ちょうど1年がたちました。
昨年の11月下旬に我が家の仲間入り。
事情は様々ありますが、里子として出され環境も変わり
大変だったのかな?なんて思います。
当初は、3匹仲良く過ごしていましたが、私たちの接し方が悪かったのか
コーギー犬の「ポップ」とはどうもうまくいきません。
(流血騒ぎになりましたから…)
「ラニ」は躾が良くできた子で、我が家に来た日から、ペットシーツが
トイレと認識していましたし、失敗はほとんど無し。
本当にジャックらしいジャックです。
ここ最近、前の左足を引きずっているのが気になりますが・・・・。
チェルシーがどんなにあんぽんたんでも、全部自分の責任と思えますが、
里親になった子の過去まで引き受けるということは
やっぱり甘いものではないです。
でも、頑張っていらっしゃるポップコーンさんを
こころから尊敬します。
みんなが仲良くなれるといいのに。
なんと言ったら良いんでしょうかね、かわいそうな子達だから、飼えるものなら家族として迎えたあげたいと思ってしまいます。
我が家の2匹は、全く違った環境で育ったようですから、ジャックラッセルテリアと言えども正反対です。
でも、どの子もかわいいです。