アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

年明け出勤日初日!!Blind Guardian、QueenとParamoreで汗を流す!

青森市からおはようございます!今日は水曜日、1月4日。年明け初の出勤日。仕事は企業の授業から始まるので、撫牛子までいかなきゃいけない。ま、悪天候がなんとか回復したみたい。青空もちょっと見える。朝食後はちゃんと運動しましたよ。本日のメニューはトレッドミルトレーニング3回する前に3分間のH.I.I.T.(High Intensity Interval Training)もやった。それを日本語に訳すと高速インターバルトレーニングとなる。仕事は企業の授業から始まるので、撫牛子までいかなきゃいけない。ま、悪天候がなんとか回復したみたい。青空もちょっと見える。朝食後はちゃんと運動しましたよ。本日のメニューはトレッドミルトレーニング3回する前に3分間のH.I.I.T.(High Intensity Interval Training)もやった。それを日本語に訳すと高速度インタバールトレーニングとなる。第1ラウンドの運動音楽は下記のアルバムでした。

Blind Guardian [Tales from the Twilight World] ドイツ出身のパワーメタルバンドの3枚目のスタジオアルバム。1990年リリース。自分が持ってる日本盤にボーナストラックの”Run for the Night"のライブバージョンが収録されてます。いろんな曲が有名な小説にまつわるのが印象的。”Traveler in Time"はFrank HerbertのSF小説Duneに関係してる。”Welcome to Dying"はPeter StraubのFloating Dragonに、"Lord of the Rings"はもちろんJ.R.R. Tolkienの指輪物語、”Tommyknockers”と”Altair 4"はホラマスターSteven KingのTommyknockers, そして”Goodbye My Friend"は映画「E.T.」にインスパイアされた。”The Last Candle"はMargaret WeisとTracy HickmanのDragonlanceファンタジーシリーズに関係してる。本と映画好ならたまらない作品かも。


第2ラウンドとほぼ第3ラウンドの運動音楽の友は下記のアルバム。

Queen [Queen] 2度目の登場。1970年イギリスで結成したロックバンド。リードボーカルはもちろんFreddie Mercury。ギターリスト・ボーカリストBrian May、ドラマー・ボーカリストRoger Taylor、そしてベーシストのJohn Deacon。彼らのデビュー作。1973年リリース。2曲がシングルでリリースされた、オープニングトラックの"Keep Yourself Alive"と”Liar"。両方の曲がチャート圏外でした。アルバム自体はビルボード200チャートで83位。本国イギリスで32位までピーク。


第3ラウンドの最後の10分で使われた運動音楽の友は下記のアルバム。

Paramore [All We Know is Falling] 2度目の登場。アメリカテネシー州フランクリンで結成したロックバンド。リードボーカリストは女性のHayley Williams。彼らのデビューアルバム。2005年リリース。3曲がシングルでリリースされた。”Pressure"、”Emergency"と”All We Know"。全シングルはビルボードHOT100チャート圏外。アルバム自体はビルボード200チャートも圏外でした。


そして仕事行きと着いたあとに聴いてたのは下記のアルバム。

Accept [Objection Overruled] 1993年(ドイツ)


企業の授業行く前に教室で下記の1曲目を聴けた。そのあとはやはり仕事が終わってから、帰りの車と夕飯後で自分の書斎で聴いた。

Candlemass [Psalms for the Dead] 2度目の登場。スウェーデン出身で元祖のドゥームメタルバンドで言われてるグループ。彼らの11枚目のスタジオアルバム。2012年リリース。当時リーダーのLeif EdlingがこれがCandlemasの最後の作品と宣言しましたが、その宣言を取り消した。この作品で当時のボーカリストRobert Loweが作品発売日の6日前にバンドを脱退。本国スウェーデンとドイツの音楽チャートにしか入ってなかった。スウェーデンで19位、ドイツで58位。


明日は三つの授業があるけど、企業のSPR(Student Progress Report)生徒経過報告を書かないと。現在の時刻は22時半。今聴いてるCDが終わってから寝ると想う。アルバムを聴きながらスマホゲームをやる。流してるのは下記のアルバム。

Brazen Abbot [Live and Learn] 2度目の登場。フィンランドで結成されたロックバンド。最初はブルガリア出身でフィンラド在住のギターリスト、プロデューサー、ソングライターNikolo Kotzevのスタジオプロジェクト。バンドの特徴は3人か4人のボーカリストを使うこと。本当は一人のボーカリストをメンバーにする予定だったが、契約の問題でスウェーデンのシンガーGoran Edmanが2曲にしか参加出来なかった。その他の曲はGlenn Hughesに抜擢されるが、彼も契約上で3曲しか歌えなかった。最後に元CandlemassのボーカリストThomas Vikstromをリクルートした。彼にとって結果が良かったので、全てのアルバムが多数のシンガーが参加することになった。ツアー中は大体同じボーカリストですけど。それが元Rainbow・Deep PurpleメンバーのJoe Lynn Turne。「Live and Learn]はBrazen Abbotのファーストアルバムになる。1995年リリース。


なんか眠くなったし、上記のアルバムが終わったら即寝る。

でわでわ!
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