昨年の今頃からは想像も出来ませんが、ついに「大型自動二輪」取ってしまいました。
(正確には免許センターへ行き、申請しなくてはいけませんが)
実質12時間(シュミレーターがありますので乗ったのは11時間)ですから、早いものです。
タイム制限のある「一本橋」&「スラローム」は若者にはかないませんが、これはこれで楽しい教習でした。
教習中ですが、「一本橋」は10秒以上が基本ですからどう考えても、ブレーキは必要。橋から落ちる事は無いんですがタイムが気になっていました。
苦手の「スラローム」は、倒し込みとスロットルのタイミングが合わず、常に6秒後半。おやおやって気分で教習を終えました。
卒検当日、快晴のバイク日和。
超緊張しましたね。大型は私ともう少し若い方の二人。普通二輪は、若者二人と女性(30くらいかなあ?)の三人。
意外に少なかったのにはビックリ!
ここで、改めて減点法だと言うことを再確認し、タイム制限のある種目はタイムを気にせず完走することに集中しました。
(まあ、それ以外に法規走行等で間違うことは無いだろうと…)
発表されたコースを頭にたたき込み、ゼッケン1番(俺だ!)スタート。
発車の手順OK、OK「これは間違えないぞ」
周回コースOK,ウィンカー◎、さて坂道、んー楽勝!
次に一本橋…(落ちたら中止ですので)ブレーキをほとんどかけなかったからたぶん9秒台だったと思う。減点覚悟の走行。
波状路は難なく突破、S字は得意でっせ、次のスラロームは、おお!行けるジャン。
…と、クランクで「危っ!」コーンに接触しそうになり焦っちゃいました。
しかもエンスト寸前。体制を立て直し、ややパニックになりながら通過。
調子を取り戻し、急制動。「ぎーーーーん 43は出たな」なんて思いつつ一周して終了です。
やっぱり他人に見られるのは緊張しますし、失敗は許されないと思うから余計に焦りますね。
卒業証書を渡されるときに「全員合格っていう日もたまにはあるんですよ」ですって。
免許の申請が平日しかやっていないってのが、難点だね。
仕事休まなくっちゃ。。。
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(正確には免許センターへ行き、申請しなくてはいけませんが)
実質12時間(シュミレーターがありますので乗ったのは11時間)ですから、早いものです。
タイム制限のある「一本橋」&「スラローム」は若者にはかないませんが、これはこれで楽しい教習でした。
教習中ですが、「一本橋」は10秒以上が基本ですからどう考えても、ブレーキは必要。橋から落ちる事は無いんですがタイムが気になっていました。
苦手の「スラローム」は、倒し込みとスロットルのタイミングが合わず、常に6秒後半。おやおやって気分で教習を終えました。
卒検当日、快晴のバイク日和。
超緊張しましたね。大型は私ともう少し若い方の二人。普通二輪は、若者二人と女性(30くらいかなあ?)の三人。
意外に少なかったのにはビックリ!
ここで、改めて減点法だと言うことを再確認し、タイム制限のある種目はタイムを気にせず完走することに集中しました。
(まあ、それ以外に法規走行等で間違うことは無いだろうと…)
発表されたコースを頭にたたき込み、ゼッケン1番(俺だ!)スタート。
発車の手順OK、OK「これは間違えないぞ」
周回コースOK,ウィンカー◎、さて坂道、んー楽勝!
次に一本橋…(落ちたら中止ですので)ブレーキをほとんどかけなかったからたぶん9秒台だったと思う。減点覚悟の走行。
波状路は難なく突破、S字は得意でっせ、次のスラロームは、おお!行けるジャン。
…と、クランクで「危っ!」コーンに接触しそうになり焦っちゃいました。
しかもエンスト寸前。体制を立て直し、ややパニックになりながら通過。
調子を取り戻し、急制動。「ぎーーーーん 43は出たな」なんて思いつつ一周して終了です。
やっぱり他人に見られるのは緊張しますし、失敗は許されないと思うから余計に焦りますね。
卒業証書を渡されるときに「全員合格っていう日もたまにはあるんですよ」ですって。
免許の申請が平日しかやっていないってのが、難点だね。
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