第2話 「結婚したい!!でも、譲れない条件とは!?」
旅行代理店の契約社員・田中千春(菅野美穂)は、桐島春子(天海祐希)の家に居候するようになる。
春子は、出向先の花屋「メゾン・フローラル」に店長として勤務することになり、アルバイト・工藤純平(玉木宏)と佐倉麻衣(三吉彩花)と一緒に仕事をするようになる。
工藤が油絵をしていたことを知った春子は、そのことを尋ねるが、工藤は「好きなだけで続けられるわけじゃないので」と言って、それ以上は話さなかった。
千春は、母・紀子(市毛良枝)から呼び出され、40歳でまだ初婚の会社員・浅井隆史(池内万作)との見合いを勧められるが、35歳の女性とのお見合いを受け入れてくれる男性はそうそういないと言う母の言葉にショックを受ける。
自分が思い描く結婚の条件に見合い相手が合っていれば結婚するべきなのか、と思った千春は、結婚相手の条件をメモ帳に書き出す。
お見合い相手・浅井と会った千春は、その後会った友達に「そんな条件の良い人、なかなかいないよ」と言われ、友達からもらった展覧会のチケットを口実に、もう一度会う約束をする。
春子は、仕事中の会話の中で、佐倉が通っている大学の現代社会学の講義で「婚活のブログ」をフィールドワークとしてチェックしているという話を聞き、そこで千春の見合い相手が書いているブログを知ってしまう。
そのブログでは、35歳の女性と見合いをしていること、妥協するべきという言葉、ドイツへの転勤についてきてもらいたいと思っていることなどが書かれてあった。
その夜、春子は千春に話そうか悩むが、挙動不審だったため問い詰められ、そのブログを千春に見せる。
春子は「男はこの人だけじゃないし」と慰めると、千春は「こんな切羽詰まった気持ち、春子さんには分からないですよね。分からないクセに同情なんかしないでください」と言ってしまう。
翌日千春は、昼食を買いに行った弁当屋で、専業主婦だと思っていた友人がパートで働いていることを知る。
夫の事業が危ないからパートに出ているが夫を支えてあげたいという気持ちが強くなったと話す友人に、千春は「誰かを支えたいとか、好きだとか、そういう強く思えることが羨ましい」と話し、千春は決意をして浅井を呼び出す。
千春は浅井に「私にも譲れない条件があるみたいなんです。たぶんちゃんと恋したいんです。35歳にもなって夢みたいなことをと、お笑いになってください。でも私やっぱり、ちゃんと恋愛して、その恋した相手と結婚したいんだと思うんです。本当は浅井さんもそうなんじゃないですか?」と言って断る。
帰宅した千春は春子に昨日暴言を吐いたことを謝り、春子は「おかえり」と千春に声を掛け・・・
というような内容でした。
辛口というか、モヤモヤ感想です。
うーーーん、何か眠くなった(爆)
ドロドロとか、ギャーギャーとかは求めていないのだけど、淡々としすぎている感じで・・・。
たぶん、お見合いをする前後とか、お見合い相手のブログを知ってしまった時とかは、もっとドキドキしたり、落ち込んだりとかするんじゃないかなぁ??
大学の講義のフィールドワークで、一般人のブログチェックをするというのにはビックリ。
チェックした後、どういう風にしているんでしょうか?
なんだかリアリティが感じられませんでした(春子が浅井のブログを知ってしまうという偶然も含めて)。
セリフにグッと来るものがあれば、また違ったのかもしれないけど、特にグッとは来るものは無く
なので、感想の書きようが無いというか・・・
ということで、来週以降は録画視聴はするけど、感想を毎回書くかは微妙になってきました
旅行代理店の契約社員・田中千春(菅野美穂)は、桐島春子(天海祐希)の家に居候するようになる。
春子は、出向先の花屋「メゾン・フローラル」に店長として勤務することになり、アルバイト・工藤純平(玉木宏)と佐倉麻衣(三吉彩花)と一緒に仕事をするようになる。
工藤が油絵をしていたことを知った春子は、そのことを尋ねるが、工藤は「好きなだけで続けられるわけじゃないので」と言って、それ以上は話さなかった。
千春は、母・紀子(市毛良枝)から呼び出され、40歳でまだ初婚の会社員・浅井隆史(池内万作)との見合いを勧められるが、35歳の女性とのお見合いを受け入れてくれる男性はそうそういないと言う母の言葉にショックを受ける。
自分が思い描く結婚の条件に見合い相手が合っていれば結婚するべきなのか、と思った千春は、結婚相手の条件をメモ帳に書き出す。
お見合い相手・浅井と会った千春は、その後会った友達に「そんな条件の良い人、なかなかいないよ」と言われ、友達からもらった展覧会のチケットを口実に、もう一度会う約束をする。
春子は、仕事中の会話の中で、佐倉が通っている大学の現代社会学の講義で「婚活のブログ」をフィールドワークとしてチェックしているという話を聞き、そこで千春の見合い相手が書いているブログを知ってしまう。
