面白かった♪
90年代に チャーリー・シーンが主役をやって
大ヒットした、
「ウォール街」。
今回、それのリメイク版だと思ってたら
違った。
あの、続きからはじまるのだ!!
・・・かと言って これだけ見ても
話はちゃんとわかるように作ってあるから心配無用♪
でも、90年代にそれを観てた人には
わかる、サービスシーンがあるから、
楽しかった!!!
ゴードン・ゲッコーが帰ってきた!!!ふふふふ
そ、23年ぶりにマイケル・ダグラスが
再びゲッコーを演じてる♪
ゴードン・ゲッコー。
90年代に名を馳せた、
ウォール街の、トレーダーで、
インサイダー取引で8年の刑を経て
今回、出所したところから物語ははじまる
今をときめく??若手スター「シャイア・ラブーフ」は
(??がつくのはジプシーがそうファンじゃないから・・・笑)
現在のウォール街で野心を燃やす、
トレーダーの一人のジェイコブを演じる。
そんな彼の愛する彼女は、偶然にも
ゲッコーの娘ウィニー。
父親のマネーゲームの果てに 逮捕という事実に、
苦しめられ、
弟も麻薬中毒で失い、
ゲッコーを恨んでいるウイニー。
そんなゲッコーに対抗するかのように、
非営利法人をやっている
証券トレーダーの仕事ってやっぱりそんなに魅力的なのかなあ??
ジプシーは あんな数字に追いまくられるのなんて
やってられないいいい
(数学が苦手だからってだけでしょ・・・笑)
自信家の男子が集まるウォール街。
自信家というのは、
お金より、自分の可能性に惚れているもの。
チャーリー・シーンのウォール街を観たあと、
初めてのニューヨークに行ったら
ウォール街で、ホットドッグを歩きながら食べてる
トレーダーに惚れそうになったもの!!
(ただのビジネスマンかもしれないのに 勝手にトレーダーと決めつけてる・・笑)
ある日、ジェイコブの勤めてる投資銀行が
急激に業績が悪化し、株価が暴落。
破たんまで秒読み。
ジェイコブが親のように世話になった経営者の
ルーニーは命を断ってしまう
自分の職場も資本もなくなりそうなジェイコブは
出所して 本を執筆している、ゲッコーに
ウィニーに内緒で会い、
助言をもらいに行く
娘と絶縁状態のゲッコーは、娘との仲を取り持つ約束で
ジェイコブへの助言を引き受ける。
・・・これが ウォール街すべてを巻き込むマネーゲームの
始まりになった・・・
ふふふ
証券用語がわからなくても 楽しめるよ!!!
もともと野心家で、若いトレーダーの間では
犯罪者というより、カリスマ的存在のゲッコーに少しのあこがれがあった、
ジェイコブが戻れないマネーゲームに
はまっていく感じが
見ていて ハラハラわくわくする♪
彼女も父親がキライなら、
トレーダーなんかとつきあわなければいいのに、
なんだろうね 恋心は♪うふふふふ
マネーゲームのために集ったパーティで
90年代「ウォール街」ファンへのサービスシーンが!!!
「わお!!いかす演出ううう」
TVに向かって 叫んじゃったアホジプシー(笑)
ほんと、こういう素敵な演出って好き!!
ジプシーは夏にNY行ったばかりだから、
どのへんをカメラが写してるのか
わかるから 余計に興奮♪
ジェイコブが、グランドゼロに新しくできた、
地下鉄の駅「ワールドトレードセンター」で降り、
一面ガラス張りの向こうに WTCが崩壊した跡地が
映し出されるところも注目。
この映画は2008年の設定。
ジプシーが2回目のNYに行ったとき、
この地下鉄の駅は 開通したばかりだったのだ♪
インサイダーなんかの逮捕者が後が絶えないのは、
このマネーゲームの魅力にはまるからなんだろうなあ。
一番最後のエンディングに
子供たちの吹いたシャボン玉が天高くずっとずっと
あがっていく。
ジプシーは、これは ゲッコーがいう、
もっとでかいバブルが来るぞ!という予想にかけた演出なんじゃ
ないかなと思う
シャボン玉(泡=バブル)が高く上り詰めて
はじけた時、
またリーマンショックさながらの金融パニックが
起きるという・・・
オリバー・ストーン監督。ナイス演出!!
エンディングの歌の画像も凝ってるので
最後まで楽しめるよん♪
トレーダーがしてる高級腕時計や、スーツ、
靴なんかも見ごたえあり♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@WALL STREET (2010 米)
ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)
ジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)
※スーザン・サランドンもちょっとでてます♪ふふふ
90年代に チャーリー・シーンが主役をやって
大ヒットした、
「ウォール街」。
今回、それのリメイク版だと思ってたら
違った。
あの、続きからはじまるのだ!!
