デンゼルとトニー・スコット(監督)の
5度目のタッグ!!!
トニー・スコット、デンゼルをよっぽど
気に入ってるんだろうなあ!!!
だって、2010年に同じく電車もの
「サブウェイ123」(これは地下鉄)を
コンビで撮ったばかりなのに、
翌年に、この暴走機関車だから。 うふふ
スカッとしたい日なんかには、もってこいの
アクション映画♪
注目したいのは、これは
実際起きた事故の実話をもとにしたお話ってこと。
2001年にオハイオ州で起きた事故を、
この映画では 舞台はペンシルバニア州になっては
いるものの、
この機関車を止めようとした背景は、
ほとんどその事故と同じに書いてある
もう とっくに予想がついてると思うけど、
デンゼルがでてきた時点で 列車は止まると予想してるでしょ???(笑)
・・・・・その通り!!!(笑)
ラストは誰でも予測できるけど、
その過程までのハラハラは やっぱり、楽しい♪
デンゼルやスティーブン・セガールなら
わかるけど、
実際にこんなすごいことをやってのけた鉄道員がいるのが
すごい!!!
オハイオ州で起きたその事故は死者0だから、
ほんと、すごいよね!!!
デンゼルは安心して見てられるけど、
こういう実話があったことを踏まえて見ると、
ほんと ハラハラドキドキ倍増!!!!
勤続28年のベテラン、バーンズ(デンゼル・ワシントン)と
その日、初めて組むことになった新米車掌のコルソン役には、
クリス・パイン。
なんか、この男子、見たことあるなあと
思いつつ、見てたら、
あ!!!!ワシントン行きの機内で繰り返し見た、
「スター・トレック」の主役だ!!!
スター・トレック、TVシリーズは夜中にチラっと
見たことあったけど、
映画は 面白いのかなあ・・・と
やる気なく機内食食べながら見てたら
面白かった!!!
反抗色あらわな主役の彼がよかったもんねえ!!
その彼が、今回は、コネで入ってきた新人車掌。
解雇を言い渡されたオヤジのデンゼルといきなり組まされ、
気まずい雰囲気の中、
初めての機関車の運転をはじめたら・・・・・
いきなり、飛び込んできたのは、
最新機関車777号が無人で暴走してる知らせ。
暴走の始まり方が なんとなくゆったり
してるから逆に怖い。
事故というのは、こういう何気ないミスの連鎖から
起きるんだろうなあと観客に思わせる、
ダラダラと始まるオープニング。
実際、日本でも福知山線の脱線事故があった
ふだんから 少しずつ起きていた出来事が
ある日 すべてがつながって起こって
大事故は起きてしまう・・・・
その日の状況、普段の職員の行動、
天候なんかが 少しずつ組み合わさって
暴走への序章になっていくのが
トニー・スコット監督、うまい!!
大量の毒性の強い化学物質とディーゼル燃料を積んだ列車が
暴走すれば、
それは、1つの町を破壊しかねない、ミサイルも同然。
何としてでも止めなければ!!!!
アクションだけにとどまらず、
登場人物の人生背景も盛り込まれているから
やっぱり ラストにいくにつれ、
応援したくなる
最近、デンゼルちゃん、上司に怒られる冴えないオヤジとか、
会社に解雇通告されるオヤジとか、
社会から放り出されそうな役 多いよね(泣)
パッとしないオヤジから映画スタートするんだけど、
クライマックスには、そこらにいない超ヒーローだから
ウケる(笑)
この映画の演出で好きだったのは、
デンゼルの娘の働き場所が
「フーターズ」って言ったとき。
たぶん、日本人の人はわかんない人もいたかもね♪
東京とかには支店があるかもしれないけれど、
アメリカで人気のレストランチェーンで、
名物は、ウェイトレスのおねえちゃま(笑)
超セクシーな恰好でしかも巨乳♪
写真を一緒に撮ってくれたり♪
アメリカボーイズの夢のレストランなの(笑)
ジプシーも今度、アメリカで行ってみようっと!!!(笑)
生まれ変わってアメリカ人になってたら、
フーターズでバイトしてみたい!!!
(美人や巨乳になれるとは限らないぞ・・・笑)
無駄なところがいっさいない、
いきなり暴走のノンストップアクションだから、
最後まで楽しめるよ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@アンストッパブル (2011 米)
バーンズ・・・・デンゼル・ワシントン
コルソン・・・・クリス・パイン
監督・・・・・・トニー・スコット
5度目のタッグ!!!
トニー・スコット、デンゼルをよっぽど
気に入ってるんだろうなあ!!!
