hijo / Los Cafres
♪Go for it! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・毎週土曜日はラジオを聴きながら走っている方からのメール。東京マラソンに当選したとの事。
・(直人さん)東京マラソンさ、終盤に大きな橋が何個もあるじゃないですか。車で通っても「この坂スゲーな」って思いながら通っているのを、走ってくんだよ。これがホントゴール直前にありますから。まぁハーフマラソンも走った事がない僕らからこんな風に言われるのも腹立たしいとは思いますけれども、そこまでちょっとエネルギーを蓄えつつ、是非完走目指して頑張ってください!
_______________________
稲葉さんと木村さんは同い年。木村さんと直人さんは同い年。ということは、稲葉さんと直人さんは同い年なのにね。そこでそう言わないのが直人さんらしいというか…
「木村君と同い年だけど、木村君は俺の腹違いの弟なんだよ!」って言ったら、かえって話がゴチャゴチャしてスポーツ番組じゃなくなりますからね(笑)
そんな直人さんが好きです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_love.gif)
クイーンの曲が札幌ドームで掛かると、みんなでメガホン振り回したな~。
ホント、球場が盛り上がるんですよね~!
家でテレビ観戦をしている時も、この曲がかかると自然に心が躍るというか♪
まだ稲葉さんが引退して1年ちょっとだから、まだ懐かしいというよりも、今かかったらまだファンはみんなすぐに体が反応する位の感じなのではないかな~なんて思ったりします。
「夢をつかみたければ自分から努力しなければいけない」というリスナーさんからのメール、素晴らしいですね・・・。
その道のトップに立つのは一握りなので、その一握りになれないやと思って早々に諦めたくなったりもしますが、一度目一杯努力することも時には必要で、その努力が別の形で将来に繋がる事もあるかもしれないということで・・・
ボン・ジョヴィの曲を1曲しか知らない伊藤さん。
でも、年齢差もあるし、洋楽ロックをあまり聴かなければ、そんなものだと思いますけどね。
私は、直人さんとは年齢差はほとんどないけど、洋楽ロックはほとんど聴かないから、ボン・ジョヴィの名前こそ知っていても、それほど曲は浮かばないというか・・・。
聴いたら「あっ!聴いたことある!」という感じかな・・・。
とうとう伊藤さんに直人さんは自分の事を「おじさん」と言ってしまいましたね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
次回の収録の時に、持って行くのかな?(笑)
坂道に怖気づく(!?)直人さん。
頭の中では、マラソンのシュミレーションをたくさんしているのかしら?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
←web拍手です。
1月30日は、第83回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・(直人さん)明日は大阪国際女子マラソンが開催されます。このレースは、8月のリオ五輪の代表選考会を兼ねているので、注目ですね。
・(伊藤さん)過去最多の559人がエントリーしていて、激しい優勝争いが予想されています。2012年ロンドン五輪代表の重友梨佐選手、2013年世界選手権銅メダルの福士加代子選手、2012年東京マラソン優勝エチオピアのハブタム選手など、招待選手には国内外から13人が名を連ねています。
・(直人さん)福士選手は、高橋尚子さんが練習を積んだことで知られている鹿児島県徳之島の通称・高橋尚子ロードで走り込んできたそうなんですよ。
・(伊藤さん)その高橋尚子ロード、1周はおよそ32kmなんですけど、かなりの高低差で相当厳しいらしいですよ。
・(直人さん)1周32km…一周も出来ないね(苦笑)。これ、でも2周3周ってするんですかね?一体誰が一番で大阪のゴールテープを切るのか、楽しみです!
