グロな画像で申し訳無ありません。<(_ _)>
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ポップの手術は無事に終了しました。 診断は「子宮蓄膿症」だったので、子宮と卵巣の全摘出でした。
手術まえからのインフォームドコンセントや術後の臓器を見せていただく様子 はまさしく人間と同じです。流石だなと実感・・・。
夕方に面会しましたが、まだ麻酔から覚めきらず、「ボーッと」していました。 そうそう、人間と一緒ですねICUでした。 子宮蓄膿症という病気をこの機会にちょっとネットで調べて見ましたが、 なかなか怖い病気です。 高齢のメス犬で避妊手術を受けていない方は、要注意のようです。
我が家の場合は、陰部から膿のようなものが数日出ていて、これは編だぞ? ということになりました。ただ、正月に歯を抜いているので、その影響で 元気がないものかと思っていましたが違ってました。
日曜日に病院へ行き、手術を勧められましたが、調べてみるとどうやら選択の 余地は無かったみたいです。「週明けにもう一度診察」なんてのんびりしていた 命取りになっていたかも?・・・ まあ、完治させるには外科的手術で摘出するのが一番のようです。 我が家のポップは、5日間の予定で入院中です。 頑張れー!!
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