管内事業体が高性能林業機械を導入! 2019年04月15日 | 森林整備 出雲管内の地域プロジェクト「原木の増産体制整備及び森林再生」メンバーで、認定事業体でもある素材生産事業体が国庫事業等を活用し、フェラーバンチャ、バケット、グラップル機能を併せ持ち、2胴ウインチ搭載で作業道開設から集材まで1台でこなす能力を持つフェラーバンチャザウルスロボを導入されました。 これは県東部管内では初導入となる高性能林業機械であり、活用による原木増産が期待されます。 « 樹幹注入作業事前薬品取扱講... | トップ | 製材力強化に向けた木材乾燥... »
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