提督の決断Ⅲ

ファミスタも一段落着きましたので、新たなゲームを（汗）。
私は、若干のアイヲタであり、若干の野球キチであり、若干の軍艦フェチでもあります、、、。
先日の某図鑑イベントの際、参加者の方と熱く語りあった（？？）のが、提督の決断等のコーエーのゲーム、歴史、戦史、兵器等で、傍から見れば、かなりマニアックな内容でしたでしょうが。
（ま、私は、その方程は、歴史、戦史、兵器等にも詳しくなく、ビギナーレベルを越えるものではないのですが、、、（汗））

あれから、色々と準備期間を要して、ようやく、提督の決断Ⅲ（PS版）をプレイしてみました。
が、操作系を覚えるまでにも、まだまだ時間が必要で、本当の面白さまでは、理解できておりません。

しかし、好戦的とか、先の大戦を美化するという者に限って、戦争の何たるかや、先の戦争の推移、そして、どのような世界状況で起こったのかさえも、理解していないでしょうね。

戦後（敗戦後）、60年以上が経ちますが、今の我が国が、果たして戦後でないのか？？
また、欧米や中露等の横暴が消えたのか？？
真の意味で、すべての世界の人にとっての人権とは？？
（人権の名の下に、多くの差別や、人権詐欺、タカリ、ユスリも、非常に多いですし、人権の名の下に犯罪者を隠匿・幇助する輩も少なくないですが、、、）

ま、ゲームを楽しむ以上は、そんな事はお構いなく。
46cmやそれを越える大砲が活躍するのか、多くの飛行機が活躍するのか、はたまた、ドンガメが活躍するのか。
しばらくは、このゲームを楽しんでみます。

追記、
このゲームでは、戦場を逃げ回った「ケ」は、中国の主ではありませんし、日本人として協力し、侵略（と呼ばれる）行為をしたのは、南北朝鮮人なのですが、、、。
かの人達にとって、歴史を捏造・歪曲するのは自由ですが、こちらの見方までも、一方的に非難しないでほしいものです。
（普通は、そういう行為は、内政干渉以外のなにもでなく、彼らに同調する、日本人・非日本人にも、嫌悪の感情しか、得ないのですが）