このところの猛暑とコーンの具合で、外出は通常のお散歩のみでしたが、この日はコーンちゃんの具合が良さそうだったので、ちょっと離れたグランドまでお出かけしてみました。
「えー、行くの！やったー！」っていうこの顔。嬉しそうです。
距離にして約2kmくらいでしょうか？ただ、コーンだけはママの車で移動です、
流石に病犬には2kmはキツイと判断。親犬のポップと悪戯お嬢の「プリッツ」は
いつも通り、お散歩。
着いたら、お仲間の歓迎！まだやんちゃな、仲良しのジャック君ともご対面。
点滴の包帯などすっかり忘れ、
気持ちいいねえ。 みんなに「どうしたんですか？」と聞かれ、
その都度「実は…リンパ腫なんです…」と言うのがちょっと辛かった。
どの飼い主さんも、その言葉を聞けば、だいたい予想がつきますからね。
いやあ、それにしても雰囲気なんでしょうか？こっちがビックリするくらい元気に動き回っていました。顔も良い感じでしょ？。
アダナ「牛君」のプリッツも疲れちゃったよ～ってね。
お母さん犬「ポップ」は落ち着いたもんです。
じっと我が子を見つめる…みたいな。