そのブログでは、35歳の女性と見合いをしていること、妥協するべきという言葉、ドイツへの転勤についてきてもらいたいと思っていることなどが書かれてあった。
その夜、春子は千春に話そうか悩むが、挙動不審だったため問い詰められ、そのブログを千春に見せる。
春子は「男はこの人だけじゃないし」と慰めると、千春は「こんな切羽詰まった気持ち、春子さんには分からないですよね。分からないクセに同情なんかしないでください」と言ってしまう。
翌日千春は、昼食を買いに行った弁当屋で、専業主婦だと思っていた友人がパートで働いていることを知る。
夫の事業が危ないからパートに出ているが夫を支えてあげたいという気持ちが強くなったと話す友人に、千春は「誰かを支えたいとか、好きだとか、そういう強く思えることが羨ましい」と話し、千春は決意をして浅井を呼び出す。
千春は浅井に「私にも譲れない条件があるみたいなんです。たぶんちゃんと恋したいんです。35歳にもなって夢みたいなことをと、お笑いになってください。でも私やっぱり、ちゃんと恋愛して、その恋した相手と結婚したいんだと思うんです。本当は浅井さんもそうなんじゃないですか?」と言って断る。
帰宅した千春は春子に昨日暴言を吐いたことを謝り、春子は「おかえり」と千春に声を掛け・・・
というような内容でした。
辛口というか、モヤモヤ感想です。
うーーーん、何か眠くなった(爆)
ドロドロとか、ギャーギャーとかは求めていないのだけど、淡々としすぎている感じで・・・。
たぶん、お見合いをする前後とか、お見合い相手のブログを知ってしまった時とかは、もっとドキドキしたり、落ち込んだりとかするんじゃないかなぁ??
大学の講義のフィールドワークで、一般人のブログチェックをするというのにはビックリ。
チェックした後、どういう風にしているんでしょうか?
なんだかリアリティが感じられませんでした(春子が浅井のブログを知ってしまうという偶然も含めて)。
セリフにグッと来るものがあれば、また違ったのかもしれないけど、特にグッとは来るものは無く
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なので、感想の書きようが無いというか・・・
ということで、来週以降は録画視聴はするけど、感想を毎回書くかは微妙になってきました
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そちらの天候はどうですか?
関東はまたも暑くて。。
秋はすっ飛ばして
急に冬が来るのかしら?なんて。
>特にグッとは来るものは無く
ワタシも同じに
響いてくるものはないのですが
雰囲気は好きなので
う~む、、観続けようかな。
で、浅井のブログって
実名ですよね?
自分の事を書かれて
千春的には
そこは問題じゃないのかな?と。
こちらは連日最高気温が12℃前後で、すごく寒いです!!
北海道の中でも少し北の方に住んでいるので・・・
今日は外を歩くのに長袖3枚着ていましたよ。
主演の2人はすごく好きで、+玉木くんも嫌いではないので、もうキャストだけで観ています(^_^;)
「私が恋愛できない理由」は、私は早々にリタイアした人なので・・・
もう少し何かメリハリがあると良いと思うのですが。。。
浅井のブログで、千春の事はいちおう「Cさん」となっていたので、実名では無いですね~。
でも、陰であんな風に書かれるのは嫌ですよね。
もし千春と結婚したら、ブログは止めるつもりだったのかなぁ?
ちょっと偶然過ぎる&安易な展開だなぁと思ってしまいました(^_^;)
>「Cさん」となっていたので、実名では無いですね
すいません。
書き方が悪くって
ブログ名ってアサイでしたよね?
カタカナとはいえ
春子も分かったぐらいなので
自分的にはそこが問題なんですが
色んな方のを読むと
そこは大した問題ではないようで
ネットって怖いと思うのですけどね。。
ブログやツイッター等は、全く本名と違うHNの人もいれば、名前をもじっている人もいれば、本名そのままの人もいますからね。
まぁいずれにせよ、プライバシーに関わることは気をつけて書かないといけませんよね(^_^;)
おっしゃる通り、ブログの文章中で、個人が特定されてプライバシーを曝け出すようなことを書くのはマズイですね。
私も、プライベートの記事を書く時には気をつけないと
あるブロガーさんが
嫌がらせを受けた事は
あるみたいで、、
相手は
住所なども分かってる
みたいな事言ってたそうです。
お互い気をつけましょうね!
うぅ!怖いですね(@_@)
幸い、今のところみなさんの温かいまなざしに支えられてどうにか無事に10か月が過ぎました(^^ゞ
私、少し田舎に住んでいるので、ツイの時もあまり近所の事はつぶやかないようにはしています。
スマホのGPSも切っていますが、色々と気をつけないといけないですね。