遠州の空の下から

遠州の空と花壇の気まぐれカレンダー

葉桜の季節に君を想うということ

2007年06月11日 | Weblog
歌野晶午(うたのしょうご)の本のタイトル。すっかり騙されて、また読みたくなる本。
詳しくは書かないから、ぜひ読んでみて(騙されてみて)。2004年頃に新刊で出たのかなぁ?(私は文庫本で読んだから、騙されたのは最近だょ。(^^ゞ)
第4回本格ミステリ大賞とか、第57回日本推理作家協会賞とかを受賞しているそうです。

その本の一番最後に、林語堂の言葉が引用されています。

 『人生の黄金時代は老いて行く将来にあり、
  過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず --林語堂』

hirokoさんの教えてくれたように、脳は子どもに帰っていくのかも。
年を重ねていくということ。それは、辛いこと、しんどいこと、恥ずかしいこと、情けないこと、面倒なこと・・・などなど、いっぱいある中に、少しずつあったかいドラマを重ねていく・・・そういうこと・・かなぁ?。その中に黄金が隠れているンかなぁ~。若年無知の時代にない・・・ということは、そんないろいろな体験の中に『玉(ぎょく)』が埋まって(うずまって)いるンかなぁ・・。そう思ったりした次第でした。

大人って?、演劇って?・・・まだまだ続く。