whitefriar street churhu
アイルランドにはカトリック教徒が多く、政府管轄の学校は男子校、女子校とわかれているそうです。
アイルランドで育った大学の先生がそう話してくれました。
街中にはたくさんの教会があって、見学自由なところ、入場料が発生するところなどさまざまです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d0/50d6250cd627851c39fbdff235e29c92.jpg)
今日はホワイトフライヤーストリート教会に行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ee/5f86e690702a82bd560c992d9d2aea34.jpg)
教会の扉の前にすでにお祈りができる像があります。
キャンドルは30¢だったり、50¢だったり
大きさによって値段も変わります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/59/7cc04a123e51e8b4f2a0f8da2bc553ee.jpg)
とても広く、立派な教会です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/47/d65572b80e27f99df9d3569b184e195c.jpg)
純粋にお祈りをしているかたもいるので、静かに場内を見学してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/50/e13bf688926f3bb2994c91db2b4296e4.jpg)
これは等身大のダブリン聖母子像です。
16世紀ごろの貴重な木像だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/14/6751508ace78811588605b639e4bee82.jpg)
聖バレンタインの像です。ローマ司教であり、結婚を禁じた暴君に逆らい愛し合う男女を守ったことで殉職された聖人の像です。
祭壇に向かっていく壁側の通路にはキリストの歩みが絵画で展示されています。
イスラエル滞在中に足を運んだゴルゴタの丘やヴィア・ドロローサ(悲しみの道)です。
私はキリスト教信者ではないけど、絵画を見てキリストの歩みを見ているとなんだか悲しくなってきます。
それと同時に世界のいろいろな国に足を運んでいますが
キリスト教というのは世界中に根付いていて
本当に大きな宗教なのだと実感させられました。
アイルランドにはカトリック教徒が多く、政府管轄の学校は男子校、女子校とわかれているそうです。
アイルランドで育った大学の先生がそう話してくれました。
街中にはたくさんの教会があって、見学自由なところ、入場料が発生するところなどさまざまです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d0/50d6250cd627851c39fbdff235e29c92.jpg)
今日はホワイトフライヤーストリート教会に行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ee/5f86e690702a82bd560c992d9d2aea34.jpg)
教会の扉の前にすでにお祈りができる像があります。
キャンドルは30¢だったり、50¢だったり
大きさによって値段も変わります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/59/7cc04a123e51e8b4f2a0f8da2bc553ee.jpg)
とても広く、立派な教会です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/47/d65572b80e27f99df9d3569b184e195c.jpg)
純粋にお祈りをしているかたもいるので、静かに場内を見学してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/50/e13bf688926f3bb2994c91db2b4296e4.jpg)
これは等身大のダブリン聖母子像です。
16世紀ごろの貴重な木像だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/14/6751508ace78811588605b639e4bee82.jpg)
聖バレンタインの像です。ローマ司教であり、結婚を禁じた暴君に逆らい愛し合う男女を守ったことで殉職された聖人の像です。
祭壇に向かっていく壁側の通路にはキリストの歩みが絵画で展示されています。
イスラエル滞在中に足を運んだゴルゴタの丘やヴィア・ドロローサ(悲しみの道)です。
私はキリスト教信者ではないけど、絵画を見てキリストの歩みを見ているとなんだか悲しくなってきます。
それと同時に世界のいろいろな国に足を運んでいますが
キリスト教というのは世界中に根付いていて
本当に大きな宗教なのだと実感させられました。