♪Right Now / ASIAN KUNG-FU GENERATION
♪Butterfly Butterfly / MISIA
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・先週に引き続き『プロ野球キャンプイン直前スペシャル』として、北海道日本ハムファイターズで2000本安打を達成、おととし現役を引退された稲葉篤紀さんがスタジオに。
・今シーズンの見どころとして、ジャイアンツは高橋新監督のために頑張ろうという気持ちになるだろうし、キャッチャーに阿部選手が戻るので、ピッチャーにも意見が言えるので、いい感じになるのではないか。
・ソフトバンクは投手がしっかりしているので、残り5球団はソフトバンクに勝てないと優勝できないのではないか。
・日ハムはピッチャーが揃ってきた。中田選手が打った後にも点数に絡める選手がいることが大事で、中田選手が敬遠された時でもダメ押しで打つ選手がいるといい。中田選手の後が非常に大事になる。大谷選手は、今年が本当の二刀流の1年目なのかなと思う。イチロー選手がバッターとしてメジャーで見てみたいと言っている。
・楽天の梨田監督は、ギャグが多いが機転がきく。オコエ選手は、今年は活躍するか分からないけど面白い存在。ピッチャーが投げる前に守備位置が変わる。ピッチャーがこの球を投げるであろうというのを予測しながら投げる時に動くのは、今までは新庄選手位。野球IDは高いと思う。
・去年、トリプルスリーを同時に2人達成したが、山田選手はスイングのヘッドスピードが速い。少々ボールが芯から外れても体の回転で飛ばせる力を持っている。いい選手は好調が長く、スランプが短い。スランプになった時は、何故スランプなのかと自分を知っているし、どうやったらそのスランプを抜け出せるかという気持ちの切り替えが上手い。
♪I Was Born To Love You / Queen
・稲葉さんが現役の時にチャンスの時にかけていた曲。「I was…」と歌いはじめるとファンの方がメガホンを振ってくれて、そこから稲葉ジャンプが始まって、最高の流れで打席に入れる。調子が悪くても打たせてくれた。木村拓哉さん主演の「プライド」というドラマの主題歌で、観ていてとても盛り上がっていた。色んな悩みや問題は、スポーツは共通している。木村さんとは同い年。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪Change / Monkey Majik+吉田兄弟
・運動音痴だがスポーツは大好きで、学生の時に柔道をしていた方からのリクエスト。相手が「コイツには勝った」と嬉しそうな顔をしていたのが忘れられないとの事。
・(直人さん)でもこれ、被害妄想というか…ちょっと自信が無かったりとかすると、そういう試合で相手に飲まれちゃうじゃないけど・・・謙遜でおっしゃっているだけかもしれませんし。
・(伊藤さん)でも、こういうパターンって「コイツには勝った」って顔をした相手にギャフンと言わせて勝ちましたみたいな内容だと思いきや、そのまま終わってビックリしました(笑)
・(直人さん)まぁいろいろ楽しかった事があるんだよ!楽しかったんでしょう!
・(伊藤さん)三味線効いてますね~。
・(直人さん)カッコいいですよねー。子供の頃とかって、そういう日本的なものを嫌う時期ってのがあったんですけど、吉田兄弟さんの新しい三味線を聴かせてくれて、なんかカッコいいなって・・・。僕はギターを始めた頃がハードロック、ヘビーメタルで、テクニカルなギターヒーローが全盛だった時なんで、こういう三味線のテクニカルな弾き方、グッときますね。
♪Lost Highway / ボン・ジョヴィ
・高校までサッカー一筋だった方からのリクエスト。高校は強豪校で、ずっと補欠だったが、当時のコーチから「練習を人一倍やるんだ。絶対できる!!」と言われて、練習の後にどんなに疲れていても自主練だけは続けていた。卒業するまで公式戦には出れなかったが、あの時の自分を越えるための日々の自主練が今の自分の糧となっていて、どんな辛いことがあっても乗り越えられると思える事、夢をつかみたければ自分から努力しなければいけない事を学んだとの事。
・(伊藤さん)努力は決して無駄にはならないっていう事ですね。
・(直人さん)どうしてもスポットライトを浴びる選手につい目がいきがちですけれども、全ての人にスポットライトが当たる訳でもないですし、全ての人がプロになる訳でもないですし・・・そこでどんな事を学ぶのかっていう事が、これからの長い人生に生きてくるんですね。俺も部活頑張ればよかった・・・
・(直人さん)今、伊藤さんから衝撃的な事を聞きました。
・(伊藤さん)私、ボン・ジョヴィさんの曲、「It's my life」しか知らないなぁと・・・
