い、今頃????
ずっと昔からジプログに来てくれてるファンは
きっとこう思うだろう(笑)
だって、前編を書いたのは、
この映画が公開された2年前なんだもの
きゃははは
ランボー3をもっかい観てから書こうと
思ってたら2年が経ち・・・
遅すぎ・・・・・・(汗)
でも前はしょっちゅう ブログをさぼっていたけど
去年くらいから 頻繁にアップして
自分ながら がんばってるなあと(そお?)
では、このアホだけど、
たまにためになるジプログ、
愛する「ランボーシリーズ」のレビューの
続きにつきあってくれたまえ!!!(笑)
「ランボー3 怒りのアフガン」
ジプシーは4作あるうち、2作目「怒りの脱出」(※1)が
大好きだとは、以前にも書いたよね♪
(※1)・・・舞台はベトナム。
ベトコンに捕虜になったアメリカ兵を
単独で救出に行く。
で、次が、1作目(※2)、で3番目に好きなのがコレ♪
(※2)・・・舞台は、アメリカの田舎町。
ベトナム帰りのランボーを町の人々は
冷たくあしらい、警官までもが
不当な扱いをし、逮捕する。
そこを抜け出して山にたてこもる。
一人も殺さないのがポイント。
この間 引越しの荷解き作業が
はかどらなくて
ランボー3を
ゲオに借りに行って 観出したら、
はかどる!!はかどる!!
「あーかっこいい」
エクスペンダブルズもよかったけど、
スタちゃんの若くてより引き締まった小麦色の
肉体観たら・・・サイコー!!!!
舞台は、ソ連が侵攻してた当時のアフガニスタン。
アメリカに帰らず、
タイに残ったランボーは、
寺院の修復の手伝いを奉仕しながら、
生活費は 闇の闘技場で戦うことに
よって得ていた。
そこへ またあの、トラウトマン大佐(※3)が
やってくる
(※3)・・・1作目2作目両方でくる、ランボーが、
ベトナムでお世話になった上官であり、
唯一、心を許せる人。
大佐は、アフガニスタンの最前線に
配属になったらしい。
その部隊にランボーを連れていきたいと
いう。
もうイヤというほど 軍に裏切られて
来たランボーは
大佐の頼みでも 断ってしまう
しかし、1ヵ月後、大佐の部隊が
ソ連軍の捕虜になってしまったと、
ランボーに知らせが届く。
「たとえ捕虜になっても
アメリカ政府は君の存在を否定するぞ」
「慣れてます」
ステキなイヤミ!!!ブラボー
たった一人で
アフガンへ向かったランボー!!!!
それからは、ファンのお楽しみの始まりよね♪きゃ(笑)
あの、サバイバルナイフに
火薬入りの弓!!
物陰から突然現れて 弓を引くランボーが
超!!!かっこいい!!!!きゃーっ!!
やっぱりこれがないと!!!
ジプシーのハートも80年代に射抜かれてしまったわ(アホ)
「かっこいい!!」と言いながら
ダンボールをばしばし開けていく・・・
タイトル「ジプシー 怒りのダンボール」(アホ)
この映画での いい一言は、
ソ連に何度やられてもぜったい服従しないアフガンの人が言った言葉。
「古代からアフガンは どの国からも
侵攻されてきた
でも 我々アフガン人の執念を絶やすことは決して
出来ないのだ」
なんだか このときはソ連が悪者だけど、
これって ブッシュ時代の
アメリカにも言えることじゃない???
ランボーシリーズは 難しくはないけど、
ちゃんと 何か一つは訴える言葉があるのよねん
それがスタちゃんとコラボしてジプシーの心にじいいいいん
ランボー3も絶賛します♪
(スタちゃんにはひいきめなのであしからず・・笑)
では、「最後の戦場」は(後編2)にて。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@ランボー3 怒りのアフガン(1988年 米)
ずっと昔からジプログに来てくれてるファンは
きっとこう思うだろう(笑)
だって、前編を書いたのは、
この映画が公開された2年前なんだもの
きゃははは
ランボー3をもっかい観てから書こうと
思ってたら2年が経ち・・・
遅すぎ・・・・・・(汗)
でも前はしょっちゅう ブログをさぼっていたけど
去年くらいから 頻繁にアップして
自分ながら がんばってるなあと(そお?)
では、このアホだけど、
たまにためになるジプログ、
愛する「ランボーシリーズ」のレビューの
続きにつきあってくれたまえ!!!(笑)
「ランボー3 怒りのアフガン」
ジプシーは4作あるうち、2作目「怒りの脱出」(※1)が
大好きだとは、以前にも書いたよね♪
(※1)・・・舞台はベトナム。
ベトコンに捕虜になったアメリカ兵を
単独で救出に行く。
で、次が、1作目(※2)、で3番目に好きなのがコレ♪
(※2)・・・舞台は、アメリカの田舎町。
ベトナム帰りのランボーを町の人々は
冷たくあしらい、警官までもが
不当な扱いをし、逮捕する。
そこを抜け出して山にたてこもる。
一人も殺さないのがポイント。
この間 引越しの荷解き作業が
はかどらなくて
ランボー3を
ゲオに借りに行って 観出したら、
はかどる!!はかどる!!
「あーかっこいい」
エクスペンダブルズもよかったけど、
スタちゃんの若くてより引き締まった小麦色の
肉体観たら・・・サイコー!!!!
舞台は、ソ連が侵攻してた当時のアフガニスタン。
アメリカに帰らず、
タイに残ったランボーは、
寺院の修復の手伝いを奉仕しながら、
生活費は 闇の闘技場で戦うことに
よって得ていた。
そこへ またあの、トラウトマン大佐(※3)が
やってくる
(※3)・・・1作目2作目両方でくる、ランボーが、
ベトナムでお世話になった上官であり、
唯一、心を許せる人。
大佐は、アフガニスタンの最前線に
配属になったらしい。
その部隊にランボーを連れていきたいと
いう。
もうイヤというほど 軍に裏切られて
来たランボーは
大佐の頼みでも 断ってしまう
しかし、1ヵ月後、大佐の部隊が
ソ連軍の捕虜になってしまったと、
ランボーに知らせが届く。
「たとえ捕虜になっても
アメリカ政府は君の存在を否定するぞ」
「慣れてます」
ステキなイヤミ!!!ブラボー
たった一人で
アフガンへ向かったランボー!!!!
それからは、ファンのお楽しみの始まりよね♪きゃ(笑)
あの、サバイバルナイフに
火薬入りの弓!!
物陰から突然現れて 弓を引くランボーが
超!!!かっこいい!!!!きゃーっ!!
やっぱりこれがないと!!!
ジプシーのハートも80年代に射抜かれてしまったわ(アホ)
「かっこいい!!」と言いながら
ダンボールをばしばし開けていく・・・
タイトル「ジプシー 怒りのダンボール」(アホ)
この映画での いい一言は、
ソ連に何度やられてもぜったい服従しないアフガンの人が言った言葉。
「古代からアフガンは どの国からも
侵攻されてきた
でも 我々アフガン人の執念を絶やすことは決して
出来ないのだ」
なんだか このときはソ連が悪者だけど、
これって ブッシュ時代の
アメリカにも言えることじゃない???
ランボーシリーズは 難しくはないけど、
ちゃんと 何か一つは訴える言葉があるのよねん
それがスタちゃんとコラボしてジプシーの心にじいいいいん
ランボー3も絶賛します♪
(スタちゃんにはひいきめなのであしからず・・笑)
では、「最後の戦場」は(後編2)にて。
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@ランボー3 怒りのアフガン(1988年 米)
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