4時半過ぎに船宿さんに到着。座席札は半分程埋まっていて、左舷の真ん中・胴の間を確保しましたが、受付は早く済ませたので、2隻目の左舷の一番後ろ・オオドモに移りました。
※今回のタックは前回同様に、25号オモリのカットウ仕掛けに喰わせカットウ竿、電動リールでした。
7時ごろ桟橋を出た船は道中、大きな波・うねりの残る所があり、ポイントに到着した時には既に船酔いでダウンした方もいました。そして、釣り開始となりましたが、大きな揺れで常に仕掛けが動くような中、魚からの反応は全くありませんでした。
船はその後、少しポイント移動しましたが、魚からの反応はなく船長さんは南下を決断。船は最初のポイントまでの移動よりも遥かに大きな波・うねりの中で船を進めましたが、途中で断念。今回が初めてのトラフグチャレンジと思われる方々の戦意を大きく奪っていました。
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反転した船はトラフグ釣りではよく来る金谷ー久里浜を結ぶ東京湾フェリーが見られるポイントに移動。ここでは、既に他の釣船も集まっていましたが、ここでも魚からのアタリは一回もなく、沖上がりの時刻を迎えました。
結局、今回はアタリなしの完全ボウズで、2隻出た船でも、誰も型を見られることはありませんでした。
※今回で今年・2023年春のトラフグチャレンジは5回となりましたが、今回がおそらく最後になると思われます。また戦績は2勝3敗で、トータルで4尾の釣果でした(MAX3尾で、ボウズ3回でした)。また、今年の最大サイズは前回・4回目に釣り上げた53cmでしたが、今年も色々ありました。
※今回のタックは前回同様に、25号オモリのカットウ仕掛けに喰わせカットウ竿、電動リールでした。
7時ごろ桟橋を出た船は道中、大きな波・うねりの残る所があり、ポイントに到着した時には既に船酔いでダウンした方もいました。そして、釣り開始となりましたが、大きな揺れで常に仕掛けが動くような中、魚からの反応は全くありませんでした。
船はその後、少しポイント移動しましたが、魚からの反応はなく船長さんは南下を決断。船は最初のポイントまでの移動よりも遥かに大きな波・うねりの中で船を進めましたが、途中で断念。今回が初めてのトラフグチャレンジと思われる方々の戦意を大きく奪っていました。
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反転した船はトラフグ釣りではよく来る金谷ー久里浜を結ぶ東京湾フェリーが見られるポイントに移動。ここでは、既に他の釣船も集まっていましたが、ここでも魚からのアタリは一回もなく、沖上がりの時刻を迎えました。
結局、今回はアタリなしの完全ボウズで、2隻出た船でも、誰も型を見られることはありませんでした。
※今回で今年・2023年春のトラフグチャレンジは5回となりましたが、今回がおそらく最後になると思われます。また戦績は2勝3敗で、トータルで4尾の釣果でした(MAX3尾で、ボウズ3回でした)。また、今年の最大サイズは前回・4回目に釣り上げた53cmでしたが、今年も色々ありました。
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