もし 自分の運命が もう生まれたときから
決まっていて
違う行動をしようとすると、裏で
軌道修正されていたとしたら・・・・・・・・・・??
公開5月27日。
早速行ってきました、「アジャストメント」。
パイレーツはまだ 長くあってるだろうという予測から
こっちを先に見ることに。
映画館行くと、やはり、
ジャック・スパロウを観にきた人たちでいっぱい!!
ジプシーは、余裕で
マット・デーモンの待つシアターへ(誰も待ってない)
それにしても、「ボーン・アイデンティティ」は
偉大だ!!!
だって、これまで劇場でマット・デーモンなんか
観なかったジプシーに
こうやって 映画館に足を運ばせるんだもの!(何様??)
あれを観てから マットに対する価値が変わり、
ゴリラ顔が気にならなくなった、
おめでたいジプシーである(笑)
舞台はニューヨーク。
上院議員候補のデヴィッド(マット・デーモン)。
選挙戦はデヴィッド優勢だったにも
関わらず、
あるスキャンダルで 落選してしまう。
敗北宣言のスピーチの前に
気持ちを落ち着けるため トイレに入ったマットは、
男子トイレにいた、
セクシーな女性エリースと知り合い、
気づいたら キスしていた
彼女の助言のおかげで
敗北宣言は成功し、次の選挙戦にも
つなげるいい印象を残すことができたのだった
それから彼女のことが
忘れられなくなっていた、デヴィッド。
上院議員などと 臆することなく、
はっぱかけられる女性って
ちやほやされるのが当たり前の政治家にとって
印象深く、惹かれてしまうのかもね♪
ジプシーも ブラピに会ったら
ふつーに話しかけたいわ!(アホ)
エリース役のエミリー・ブラントは、
イギリスの女優で、
「プラダを着た悪魔」でハリウッドデビューした、
まだまだ これから活躍する期待の新人女優なのだ
普通の仕事に戻ったデヴィッドが
ある日偶然に通勤のバスで エリースに会ってしまう・・!
もう 思いを止められなくなったデヴィッドは、
彼女の連絡先を聞く。
彼女はバレリーナだったのだ
ほんと、手足が長くてスタイルバツグンなのようう
彼女に また会えたうれしさの中、
デヴィッドは、偶然にも、
運命を調整(アジャストメント)する組織の
行動を見てしまい
彼女とは決まった運命によって、
結ばれることはできないと
告げられる
アホよねえ。
恋愛はそう言われると むしょうに会いたくなるもんでしょう(笑)
調整やさんたち、恋愛したことないの??(笑)
↑調整屋(アジャストメント)のおじさんたち。
自分の前から去りそうになったら
それが 余計に欲しくなるんだってば。
やはり、デヴィッドも例外ではなく、
アジャストメントの目をかいくぐり、
なんとか彼女に会おうとする・・・・・・・・・・!!
かっこいい!!!
道明寺(※1)もそうだけど、 自分に
まっすぐ向かってくる男子って、
そのとき、惚れていなくても
好印象だよね♪
まあ、顔が許容範囲内ということに限られるけど(ひど)
(※1)・・・どうみょうじ。マーガレット連載だった、
マンガ「花より男子」の主人公。
議員候補役だからか、ちょっと重そうなマット・デーモンが
ニューヨークの中をあちこち
走り回ります♪
MOMA(モマ。NY近代美術館の愛称)やら、
自由の女神、スタッテン島行きのフェリー、
ブルックリンブリッジ。
ニューヨークの観光名所が
いたるところに出てくるから 楽しい!!
二人の恋の行く末は・・・・・・・・・・・!?
アジャストメントという組織とは????
ミステリーの部分にあまり重きをおかず、
恋愛映画として観た方が楽しめるかも♪
彼氏と映画を観に行ったなら
映画を観終わった後、
「私とあなたもあの時、アジャストメントされて
出会ったのね♪」と
かわいく、殺し文句を言ってもいいかも(笑)
運命感じて、彼氏、離れられなくなるかもよ きゃははは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@アジャストメント (2011 米)
デヴィッド・・・・マット・デーモン
エリース・・・・・エミリー・ブラント
決まっていて
違う行動をしようとすると、裏で
軌道修正されていたとしたら・・・・・・・・・・??