だって、2010年に同じく電車もの
「サブウェイ123」(これは地下鉄)を
コンビで撮ったばかりなのに、
翌年に、この暴走機関車だから。 うふふ
スカッとしたい日なんかには、もってこいの
アクション映画♪
注目したいのは、これは
実際起きた事故の実話をもとにしたお話ってこと。
2001年にオハイオ州で起きた事故を、
この映画では 舞台はペンシルバニア州になっては
いるものの、
この機関車を止めようとした背景は、
ほとんどその事故と同じに書いてある
もう とっくに予想がついてると思うけど、
デンゼルがでてきた時点で 列車は止まると予想してるでしょ???(笑)
・・・・・その通り!!!(笑)
ラストは誰でも予測できるけど、
その過程までのハラハラは やっぱり、楽しい♪
デンゼルやスティーブン・セガールなら
わかるけど、
実際にこんなすごいことをやってのけた鉄道員がいるのが
すごい!!!
オハイオ州で起きたその事故は死者0だから、
ほんと、すごいよね!!!
デンゼルは安心して見てられるけど、
こういう実話があったことを踏まえて見ると、
ほんと ハラハラドキドキ倍増!!!!
勤続28年のベテラン、バーンズ(デンゼル・ワシントン)と
その日、初めて組むことになった新米車掌のコルソン役には、
クリス・パイン。
なんか、この男子、見たことあるなあと
思いつつ、見てたら、
あ!!!!ワシントン行きの機内で繰り返し見た、
「スター・トレック」の主役だ!!!
スター・トレック、TVシリーズは夜中にチラっと
見たことあったけど、
映画は 面白いのかなあ・・・と
やる気なく機内食食べながら見てたら
面白かった!!!
反抗色あらわな主役の彼がよかったもんねえ!!
その彼が、今回は、コネで入ってきた新人車掌。
解雇を言い渡されたオヤジのデンゼルといきなり組まされ、
気まずい雰囲気の中、
初めての機関車の運転をはじめたら・・・・・
いきなり、飛び込んできたのは、
最新機関車777号が無人で暴走してる知らせ。
暴走の始まり方が なんとなくゆったり
してるから逆に怖い。
事故というのは、こういう何気ないミスの連鎖から
起きるんだろうなあと観客に思わせる、
ダラダラと始まるオープニング。
実際、日本でも福知山線の脱線事故があった
ふだんから 少しずつ起きていた出来事が
ある日 すべてがつながって起こって
大事故は起きてしまう・・・・
その日の状況、普段の職員の行動、
天候なんかが 少しずつ組み合わさって
暴走への序章になっていくのが
トニー・スコット監督、うまい!!
大量の毒性の強い化学物質とディーゼル燃料を積んだ列車が
暴走すれば、
それは、1つの町を破壊しかねない、ミサイルも同然。
何としてでも止めなければ!!!!
アクションだけにとどまらず、
登場人物の人生背景も盛り込まれているから
やっぱり ラストにいくにつれ、
応援したくなる
最近、デンゼルちゃん、上司に怒られる冴えないオヤジとか、
会社に解雇通告されるオヤジとか、
社会から放り出されそうな役 多いよね(泣)
パッとしないオヤジから映画スタートするんだけど、
クライマックスには、そこらにいない超ヒーローだから
ウケる(笑)
この映画の演出で好きだったのは、
デンゼルの娘の働き場所が
「フーターズ」って言ったとき。
たぶん、日本人の人はわかんない人もいたかもね♪
東京とかには支店があるかもしれないけれど、
アメリカで人気のレストランチェーンで、
名物は、ウェイトレスのおねえちゃま(笑)
超セクシーな恰好でしかも巨乳♪
写真を一緒に撮ってくれたり♪
アメリカボーイズの夢のレストランなの(笑)
ジプシーも今度、アメリカで行ってみようっと!!!(笑)
生まれ変わってアメリカ人になってたら、
フーターズでバイトしてみたい!!!
(美人や巨乳になれるとは限らないぞ・・・笑)
無駄なところがいっさいない、
いきなり暴走のノンストップアクションだから、
最後まで楽しめるよ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@アンストッパブル (2011 米)
バーンズ・・・・デンゼル・ワシントン
コルソン・・・・クリス・パイン
監督・・・・・・トニー・スコット
そう!そう!最近のデンセル・ワシントンは冴えないオヤジの役が多かったですもんね(笑
またよろしくです♪
デンゼルが わざと
イメージ変えようとしてるのか
わかんないけど、
精悍なデンゼルの方が好きなので
二重あごのデンゼルはちょい
悲しいジプシーです♪
コメントありがと
また来てね