シグナル 長期未解決事件捜査班 第６話

第６話　「衝撃の死　極限のタイムリミット　誘拐事件の謎を解け」

・・・あまり感想がないのですが
来週からに期待！ですかね
ということで、辛口感想です

桜井美咲（吉瀬美智子）が冷凍車に率先して入っていっただけでも視聴者は「それ以上入ったらダメ！！」と誰もが思ったでしょうが、
入って、明らかに怪しいスイッチまで付けるとは
そして、三枝健人（坂口健太郎）は桜井にだけ連絡をするのではなく、他の捜査官にも協力を仰ごうよ
三枝がアメリカに行ってまで学んだプロファイリング能力は なかなか上手い方向に向かないし、このままだと単独行動と行き当たりばったりの言動が多い、先輩刑事を死にまで追いやった厄介捜査官にしか見えないのですが、それでいいのでしょうか？？

あとは、容疑者を生活レベルで選別する警察幹部って一体。。。
大山剛志（北村一輝）は、上司に本当に恵まれなかったのね・・・
とはいえ、工藤雅之（平田満）の冤罪を晴らすべく、真犯人に繋がる証拠を探し続けるようなので、それで どう未来が変わるのかに期待したいと思います。。。

それにしても、桜井が亡くなった翌日に、桜井の机が片付けられる場面で、せっかく係長・岩田一夫（甲本雅裕）の熱演があったのに、挿入歌のボリューム大きすぎなかったですか？？
というか、明らかに音楽のチョイスがおかしかったというか
一気に興ざめしてしまいました


そんなこんなで、先週とは違った意味でモヤモヤした回でした
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