公開5月27日。
早速行ってきました、「アジャストメント」。
パイレーツはまだ 長くあってるだろうという予測から
こっちを先に見ることに。
映画館行くと、やはり、
ジャック・スパロウを観にきた人たちでいっぱい!!
ジプシーは、余裕で
マット・デーモンの待つシアターへ(誰も待ってない)
それにしても、「ボーン・アイデンティティ」は
偉大だ!!!
だって、これまで劇場でマット・デーモンなんか
観なかったジプシーに
こうやって 映画館に足を運ばせるんだもの!(何様??)
あれを観てから マットに対する価値が変わり、
ゴリラ顔が気にならなくなった、
おめでたいジプシーである(笑)
舞台はニューヨーク。
上院議員候補のデヴィッド(マット・デーモン)。
選挙戦はデヴィッド優勢だったにも
関わらず、
あるスキャンダルで 落選してしまう。
敗北宣言のスピーチの前に
気持ちを落ち着けるため トイレに入ったマットは、
男子トイレにいた、
セクシーな女性エリースと知り合い、
気づいたら キスしていた
彼女の助言のおかげで
敗北宣言は成功し、次の選挙戦にも
つなげるいい印象を残すことができたのだった
それから彼女のことが
忘れられなくなっていた、デヴィッド。
上院議員などと 臆することなく、
はっぱかけられる女性って
ちやほやされるのが当たり前の政治家にとって
印象深く、惹かれてしまうのかもね♪
ジプシーも ブラピに会ったら
ふつーに話しかけたいわ!(アホ)
エリース役のエミリー・ブラントは、
イギリスの女優で、
「プラダを着た悪魔」でハリウッドデビューした、
まだまだ これから活躍する期待の新人女優なのだ
普通の仕事に戻ったデヴィッドが
ある日偶然に通勤のバスで エリースに会ってしまう・・!
もう 思いを止められなくなったデヴィッドは、
彼女の連絡先を聞く。
彼女はバレリーナだったのだ
ほんと、手足が長くてスタイルバツグンなのようう
彼女に また会えたうれしさの中、
デヴィッドは、偶然にも、
運命を調整(アジャストメント)する組織の
行動を見てしまい
彼女とは決まった運命によって、
結ばれることはできないと
告げられる
アホよねえ。
恋愛はそう言われると むしょうに会いたくなるもんでしょう(笑)
調整やさんたち、恋愛したことないの??(笑)
↑調整屋(アジャストメント)のおじさんたち。
自分の前から去りそうになったら
それが 余計に欲しくなるんだってば。
やはり、デヴィッドも例外ではなく、
アジャストメントの目をかいくぐり、
なんとか彼女に会おうとする・・・・・・・・・・!!
かっこいい!!!
道明寺(※1)もそうだけど、 自分に
まっすぐ向かってくる男子って、
そのとき、惚れていなくても
好印象だよね♪
まあ、顔が許容範囲内ということに限られるけど(ひど)
(※1)・・・どうみょうじ。マーガレット連載だった、
マンガ「花より男子」の主人公。
議員候補役だからか、ちょっと重そうなマット・デーモンが
ニューヨークの中をあちこち
走り回ります♪
MOMA(モマ。NY近代美術館の愛称)やら、
自由の女神、スタッテン島行きのフェリー、
ブルックリンブリッジ。
ニューヨークの観光名所が
いたるところに出てくるから 楽しい!!
二人の恋の行く末は・・・・・・・・・・・!?
アジャストメントという組織とは????
ミステリーの部分にあまり重きをおかず、
恋愛映画として観た方が楽しめるかも♪
彼氏と映画を観に行ったなら
映画を観終わった後、
「私とあなたもあの時、アジャストメントされて
出会ったのね♪」と
かわいく、殺し文句を言ってもいいかも(笑)
運命感じて、彼氏、離れられなくなるかもよ きゃははは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@アジャストメント (2011 米)
デヴィッド・・・・マット・デーモン
エリース・・・・・エミリー・ブラント
アジャストメント―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-20) | |
早川書房 |
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