・・・かと言って これだけ見ても
話はちゃんとわかるように作ってあるから心配無用♪
でも、90年代にそれを観てた人には
わかる、サービスシーンがあるから、
楽しかった!!!
ゴードン・ゲッコーが帰ってきた!!!ふふふふ
そ、23年ぶりにマイケル・ダグラスが
再びゲッコーを演じてる♪
ゴードン・ゲッコー。
90年代に名を馳せた、
ウォール街の、トレーダーで、
インサイダー取引で8年の刑を経て
今回、出所したところから物語ははじまる
今をときめく??若手スター「シャイア・ラブーフ」は
(??がつくのはジプシーがそうファンじゃないから・・・笑)
現在のウォール街で野心を燃やす、
トレーダーの一人のジェイコブを演じる。
そんな彼の愛する彼女は、偶然にも
ゲッコーの娘ウィニー。
父親のマネーゲームの果てに 逮捕という事実に、
苦しめられ、
弟も麻薬中毒で失い、
ゲッコーを恨んでいるウイニー。
そんなゲッコーに対抗するかのように、
非営利法人をやっている
証券トレーダーの仕事ってやっぱりそんなに魅力的なのかなあ??
ジプシーは あんな数字に追いまくられるのなんて
やってられないいいい
(数学が苦手だからってだけでしょ・・・笑)
自信家の男子が集まるウォール街。
自信家というのは、
お金より、自分の可能性に惚れているもの。
チャーリー・シーンのウォール街を観たあと、
初めてのニューヨークに行ったら
ウォール街で、ホットドッグを歩きながら食べてる
トレーダーに惚れそうになったもの!!
(ただのビジネスマンかもしれないのに 勝手にトレーダーと決めつけてる・・笑)
ある日、ジェイコブの勤めてる投資銀行が
急激に業績が悪化し、株価が暴落。
破たんまで秒読み。
ジェイコブが親のように世話になった経営者の
ルーニーは命を断ってしまう
自分の職場も資本もなくなりそうなジェイコブは
出所して 本を執筆している、ゲッコーに
ウィニーに内緒で会い、
助言をもらいに行く
娘と絶縁状態のゲッコーは、娘との仲を取り持つ約束で
ジェイコブへの助言を引き受ける。
・・・これが ウォール街すべてを巻き込むマネーゲームの
始まりになった・・・
ふふふ
証券用語がわからなくても 楽しめるよ!!!
もともと野心家で、若いトレーダーの間では
犯罪者というより、カリスマ的存在のゲッコーに少しのあこがれがあった、
ジェイコブが戻れないマネーゲームに
はまっていく感じが
見ていて ハラハラわくわくする♪
彼女も父親がキライなら、
トレーダーなんかとつきあわなければいいのに、
なんだろうね 恋心は♪うふふふふ
マネーゲームのために集ったパーティで
90年代「ウォール街」ファンへのサービスシーンが!!!
「わお!!いかす演出ううう」
TVに向かって 叫んじゃったアホジプシー(笑)
ほんと、こういう素敵な演出って好き!!
ジプシーは夏にNY行ったばかりだから、
どのへんをカメラが写してるのか
わかるから 余計に興奮♪
ジェイコブが、グランドゼロに新しくできた、
地下鉄の駅「ワールドトレードセンター」で降り、
一面ガラス張りの向こうに WTCが崩壊した跡地が
映し出されるところも注目。
この映画は2008年の設定。
ジプシーが2回目のNYに行ったとき、
この地下鉄の駅は 開通したばかりだったのだ♪
インサイダーなんかの逮捕者が後が絶えないのは、
このマネーゲームの魅力にはまるからなんだろうなあ。
一番最後のエンディングに
子供たちの吹いたシャボン玉が天高くずっとずっと
あがっていく。
ジプシーは、これは ゲッコーがいう、
もっとでかいバブルが来るぞ!という予想にかけた演出なんじゃ
ないかなと思う
シャボン玉(泡=バブル)が高く上り詰めて
はじけた時、
またリーマンショックさながらの金融パニックが
起きるという・・・
オリバー・ストーン監督。ナイス演出!!
エンディングの歌の画像も凝ってるので
最後まで楽しめるよん♪
トレーダーがしてる高級腕時計や、スーツ、
靴なんかも見ごたえあり♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@WALL STREET (2010 米)
ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)
ジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)
※スーザン・サランドンもちょっとでてます♪ふふふ
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