・(直人さん)そっかー、俺中学生の時かなぁ、すっげー流行ったんだから。それこそCMにボン・ジョヴィ自身が出て。カセットテープのCMだっけ?(声が裏返りながら)今やカセットテープもないしね。俺もさ、ビックリしてすぐ買って。ボン・ジョヴィ大好きで。僕は「New Jersey」っていうアルバムが好きなんですけど、ちなみに有名になったアルバムのリリースを調べたら1986年、30年前。「Livin' on a Prayer♪(←直人さんが歌いだす)」って知らない?そっか・・・今度じゃあ、オジサンが持ってきて聞かせてあげるから。あはは!なんかキャッチーないい曲がいっぱいあるんですけどね。でもボン・ジョヴィは、30年経ってもボン・ジョヴィで居続けている・・・若々しいなって思いますね。
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・サッカーのリオネル・メッシ選手について。
・2014年7月14日ワールドカップ・ブラジル大会で、3度目の挑戦が終わった。大会MVPの「ゴールデンボール賞」に選ばれたが笑顔はない。「自分の賞より、国民と共に喜びたかった」と悲嘆に暮れた。
・期待の若手として臨んだ2006年ドイツ大会では1ゴール、エースとして挑んだ2010年南アフリカ大会では無得点で、両大会ともに準々決勝で敗退した。
・背番号10を背負い、頂点だけを目指して戦ったブラジル大会。1次リーグでは3戦連発の4ゴール。準々決勝のベルギー戦では決勝点の起点となった。その重圧からか、決勝のドイツ戦では嘔吐する場面もあり、最後までゴールを奪えなかった。
・スペインの強豪バルセロナでタイトルをほしいままにしてきたメッシ選手だが、唯一手にしていないのは、ワールドカップのトロフィーだけといっても過言ではない。夢への挑戦はまだ続いている。
・(直人さん)ホントにさ、世界中のトッププレイヤー達が集まっている中でも、一人だけ別次元のプレーをしますよね。でも、メッシ選手は成長ホルモンの分泌の異常による発育不良という事で、ものすごく小さくて。そんな中でバルセロナのスカウトの人が、治療するんでって家族ごと・・・
・(伊藤さん)家族ごと受け入れてくれたんですよね。それで恩を感じて・・・
・(直人さん)体が小さいながらも才能を生み出したスカウトの人もスゴイですし、やっぱり才能が道を切り開いていく訳じゃないですか。そういう出会いが無かったら、今のこのスーパースターがいないんだと思うと、紙一重というか一期一会、タイミングなんだなっていう風に思いますよね。
♪Hijo / Los Cafres
♪Go for it! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・毎週土曜日はラジオを聴きながら走っている方からのメール。東京マラソンに当選したとの事。
・(直人さん)東京マラソンさ、終盤に大きな橋が何個もあるじゃないですか。車で通っても「この坂スゲーな」って思いながら通っているのを、走ってくんだよ。これがホントゴール直前にありますから。まぁハーフマラソンも走った事がない僕らからこんな風に言われるのも腹立たしいとは思いますけれども、そこまでちょっとエネルギーを蓄えつつ、是非完走目指して頑張ってください!
_______________________
稲葉さんと木村さんは同い年。木村さんと直人さんは同い年。ということは、稲葉さんと直人さんは同い年なのにね。そこでそう言わないのが直人さんらしいというか…
「木村君と同い年だけど、木村君は俺の腹違いの弟なんだよ!」って言ったら、かえって話がゴチャゴチャしてスポーツ番組じゃなくなりますからね(笑)
そんな直人さんが好きです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_love.gif)
クイーンの曲が札幌ドームで掛かると、みんなでメガホン振り回したな~。
ホント、球場が盛り上がるんですよね~!
家でテレビ観戦をしている時も、この曲がかかると自然に心が躍るというか♪
まだ稲葉さんが引退して1年ちょっとだから、まだ懐かしいというよりも、今かかったらまだファンはみんなすぐに体が反応する位の感じなのではないかな~なんて思ったりします。
「夢をつかみたければ自分から努力しなければいけない」というリスナーさんからのメール、素晴らしいですね・・・。
その道のトップに立つのは一握りなので、その一握りになれないやと思って早々に諦めたくなったりもしますが、一度目一杯努力することも時には必要で、その努力が別の形で将来に繋がる事もあるかもしれないということで・・・
ボン・ジョヴィの曲を1曲しか知らない伊藤さん。
でも、年齢差もあるし、洋楽ロックをあまり聴かなければ、そんなものだと思いますけどね。
私は、直人さんとは年齢差はほとんどないけど、洋楽ロックはほとんど聴かないから、ボン・ジョヴィの名前こそ知っていても、それほど曲は浮かばないというか・・・。
聴いたら「あっ!聴いたことある!」という感じかな・・・。
とうとう伊藤さんに直人さんは自分の事を「おじさん」と言ってしまいましたね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
次回の収録の時に、持って行くのかな?(笑)
坂道に怖気づく(!?)直人さん。
頭の中では、マラソンのシュミレーションをたくさんしているのかしら?
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