[写真は4枚] 「自由な心」「困難に打ち勝つ」「あなたを思う」「未来への憧れ」 . . . 本文を読む
2020年4月12日(日)に買い物の行き返りにカメラで見た花を動画と写真で紹介。
[Youtube:Full HD画質]
動画の中で花の名前はウィキペディアから和名(よみ)学名(英名)を参照しました。
(写真紹介の名前と異なる名称(別名)も使っています。)
音楽はフリー素材の「夢見るクジラ」を使わせていただきました。
甘茶の音楽工房 ヒーリング音楽素材 「夢見るクジラ」(2/3ペ . . . 本文を読む
[写真はオマケ]
[はじめに]
2020年の新年を迎え最初の投稿がカテゴリー「だから今」
新年を迎え「縁起でもない」と思われる方もいるだろうが、
半世紀以上生きてきて、数年もすれば第一線を退く身。
しかも若いころの無理やら遺伝的な事やらで、まぁ個人的には平均寿命までは生きられないだろうと感じている。
どちらかというと半世紀を過ぎても生きていられる今はオマケの人生ぐらいに思っている。
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[写真はオマケ]
冬の夜空を彩るオリオン座。
オリオン座を構成する星の中には一等星が二つある。
青く輝くりゲルはオリオンに向かって右側の腰の辺り。
赤いベテルギウスは向かって左肩に輝く。
このベテルギウスが近いうちに星の最後である超新星爆発を迎えるかもしれないと言う。
<関連記事>
CNN オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者
ウィキペディア 超 . . . 本文を読む
「だから今」シリーズは主にAIグッチーの戯言(ざれごと・たわごと)と言うことでお付き合い頂ければと・・・。
写真はオマケで今回は、
「宇宙(よぞら)を見よう 星は見えなくなる」
宇宙が誕生してから138億年と言われている。
そしてこの宇宙は空間が膨張していて、遠くにある星や銀河ほど加速的に離れて行っているという。
ただ、カシオペア座の近くに淡く輝いて見えるアンドロメダ銀河(星雲)はむ . . . 本文を読む
「だから今」シリーズは主にAIグッチーの戯言(ざれごと・たわごと)と言うことでお付き合い頂ければと・・・。
写真はオマケで今回は、
「宇宙(よぞら)を見よう 今の星座は移り変わる」
20世紀初頭に定められた88星座。
その中で冬の夜空に輝く見つけやすい星座はオリオン座。
日本では形が似ているので「鼓星(つづみぼし)」と呼ばれていた星座。
オリオン座の代表的な形は中央の三ツ星におおよ . . . 本文を読む
「だから今」シリーズは主にAIグッチーの戯言(ざれごと・たわごと)と言うことでお付き合い頂ければと・・・。
写真はオマケで今回は、
「宇宙(よぞら)を見よう 星空が恋しい年」
[写真はオマケ]
今年、2019年は星空が恋しい年だ。
空の水分が多いらしく星空を雲で覆われる日が多い。
個人的に写真に納めたい天体イベントには流星群がある。
年間を通して10数の流星群があ . . . 本文を読む
[帰宅後、体裁を整えて再投稿]
世界三大紅葉樹はスズランノキ、ニッサボクと日本にもあるニシキギ。
私が思う日本三大紅葉樹はニシキギ、ナナカマドそしてドウダン。
ドウダンはツツジ科の花木で秋には燃えるような深紅に染まる。
その鮮やかは個人的にはモミジ(カエデ)をも凌ぐ。
関東南部の今はまだ深紅と言うには彩りが浅い。
でもこれから先、日中と朝・夕・晩との寒暖差が深まれば朱も深ま . . . 本文を読む